ゆる〜く話すトーク番組「ナガラジオ」。スペシャルゲストを招いての特別編第5弾! 今回はNIGHTMAREのギタリスト咲人とDEZERTのベーシストSacchanという初対面のお二人をお招きました

特別編第5弾! ナガラジオ初のビジュアル系バンド同士での特別回! ここでしか聴けない話題が満載です

パクチー石塚(以下、パ) 「特別編でもいいじゃない! なんでもありの!」

全員 「ナガラジオ−!」(タイトルコール)

パ 「こんばんは、ナガラジオパーソナリティのパクチー石塚です。アプリ『banshaku』リリース後、2回目となるナガラジオ特別編。もちろん今回の放送も弊社メディア『ミトサン』と『banshaku』で聴くことができます」

パクチー石塚がプロデューサーを務めるアーティストによる音声配信プラットフォーム「banshaku」
ダウンロードはこちら

パ 「ナガラジオ特別編ということで今回もスペシャルなゲストの方々をお呼びしております。1人目のゲストはこの方」

咲人(以下、咲) 「NIGHTMAREのギター、咲人です! よろしくお願いします」

パ 「よろしくお願いします! 咲人さんはナガラジオ特別編2回目の登場ということで、今回もありがとうございます。」

咲 「ありがとうございます! よろしくお願いします」

パ 「そして2人目のゲストはこの方」

Sacchan(以下、S) 「DEZERTというバンドでベースをやっております、Sacchanと申します。よろしくお願いします!」

パ 「よろしくお願いします。Sacchanさん、ナガラジオ特別編への出演ありがとうございます」

今回のゲストはなぜこの二人?

パ 「僕と咲人さんの出会いっていうのは前回、ゲストにAliAのSEIYAと咲人さんを招いたときにもお話させていただいたんですけども、『モンスターハンター』というゲームがきっかけなんですよ」

「ナガラジオ 特別編 vol.2」『スペシャルゲスト回!』 Guest:咲人(NIGHTMARE、JAKIGAN MEISTER)、SEIYA(AliA)はこちら

S 「本当にゲームなんですね」

パ 「その頃はiPhoneとかじゃなくて、PSPとかそれくらい昔」

咲 「そうね。下手したら10年ぐらいの付き合いで」

S 「そうなんですね! なるほど」

パ 「そういうきっかけで、幾度となくお世話になっております」

咲 「お世話は別にしてないです」

S 「笑」

パ 「いいじゃないですか! お世話になってますよ」

咲 「友人ですね」

S 「さっきも『服あげるよ』みたいな話をしてましたもんね」

咲 「この人(パクチー石塚)、人から物を貰いたがるんです」

パ 「貰いたいですよ。だって、皆さんお洒落じゃないすか?」

咲 「あなたの周りの人がね」

パ 「そうなんすよ。みんな常に新しいものを着てるみたいな。僕はお下がりをドヤ顔で着るタイプなんで」

S 「素敵です、それは」

パ 「すぐカーディガンも着ますんで」

S 「貰ってるんですね、それも」

咲 「笑」

パ 「いつ着ようかなと思って」

咲 「しかも別の友達にあげたものがスライドしてこっちいっちゃう」

S 「えー!」

パ 「結構あるんすよ。元々は誰かのだけど『咲人さんの服いる?』って言われたときに、『いるいる! いるでしょ』ってなって。多分良いもんだろうなと思って」

咲 「服も喜んでると思います」

パ 「是非たくさん着たいと思います」

S 「素敵ですね」

パ 「Sacchanさんは僕と行きつけのバーが一緒で。そこで、1年前ぐらいに初めて会って、それから何回か一緒に飲ませていただいてて。前回飲んだときに、『そういえばこの間、ナガラジオ特別編で咲人さんがゲストの回があったんですよ』っていう話をしたら、『僕もぜひ咲人さんとやってみたい』と」

咲 「ありがとうございます」

パ 「そういう話を言ってくださって。『それ面白そうですね、ちょっと聞いてみます』っていうので、今回が生まれたんですけど」

咲 「普段バンドマンと交流することがあんまりなくて。ましてや若い世代とは。俺よりは若いよね?」

S 「見た目よりは若い自信は笑」

咲 「いわゆる下の世代の人との交流ってあんまりないから。なので、是非ともと思いました」

S 「NIGHTMAREといえば、宮城出身っていうのをもちろん存じ上げてて、僕も宮城出身なので、これはもう仲良くなるしかないってずっと思いながら活動していたんですけど、なかなかお会いする機会というか接点がなくて」

咲 「たしかにそうだね。DEZERTは何年目?」

S 「もう12年くらいやってますね」

咲 「結成して結構長いんですね。でも意外と接点がなくて。うちのギターの柩は大体誰でも知ってるんで、『会ったことある』とは言ってた。初めて会った人に『NIGHTMAREってバンドやってまして』っていう話をすると『あ!柩くんとは・・・』っていう言葉がお決まりでくる笑 だからSacchanも・・・Sacchanでいいですか?」

S 「もちろん。SacchanでもSacchanくんでも何でもいいです!」

咲 「Sacchanは会ったことあるって言ってて」

S 「そうなんすよ。柩さんには、僕らの主催で武道館でやらさせてもらったイベントに出ていただいたっていう縁があって」

パ 「そうですよね。DEZERTの事務所の先輩にMUCCさん。この間まで、(NIGHTMAREは)ツーマンでツアーされてましたもんね。そういったところで接点はあるかなと思っていて、Sacchanさんからそういう言葉をいただいたので、今回実現できて嬉しいでございます」

咲・S 「ありがとうございます」

今回が初対面の二人。どんな話になるのか

パ 「本当に直接の交流は今回初めて?」

S 「さっき初めてお会いしました。なので、結構緊張してます」

咲 「え〜! でも何も知らないで入ってきたら、ちょっと怖そうな人がいるって思っちゃうかも」

パ 「確かにSacchanさん、パッと見たら怖そうすもん」

S 「でも、意外と僕あれなんです。ヒゲとか剃ったら結構童顔で通ってるんで笑」

全員 「あははははは笑」

S 「意外と年齢確認されて、たばこを買えなかったりとか」

パ 「そうなんですか?」

S 「ヒゲさえ剃ってしまえば、もうこっちのもんというか」

咲 「そこまで綺麗にヒゲ生えるの羨ましいよね」

パ 「確かに、ケア凄そうですよね」

S 「ヒゲの話で結構広がりますね」

咲 「本当は俺の理想はヒゲを繋げたかった。全然キャラクターじゃないけど」

パ 「えー!」

S 「まじすか! イメージと全然違いますね」

咲 「ほぼ生えなくて、中途半端だから脱毛しちゃって、今は一切生えなくなっちゃったけど」

パ 「元々薄かったんですね」

咲 「毛は薄い笑」

S 「確実に毛は薄そうな姿をしていますもん」

パ 「美しい」

咲 「半分女子なので」

パ 「半分女子だ。僕も(咲人さんに)教えていただいたところで脱毛してるんですけど」

咲 「知り合いが脱毛の会社をやっていて、紹介して」

パ 「またそれも咲人さんから紹介された人の紹介なんですよね」

S 「やっぱり行き着きますね」

パ 「僕もその前からやってはいたんですけど、咲人さんがおすすめした場所、そして咲人さんを見てください。生えてないじゃないすか」

S 「生えてないっすね」

パ 「めちゃくちゃ効果ありますよね」

S 「説得力は確実に」

パ 「ということで、迷わずそこに行ってます。2年ぐらい行ってます。僕めっちゃくちゃ濃かったんですけど、ここまで落ち着いて。お世話になっております。」

咲 「いやいや、俺はただ繋いだだけですから笑」

パ 「いやいや、きっかけがやっぱ」

S 「素晴らしい」

パ 「咲人さんが始めたゲームをやるとかありますからね。Sacchanさんはゲームやらないですもんね?」

S 「僕はほとんどやんないですね」

Sacchanの趣味は? ダーツトークが弾みます

パ 「Sacchanさんに事前に趣味を聞いたんですけど、まずダーツ」

咲 「(趣味)あるじゃん」
※収録開始前にちょっとだけ雑談していた時にSacchanは趣味は寝ることと言っていました

S 「あるんですけど、でも最近やってないから・・・」

パ 「言い切れない?」

S 「でもファンクラブの企画でダーツのプロテスト受けてみようってのがあって、合格不合格がまだ出てないんですけど、一応プロ目指せるくらいはやってました。なのでちょっと自信はある」

パ 「じゃあ趣味ダーツ全然いけるじゃないですか」

S 「全然やってないんですよ」

パ 「絶対、僕らよりは強いじゃないですか」

咲 「COUNT-UPでどれぐらいまでいく?」
※COUNT-UP・・・0点からスタートして得点を加点していくルール

S 「COUNT-UPは最高点で1000超えますね」

咲 「1000!?」

S 「1000は超えます」

パ 「何回投げるんすか?」

S 「3回投げるのを、8ラウンドです」

パ 「えっ! すご!!」

咲 「1000って凄くない?」

S 「なので毎回、2本は必ずBULL入れます」
※BULL・・・ダーツボードの中心のこと。BULLに入ると50点になる。

咲 「スゲー!」

パ 「LOW TONで8回でもいかないですもん。800ですもんね」
※LOW TON・・・1ラウンド(3投)の間に100〜150点を取ること

S 「いかないです。BULL外せるのが2、3回ですね。でも本当に最近やってないっていうのだけちょっと」

パ 「めっちゃ上手い」

咲 「最近やってないSacchanより俺の方が絶対下手だもん」

パ 「咲人さん、ダーツ得意な方ですか?」

咲 「全然得意じゃない」

S 「でもやられるんすか?」

咲 「昔はちょいちょい。飲んだ流れでダーツがあるバーとかいったらやるけど、多分500いったことないもん」

パ 「僕といい勝負ですね」

咲 「でも1回だけ、名前出して良いのかわからないけど、御社の、Sacchanの先輩にあたるバンドの人と飲んでるときに、3連続でBULL入ったことがあって、それが一番ピークかもしれない」

S 「あははは笑」

咲 「Sacchanの先輩のSバンドの」

S 「Sバンド・・・あー! なるほどわかりました」

咲 「SバンドのMさんと、Yさんが居た」

S 「あははは笑 多分もう名前を出しても大丈夫じゃないですか笑」

パ 「ほぼめくれたんじゃないすか?」

咲 「シドのメンバーさんと飲んでたときに、3連続入って。みんなで『うわーっ!』って喜んでた記憶が。かなり前だけど、あれがダーツのピークです」

パ 「機会があったら実力を見せていただきたい」

咲 「教えてもらいたい」

S 「いつ見られてもいいように常にアップをしておきます」

パ 「そうですよ。ダーツが上手いフリが決まっちゃってるんで」

S 「そしたらもう常に手を振って待ってます」

パ 「お願いします。片腕だけめっちゃムキムキになって」

咲 「ダーツの練習の仕方って、ひたすら投げるしかない?」

S 「一時期はまってたときは、漫画喫茶とかにダーツ台があって投げ放題のところがあって、夜から朝までひたすら6時間とか1人で投げて。昼間バンドやってるんで、夜ご飯食べ終わったら『自遊空間』に行って、もうひたすら朝まで1人で」

パ 「えー、マジ?」

咲 「すげー、ストイック」

パ 「楽しいんですか?」

S 「楽しくなかったですね」

パ 「楽しくないんですね笑」

S 「そのときは外すと自然と舌打ちとか出ちゃうんです。『チッ』みたいな。それを6時間」

咲 「教えてもらいたい。ダーツに限らず、点数を重ねて勝負する競技が得意じゃなくて」

パ 「ボーリングとかもですか?」

咲 「ボーリングもダメだし、ダメっていうかムラがありすぎる。ゴルフも(パクチー石塚と)一緒にやってたけど、なぜ上手くならないんだろうっていう」

パ 「確かにゴルフ・・・」

S 「今やられてるんすか?」

パ 「やって・・・た?」

S 「た?笑」

パ 「やろうと思えばまたスタートできますよ」

S 「本当ですか」

咲 「最近パクチーはやってないの?」

パ 「練習ぐらい、打ちっぱなしぐらい」

咲 「俺はそれより練習してないぐらいなんだけど。去年、周りとみんなで一斉に始めて」

S 「僕、ゴルフクラブのセットだけは持ってるんですよ。ただ7番アイアンだけないんですよ」

パ 「一番使うやん! 練習のデフォルトのやつじゃないですか!」

咲 「基本中の基本みたいな笑」

S 「メンバーに7番アイアン貸してって言われて渡したっきり、どっかいっちゃったみたいで」

咲 「どっかいくかな?笑」

パ 「でも、ある程度までいくと逆に7番アイアン使わないらしいですよ。だからなくてもいいまでありません?」

S 「あるんですかね?笑」

咲 「でもレッスンとかだとまず7番で、みたいなさ」

パ 「絶対7番ですね」

S 「じゃあ僕レッスン行けないですね。まず『7番持って来い』って(言われたら)『すいません7番だけないです』って笑」

咲 「僕7っていう数字嫌いなんで、8でいいですかって笑」

パ 「そういうことじゃねぇんだよ!みたいな笑 でも多分大丈夫ですよ」

S 「本当ですか! 機会があったら僕も混ぜてください」

パ 「1回練習したいですね。僕も教えるとかできないんで」

S 「意外と上手いみたいなことないですか?」

パ 「いや全然」

咲 「俺よりは上手いと思う」

パ 「いや同じぐらいじゃないですか?」

咲 「ここ(ミトサン、banshakuの運営会社)の社長さんがめちゃくちゃゴルフ上手くて。多分プロレベルだよね」

パ 「ティーチングプロになりたいって言ってます」

S 「それは教えてもらいたいですね」

咲 「このラジオ、この話でいいんですか?」

パ 「ちょっと進みますか?」

咲・S 「笑」

咲 「ダーツとゴルフでだいぶ尺割いてるけど、大丈夫かと思って笑」

初めましての空気感を楽しんでほしい

パ 「ナガラジオとかアプリの『banshaku』もそうなんですけど、ミュージシャンとミュージシャンが初めましてする機会が音声に乗ることって多分あんまりないじゃないですか?」

咲 「まぁあんまりないかもね」

パ 「事前に話し合ったりとか、初めましての対バンの時の仲良くなるきっかけって大体ライブ終わった後、ライブ前にめっちゃ仲良くなることってないじゃないですか?」

咲 「打ち上げとかでね」

パ 「ファンの人とか、音楽好きな人がそういうきっかけに直面する機会ってないと思うんですよ」

咲 「たしかに。実は仲良いですよとかそういうのはあるかもしれないけど」

パ 「このラジオはそれを伝えたいっていうのが、まず第一なんですよ。僕ら的な趣旨には今めちゃめちゃ、合ってます。この後みんなでダーツやったとか、仲良くなったら、これきっかけなんだってなる」

咲 「たしかにね」

S 「それはすごく良いですね」

パ 「僕はそれを提供したくて、これを始めました」

咲 「大人になったね」

パ 「人を知って、良い人だなっていう音楽の入り口はあって、それこそ僕がNIGHTMAREを初めて聴いたのも、咲人さんと一緒にモンハンやった後です」

S 「先モンハンってどういうことですか?笑」

咲 「業界のモンハン会みたいのがあって、ジャンル問わずお笑い芸人の方とかいろんな人がいて。スペースシャワーTVの会議室でモンハン会あるからって、集まったところにいて。当時は(パクチー石塚も)ちょっとバンドやってたんだよね?」

パ 「やってました。あとアパレル」

咲 「そうだ、服貰ったことあるもん」

パ 「毎年誕生日にアロハシャツをプレゼントするってやつをやってたんすけど」

咲 「最も着なさそうな服なのに笑」

S 「たしかに笑」

咲 「黄色のセットアップみたいなのを貰って」

パ 「そういうきっかけで、その後に曲を聴いて。きっかけって、曲以外の入りもあると思うので、そういったきっかけがアーティストにもあるんだよっていうのがわかれば、このラジオも楽しめるんじゃないかなって思ってます」

咲 「貴重ですね」

パ 「これ、貴重な回なんで」

NIGHTMAREとDEZERTの活動状況は?

パ 「それでは、ラジオ進めていきたいと思います笑 お二人の最近の活動について聞いていこうかなと思うんですけども、まずはSacchanさんから」

S 「はいっ・・・僕ですね! 最近発表したことといえばですね、12年目にしてメジャーデビューが決まりました」


DEZERT Major 1st Album 「The Heart Tree」 2024年1月10日(水)発売
詳細は記事最下部をご覧ください

パ 「おめでとうございます!」

咲 「おめでとう!」

(拍手)

S 「ありがとうございます! まだ日程とか詳細は出してないんですけど、2024年に武道館でワンマンやりますという発表をさせていただきました」

パ 「凄い! 去年の年末はイベントっていう形で武道館でやられてましたけど」

S 「そうです。この前LINE CUBE SHIBUYAというところで、年に1回やってるスペシャルライブ的なので発表させていただきまして、このラジオが世の中に出てるときには、ちょうどアルバムの詳細とか出てるかもしれない」

パ 「いや、すごい。武道館おめでとうございます」

S 「ありがとうございます!」

パ 「続いて、咲人さんお願いします」

咲 「ちなみにこれって、出るのはいつぐらい?」

パ 「10日か11日ですね」

咲 「New Single『Rebel』のリリースが8日だったので、リリースされてますね。ツアーも、ちょうど始まる感じですね」


NIGHTMARE TOUR 2023 Rebels 11/12〜 詳細は記事最下部にて

パ 「そうですよね? 今回なんと僕、ハメてきました」

咲 「ありがとうございます」

S 「完璧なタイミングですね」

パ 「そうなんですよ。お互いのが!」

咲 「素晴らしいですね」

パ 「だからちょっと急いだんですよ」

S 「なるほど、僕までハメていただいて。それはもう、嬉しい限りでございます」

パ 「がっちりハメたんで、ありがとうございます」

咲 「だから明日ツアー初日です笑」

パ 「2ヶ月前にソロ(JAKIGAN MEISTER)のツアーが終わったばっかりで、僕もファイナルを観に行かせていただいたんですけど、もう本当にギターヒーローですね。なんかセクシー。曲によってはセクシー、曲によってはめちゃめちゃかっこいい。ギタリストでこんな真ん中に立って、華が出るもんなんだと思って」


JAKIGAN MEISTER TOUR Que sais-je? ツアーファイナルでの咲人

咲 「ありがたいっすね」

パ 「もう線が綺麗。アートみたいな曲線美が身体にあるんすよ。ライブのときって、都度絞るんすか?」

咲 「基本的にそんなに変動はないかな」

S 「羨ましい」

咲 「元々太りづらい体質ではあるけど、ほぼ毎日運動してるし、ラーメンとか好きだけど、2週間に1回ぐらいしか食べないようにしてて」

パ 「気をつけてるんですね」

咲 「お腹が出るような衣装を着るから、ちゃんとしないとなみたいな」

パ 「そうですよね。僕は酒飲んでるから無理っすもん(お腹を見せる)」

咲 「う〜わ笑」

S 「でもかわいい感じですね。『ポヨン』と」

咲 「昔はもっとシュッとしてたよね?」

パ 「してました。お腹だけ痩せないんですよね」

咲 「でも俺もお酒は普通に飲むよ」

パ 「飲みますよね? 何でなんだろう? ラーメンは2週間に1回のがいいんすかね」

咲 「どんぐらいの頻度で食べてる?」

パ 「週3」

S 「結構」

咲 「それは多いと思う」

パ 「週1から始めます」

咲 「気を付けるのっては、目的があってのことだから。こうなりたいとか理想の自分があって、そのための運動だとか節制だったりするから」

パ 「ちょうど秋になったのでランニングとか始めて、ちょっとラーメンの回数も減らして痩せていきたいと思います。はい、僕の決意表明でした」

咲 「あなたの話?笑 Sacchanは運動とかする?」

S 「僕は運動してる体型ではなくてですね笑 あんまりしないですね。僕は引きこもっているので、基本的に家でもパソコンの前に座ってるか、横になっているかどっちか」

気が付いたらラーメンの話に

パ 「ラーメン週何回ですか?」

S 「ラーメンは、最近は全然行ってないですね。前は、土日はラーメン巡りをするって決めてたときがあって。僕、食べログ大好きな人間なんですけど、食べログ百名店巡りっていうのを毎週やるっていうのを決めてたんですけど。ちょっと体調も含め、あんまりよくないなと思ったんで」

咲 「それは仕事絡みじゃなく?」

S 「ただの趣味で。一切仕事に繋げず笑」

パ 「それこそ今、桜上水にめちゃくちゃうまいラーメン屋あるんすよ。知ってます?」

咲 「知らない」

パ 「名前は忘れたんすけど、超並んでますよ。2列ぐらい」

桜上水 船越

咲 「並んでるラーメン屋って各地にあるじゃん」

パ 「いやそれが何か選ばれたんですよね。何かのランキング1位みたいな」

咲 「へー! 何系の?」

パ 「しゅ、ち、ちゅ、中華!笑」

咲 「笑」

S 「看板がいまいちよくわかんないやつですか?」

パ 「そうです!」

S 「あれそうなんだ、へー!」

咲 「看板がよくわからないやつ?」

パ 「あぶらーめんのもうちょっと手前の」

咲 「あぶらーめんってあるね」

パ 「あの近くにありますよ。あの路面にありますよ」

S 「俗にいうラーメン屋の看板がドン!みたいなんじゃなくて『ここ何屋さん?』みたいな」

パ 「白めなんすよ。こういう看板あるじゃないですか。歩いてる人にしか見えないやつ」

咲 「立看板みたいな」

写真は食べログが提供するOGP画像より

パ 「そうです。あれで書いてるんすけど、ぶわーって並んでます。そこ凄い美味いらしいです、食べたことないですけど」

咲 「澄んだスープみたいな感じ?」

パ 「みたいな感じで。ちょっとお洒落さもあるし、すごい美味いから、ラーメン好きの人たちがこぞって」


桜上水 船越のチャーシューメン(醤油)

写真は食べログが提供するOGP画像より

咲 「食べたい」

S 「それは僕も行かないとまずいですね」

パ 「そうですね、行きましょう」

咲 「何系のラーメンが好き?」

S 「僕はですね、ちょっと意識高い系の醤油ラーメンが好きです。メンマもただのメンマじゃなくて、穂先メンマ長めでぐるっとこう」

パ 「あー、いるいる!」

S 「あとチャーシューも、鶏チャーシューと豚チャーシューが割とレアめで乗っかってるみたいな。熱で温まっちゃうんで、『すいません別皿で』みたいなこと言っちゃうタイプですね」

パ 「こだわりすげえな笑 収録の直前にちょっと喋ってたじゃないですか。趣味何?って。『寝るだけ』って言ってたけど、全然ありますね」

S 「実はありますね」

パ 「むちゃくちゃありました」

S 「たしかに。でも基本寝てるんですよ」

パ 「ラーメンのチャーシュー別皿の人は、趣味ラーメンですよ」

S 「咲人さんは何系が好きですか?」

咲 「基本的に澄んでる方がどっちかといえば好きで、家系とかも好きだけど、今まで食べて一番衝撃を受けたのは、田中屋っていうラーメン屋さん。昔うちの事務所の近くにあって移転しちゃって、今は九段下とかに店舗があって、そこが細めの平打ち麺みたいな感じでめちゃくちゃ澄んでる塩ベースっぽいスープ。薄黄色みたいな。そこはめちゃくちゃ美味しかったね」
※移転後は店名が田中そば店に変更

田中そば店 九段下店

写真は食べログが提供するOGP画像より

S 「細めの平打ち麺っていうのが、もう結構ぐっときてます。僕も結構好きだなって思っちゃいました」

咲 「九段下とどこかにあって、あと最近仙台にもできたらしい」

S 「そうなんですか! まさかの仙台」

パ 「仙台。あっ! 今思ったんすけど、3人とも東北ですね。僕、岩手なんで親近感湧きますね。みんな小学生のときスノトレ履いてた感じっすよね?」

咲・S 「スノトレって何?」

パ 「靴の底にスパイクみたいのが付いてるやつ。そこまで降ってないすか?」


スノトレ

S 「僕が履いてたのは、普段は隠しておけるんすけど、雪降ったときにカチッて」

咲 「何かそういうのあった」

パ 「それスノトレっす。後ろにスパイクあって、ペチッて」

S 「ペチッてやると、刃が」

咲 「何かあった気がするな」

パ 「あれいいやつは、前後あるんすよね」

S 「へー笑」

パ 「スニーカータイプは後ろなんすよ」

咲 「本当ちっちゃい頃の記憶であったような気もしなくもないぐらいだな。ちなみにSacchanは、地元はどことかは公表はしてない?」

S 「してます。登米市って言っちゃってます」

咲 「登米市は宮城県の中でも北の方だよね?」

S 「そうです」

咲 「俺の地元は仙台よりも下の方だから、その雪の具合とかも多分違うかもしれない。ちょっと岩手に近い方だよね?」

S 「そうです。もう隣が岩手県なので、ちょうどお二人の地元の中間地点くらいだと思います」

パ 「僕は花巻。だから岩手だと結構真ん中の方」

恒例コーナー!アーティストへの偏見や質問に答えてもらうはずが話は脱線しまくり・・・

パ 「続いてなんですけど、ナガラジオ恒例の質問コーナーってのがあって、質問は一般の方々からアーティストに関しての疑問や偏見を募っていますので」

咲 「疑問や偏見?」

S 「偏見まで募ってるんですか?」

咲 「偏見募るってどういうこと?笑」

S 「こわっ」

パ 「偏見ありますよ」

咲 「こちら側の人に持ってる偏見を質問されるってこと?」

パ 「そうです。『バンドマンってこうなんじゃないの?』みたいなことを」

咲 「なるほどね。確かにあるかもね」

S 「『バンドマンってこうなんじゃないの?』っていう言い方してくる質問って大体『そうですよね』ってなりますよね」

パ 「『そんな事ないよ』なこともあるじゃないですか。俗に言う3B。美容師、バーテンダー、バンドマン」

咲 「モテないみたいなやつ?」

パ 「(付き合ったら)危ないみたいな」

咲 「あー!」

パ 「いわゆるチャラい」

咲 「はいはいはいはい」

パ 「バンドマンってやっぱ結局『チャラいんでしょ?』みたいに思われてるのも、人によるよと」

咲 「それはそうだけど、ファンとかじゃなくて、ただ出会ってバンドマンの人を好きになっちゃったみたいな人がいたとしたら、自分の場合は、8割ぐらいの確率でやめといた方がいいよって言う」

パ 「言います?」

S 「でもそうっすよね。そうなっちゃいますよね」

咲 「でもたしかに人にはよる」

パ 「それこそ今の20代前半の子たちは、多分その3Bには該当しないバンドマンが多いと思うんですよ」

咲 「たしかに、アーティスト自身もバンドの形態じゃない人が今主流だったりするから」

パ 「最近若いバンドマンの子と話するんですけど、バンドマンの人と話すときって、絶対お酒セットだと思ってたんすよ。お酒飲みながら喋ると思ってたら、若い子たちみんなノンアルなんすよ」

咲 「基本的にってこと?」

パ 「『お酒とか打ち上げとかでどうしても飲まなきゃいけないってときしか飲まないんですよ』とか。『嫌いなの?』って聞いたら『明日もいろいろ予定あったりとか』って」

S 「そういう場でもってことですか? 例えば居酒屋さんに一緒に行っても?」

パ 「そうです、居酒屋とか行っても」

S 「『コーラで』みたいな」

パ 「『とりあえずビールでいいですか?』って聞いたら『僕ちょっと今日、運転なんで』とか。そりゃそうなんだけど笑 でも普段も飲まないみたいな人がやっぱ多くて」

咲 「そういう世代なのかね」

パ 「二人とも出てきたての若手とかと接する機会もないと思うんですけど、今結構飲まないですよ。Sacchanさんは飲まれますよね?」

S 「はい!」

パ 「ワイン好きですもんね」

S 「はい!」

咲 「ワイン好きなんだ」

S 「はい! 大好きです」

パ 「事前にリサーチした趣味、好きなものリストの中でダーツ、その次ワインです」

S 「何かその並び見ると僕ちょっとキモめですね」

咲 「キモくはないけど何か笑」

パ 「その次もあるんですよ、なんだと思います?」

S 「僕なんて書きましたっけ?」

咲 「好きなもの?」

パ 「好きなもの、趣味とか」

咲 「さっき言ってた、寝るとかではなく?」

パ 「ダーツ、ワイン、韓国」

咲 「韓国!」

S 「書きました書きました! 韓国、好きなんですよ。先日も韓国に行ってきて」

咲 「国が好きみたいな?」

S 「K-POPが大好きで。その流れでシンプルに韓国好きになってしまったみたいな感じですね。食べ物とか、明洞とかあの辺の感じとかも含めてすごい興味出てきちゃって、今どハマりしてる最中ですね」

咲 「韓国は行ったことないな。韓国に友達はいるけど」

パ 「私もない。韓国ドラマとか観るんで、行ってみたいなと思ってる」

咲 「俺も一時期、韓国ドラマ超ハマって見てたな。それこそ『イカゲーム』とか」


『イカゲーム』
勝てば天国、負ければ…即死。賞金に目がくらみ、奇妙なゲームへの招待を受けた参加者たちを待っていたのは、昔ながらの遊びを取り入れた死のゲームだった…

パ 「『イカゲーム』面白かった」

咲 「あとね、タイトル忘れちゃったんだけど、日常に地獄みたいなところから怪物が出てくるみたいな。何だっけかな。『地獄からこんにちは』みたいなノリの」

パ 「スタッフ誰も知らない?」

咲 「多分ネトフリか何かだったと思うんだよな」

S 「地獄から出てくるやつですね。韓国ドラマなんですか?」

咲 「韓国ドラマ。怪物みたいなのが出てきて、人を襲っちゃうみたいなやつで。まだ完結はしてないと思うんだけど、調べてもらっていい?」

(スタッフ調べ中)

咲 「あ、そうそうそう! 『地獄が呼んでいる』でした。『こんにちは』じゃなかった笑」


『地獄が呼んでいる』
この世のものではない”何か”が突然現れ、人間たちを地獄へと突き落とす。人々が恐怖におののく中、この現象を神の裁きだと主張する宗教団体が台頭し始める…

S 「挨拶はしてなかったですね笑」

パ 「呼んではいたんだ笑」

咲 「呼ばれてた方だった。それとか漁って観てた」

パ 「それこそ『梨泰院クラス』とか」

咲 「あれ観てないんだよな」

パ 「あと最近僕は、ウ・ヨンウ」

S 「『弁護士は天才肌』」

パ 「そうです。あと『ムーブ・トゥ・ヘブン』ていう自閉症の人がすごい記憶力で、遺品整理する中で、この人はこうでしたよとか、死に際はこうでしたよ、あなたのことをこう思っていましたよとかっていうのを遺族に向けて」

咲 「遺品から読み取って」

パ 「伝えてあげるっていう仕事で。みんなからはすごい煙たがられるんだけど、遺族からしたら本当にありがたいこと。それで結構感動しましたね」


『ムーブ・トゥ・ヘブン 私は遺品整理士です』
強いこだわりをもつ青年と、これまでずっと疎遠だった叔父。突然同居を始めた2人の仕事は、遺品が教えてくれる故人の想いを、残された者たちに届けること…

咲 「あんまりそういう人間ドラマっぽいのってそんなに観なくて、基本的にSFが好き。それっぽいものがあったら、韓国ドラマだろうが、どこのやつだろうが結構観るんだけど」

Sacchanが日曜劇場ファンだということが判明

パ 「それこそあれは観ました? 日曜劇場ですごい話題になった」

咲 「何?」

パ 「えっ、ピンとこないですか?」

S 「どれですか」

パ 「『VIVANT』」

S 「あっ!」

咲 「『VIVANT』?」

パ 「絶対観てないじゃん笑 『VIVANT』観てないんですか?」

咲 「観てない。存在を今知りましたよ」

S 「僕、日曜劇場無条件で録画してるんで、僕は全部観てます」

咲 「日曜劇場のファン?笑」

S 「日曜劇場ファンなんですよ」

パ 「日曜劇場ファンってあるんですね」

S 「僕だけかもしれないですけど笑」

パ 「なんかめちゃくちゃ出てきますやん!」

咲 「掘れば掘っただけ出てくる笑」

S 「実はあるかもしれないですね」

咲 「それは何? どういうストーリー」

パ 「日本の公安と日本企業、そして、転覆を目論むテロ集団みたいな。日本と他の国とか行き来して、実際誰が裏切ってんの?最終的にそういうことなの?みたいな伏線が伏線を伏線でみたいな」

咲 「ちょっとミステリー感がある?」

パ 「ちょっと頭を使っていく感じで、さすが流行っただけあるなって」

S 「考察系のドラマですよね。誰が最終的に悪い奴なんだ?みたいな」

パ 「これがもう流行りに流行って。最終話が終わった後から僕は観ましたけど」

咲 「ドラマね」

パ 「はい、一気観したんですけど、めちゃくちゃ面白かったですね」

咲 「そうなんだ。テレビをほとんど観ないからさ。覚えとこう『VIVANT』」


『VIVANT』
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司など超豪華俳優が集結。敵か味方か、味方か敵かー前例のないエンタメが幕を開ける!限界突破!アドベンチャードラマ始動!

パ 「面白かったっすよ、本当に止まらない。一日で、11時間ぐらいで観ましたね」

S 「今野球のやつになってるんで」

パ 「それ見てない。野球のやつ? タイトルは?」

S 「下剋上なんちゃらみたいな」

パ 「さすが日曜劇場ファンですね。『VIVANT』が流行ったからじゃないですよね?」

S 「もうず〜っと昔から日曜劇場だけをずっと録画してるんすよ」

パ 「何でなんですか?」

S 「日曜劇場って大体面白くないですか?」

咲 「その枠は打率が高いみたいな感じ?」

S 「僕、日曜劇場を結構信頼してるんで」

咲 「なるほどね」

パ 「日曜劇場に信頼するとかあるんですか? めざましテレビの占いを信用してるみたいな感じなんですか?」

S 「火曜日の何とかとか、月9とかあるじゃないですか? 結構バイオリズムじゃないけど、当たり外れあるなと思ってる。でも日曜劇場は平均点高いなみたいなのがあるんで。4年前くらいから、日曜劇場の枠はずっと録画してありますね。日曜劇場であれば面白いはずだっていう。『半沢直樹』とかもそうですね」

パ 「『VIVANT』の主役も『半沢直樹』の堺雅人さんです。だからちょっと詰め方も半沢感があるんすよ」

S 「たしかに」

咲 「倍返し感があるの?」

パ 「めちゃめちゃありますよ。『半沢』観ました?」

咲 「いや、観てない笑 知ってはいる」

パ 「『半沢』観てたらよりおもろいです。親近感あるの」

咲 「最後に観た日本のテレビドラマなんだろうな? 『下町ロケット』かも知れない」

S 「お! 日曜劇場です」

パ・咲 「おー!笑」

咲 「なるほどね!」

S 「打率高いですよ」

咲 「なるほどね! 何かちょっと繋がったね」

S 「みなさん是非とも録画を」

パ 「日曜劇場で、これは観ておいた方がいいっすよみたいなのあります?」

S 「基本全部ですよ。なので録画を推奨しますね。何だから見るとかじゃなくて、大体観始めたら面白いのばっかなんで」

パ 「第一話観たらもう止まらないやつですもんね」

S 「そうです。6回に1回くらい、ちょっと今回まずいなっていうときはあるんですけど、6回あって5回面白かったら打率かなり高いですよね」

パ 「だってイチローより打ってますもんね」

咲 「たしかにこの会社だったら大丈夫だろうみたいなと近いのかな。HBOっていうアメリカのケーブルテレビ会社があって、『ゲーム・オブ・スローンズ』とかわかる?」

パ 「わかんないっす」

咲 「めちゃくちゃ世界中で流行ってたのに。『ゲーム・オブ・スローンズ』っていう海外ドラマ、めちゃくちゃ面白いので」

パ・S 「観ます」

咲 「ちょっとね、エログロの表現が結構入ってくるんだけど、ドラゴンとか魔法とかが出てくるようなファンタジーの映画で、王国にいろんな勢力とかがあって、玉座の奪い合いみたいな。それがめちゃくちゃ面白い」


『ゲーム・オブ・スローンズ』
7つの王国による覇権争いを壮大なスケールで描くスペクタクルアクション

パ 「NETFLIXで観れます?」

咲 「多分観れると思う」
※2023年11月10日現在NETFLIXでの配信はなく、U-NEXT、Amazon prime video(レンタル)で視聴可能です。

パ・S 「おー!」

パ 「『ゲーム・オブ・スローンズ』観ましょう」

S 「観ます」

パ 「で、『VIVANT』いいすか」

咲 「観てってこと? わかった」

S 「あははは笑」

咲 「『VIVANT』も日曜劇場なんだっけ」

S 「そうです」

パ 「『半沢』もです」

S 「『下町ロケット』もです」

咲 「今日の俺の収穫は日曜劇場に対する自分の中の株が上がった」

パ 「だいぶ上がった」

S 「やったー」

咲 「興味が湧いてきた」

パ 「ピンポイントでこれを観てくださいじゃなくて、そこが安定してるっていうのが、良い情報」

S 「そこの枠が僕の中では結構ぐっと来てるんですよ」

パ 「おすすめしてるときのトーン感もまたいいですよね。本当に好きそう。4年ってそんじょそこらの歴じゃないです。全然質問コーナーやってないですけど笑」

咲・S 「どうぞどうぞ笑」

S 「みたいな質問が」

咲 「来るっていう笑 長ぇ前振りだな!!笑」

パ 「それこそ2人とも結構個性的だなっていうところはあって、一般の人が見たら絶対個性的じゃないすか」

S 「そうですか?」

咲 「Sacchanは個性的だと思う」

パ 「でもSacchanさんから見たら、咲人さんも個性的じゃないですか」

S 「もちろんそうです」

咲 「俺バンドマンの中で一番普通だと思ってるから。まぁまぁ質問いきましょう」

ファッションのこだわりが気になります
20代後半女性 アパレル店員

咲 「こだわってる部分?」

パ 「なんか簡単なとこでもいいですよ。コーディネートには何色入れるとか」

咲・S 「う〜ん」

パ 「何かこだわって・・・ない?」

全員 「あははは笑」

咲 「そのとき好きなブランドがあるとかあるけど、共通してるのは、帽子をずっと被っていたい。帽子好き」

パ 「確かに帽子被ってないときないや」

S 「そうなんですね」

パ 「たしかにほぼ被ってる」

咲 「誰かの家でご飯食べるときとかは取ったりするけど」

パ 「被ってるイメージありました。それは被ってるからか」

咲 「うん笑」

S 「それは間違いない笑」

咲 「今IQ大丈夫?」

パ 「0に近かった笑 ほぼ思考が終わってました笑 Sacchanさんは何かこだわりありますか?」

S 「僕、身体がちょっとでかいんで、ちっちゃいものを身につけるとやたらちっちゃく見えちゃうんすよ。例えば靴でも、ちょっと気持ちでかいやつ履いたりとか、時計でもでかいやつをつけたりとか」

咲 「確かにでかい」

S 「めっちゃ大きいやつをつけてます。それでやっとバランスが取れるというか」

パ 「時計、見てきた中で一番でかいっすわ」

S 「本当っすか」

咲 「一番でかいし、一番時間が沢山ある」

S 「そうなんすよ。これで時間を確認したことは1回もない」

咲 「アクセサリーとして」

S 「はい、これ本当に何時かわかんないんで」

咲 「4カ国までいけるよね」

S 「そうです、そうです。ワールドウォッチらしいです」

パ 「眼鏡も結構大きめ」

S 「そうです、全体的に全部大きめっていう」

パ 「(Sacchanさんは)大きめを身につける。で、(咲人さんは)帽子を被る。これがこだわりでございます」

咲 「こだわりというのであればね」

パ 「それこそ私なんかは冒頭にあった通り、お洒落な人からいただいた服をおしゃれになった気持ちで着る。これがこだわりです。その人になりきろう、その人こうやって着てたよなを真似すると、あたかもお洒落な感じで。地元帰ったら、『何かお前お洒落だな』なんて言われて」

咲 「言われるんだ。貰い物だってちゃんと言うの?」

パ 「言いますよ。『お洒落な人から貰ってるから、そりゃ、おしゃれやん』って。そこはかっこつけないですよ」

S 「なるほど」

パ 「お洒落とかって大事じゃないですか。気持ちが上がるというか」

咲 「わかる、服装でね」

パ 「新しいものを着る時は気分が上がったりとか、そういうのあるんで、僕も気をつけてるんですけど、2人ともめちゃくちゃお洒落だと思います」

S 「そうすか?」

咲 「そんなことはないです」

パ 「そんなことありますよ。聴いている皆さん、(記事に)写真が出るので見てください。絶対お洒落だと思いますよ。はいっ、ていうことで」

S 「あははは笑」

咲 「自分の事『お洒落ですよね』って言われて『うん、お洒落です』っていうの嫌じゃん」

パ 「でもめちゃくちゃいろんな服着てますよね? いろんな服装してますもんね」

咲 「服は好きです」

パ 「いいよね・・・。いいよねって、またIQが下がった笑」

咲・S 「あははは笑」

パ 「ということで、次は簡単な質問で」

インドア派?アウトドア派?
30代前半男性 元ホスト

パ 「『せーの!』でいきましょう。せーの!」

S・パ 「インドア」

咲 「ア、、、」

パ 「ん?」

咲 「いや俺どっちもだな。どっちかしか選べない?」

パ 「どっちかしか選べないです」

咲 「アウトドア」

S 「そうなんですか? めっちゃ意外ですね」

咲 「だってスノボとか行くじゃん。山登りしたりするし。インドアも好きだけど、どっちかしか一生できなくなりますだったら、俺アウトドアかもしんない」

S 「そう聞かれると確かにそんな気は僕もしてきました、だんだん」

咲 「だんだん笑」

S 「一生インドアでいるか、スポーツとかも含めてアウトドアかどっちかしか選べないよって言われたら、俺もアウトドア行きたいってなっちゃうかもしれないっす」

パ 「でも、ダーツはインドアっすよ」

S 「ダーツは家であんまりできないですから」

パ 「でも、ダーツはインドアです」

S 「そうですか笑」

パ 「そういうルールでやってます笑」

S 「なるほどなるほど」

パ 「皆さんあんまり見たことないと思うんですけど、咲人さんのスノボのフォームめちゃめちゃ綺麗なんすよ。滑ってるとき」

咲 「綺麗ではないけど」

パ 「しなやかというか。肉体的に曲がってないんすよ。『すん』って曲がる。いい音鳴ってますよ」

咲 「本当? エッジ乗れてる?」

パ 「もう乗ってるっていうか『シュ〜』みたいな」

咲 「伝わりづらい」

パ 「綺麗なんす。すごい良いそうめんみたいな。すっごい綺麗な」

S 「そうめん・・・?」

咲 「どういうこと?笑」

パ 「風になびくみたいな」

S 「そうめんが風になびく・・・?」

咲 「この例え、わかる人誰もいないと思うよ」

パ 「咲人さんのスノボのフォームがめちゃくちゃ綺麗ということが伝われば」

咲 「ありがとうございます」

S 「しなやかってことですね」

パ 「しなやかなんですよ。良いそうめんみたいな笑」

S 「良いそうめんで止めといた方が良かったかもしれないね。僕は風になびくそうめん見たことないんで笑 それで一気によくわからなくなっちゃった」

パ 「すいません。それは失敬です。僕もインドアって言ったんですけど、どっちかしかできないんだったら、アウトドアです」

S 「そうですよね。僕も釣りをやるので」

パ 「めちゃくちゃアウトドア」

咲 「いろいろ出てくるじゃん笑」

パ 「釣りやるんですか?」

S 「釣りやりますね笑 でもあんまり行かないです」

パ 「どのぐらいですか頻度でいうと」

S 「今年はまだ1回しか行ってないです。なので、これはやるってだけで『釣りによく行くんです』って人ではない」

パ 「『釣り行こうよ』って言われたら、行けるよみたいな」

S 「車に道具がずっと積みっぱになってるんですけど、今年は1回しか行ってないです」

パ 「(咲人さんは)釣りとかやります?」

咲 「やんない」

パ 「興味はあります?」

咲 「ある。うちのベースのNi~yaが、もう釣りが大好きで、暇さえあれば釣り」

S 「それは凄いな」

咲 「この間も、ライブかなんかに竿を持ってきてて、このまま釣り行くとか言って笑」

パ 「すっげ〜」

S 「竿っていうのは、ベースではなくってことですよね?笑」

咲 「釣竿! 下手したら同じ竿でも、ベースより釣竿の方が握ってんじゃないの?」

S 「それこそ僕が今年唯一行った釣りは、MUCCとの合同のFC企画で」

咲 「逹瑯さんとかも釣りめっちゃやるもんね」

S 「そうです、そうです。キャンプと釣りみたいな企画をしたんですけど、その1回だけです」

パ 「ちょっとしたお仕事ですけど、個人の楽しみというか。釣り、盲点だったな」

咲 「何盲点?」

パ 「釣りとかってやりたいランキング結構上位にいたんですよ。マイファス(MY FIRST STORY)のギターのTeruとかすごい釣りに詳しくて、釣りを一緒にやるみたいな流れはあったんですけど、僕そのときはあんまりで」

咲 「Teruはバスじゃないっけ?」

パ 「バスです」

S 「あー、なるほど」

パ 「彼、何でもできるんですよね。元々ゴルフもやってたし」

咲 「ゴルフも上手いんでしょ? APEXも上手いし」

パ 「何でもできる。ゲーム上手いんですよ」

S 「趣味の達人ですね」

パ 「ほぼ趣味ですからね」

S 「素晴らしい」

咲 「結構前だけど『マイファスは今、何の期間?』って聞いたとき、『エイペックス期間』って言ってた笑」

パ 「マスター行かないといけないから」

咲 「本気でやるんだろうね、彼は」

パ 「そうなんすよ。こだわりがすごくて、やるって決めたらとことんやるというか、そこに時間を割けるんですよ。ゲームやるとき、16時間とかやってますからね」

咲 「さすがにそれは無理だわ」

パ 「16時間ゲームして、16時間寝るタイプです」

S 「あー、なるほど」

最後に2人から告知を!

パ 「今日はお互いの趣味が色々判明したということで、最後に改めて、今後の告知をお願いいたします。まずはSacchanさんから」

S 「ありがとうございます。僕としては2024年の初め頃に、まずはメジャーデビュー、ファーストアルバムを出して、それをもってツアーに出させていただきます。そして、日本武道館でワンマンをやらさせていただきますので、是非とも皆さんよろしくお願いします」

パ 「武道館頑張ってください」

S 「ありがとうございます!」

パ 「続いて、咲人さんお願いします」

咲 「現在、NIGHTMAREのニューシングル『Rebel』が発売中で、順調にこれが公開されていれば明日からツアーが始まります。全国7本かな?いつでしたっけ? スケジュールを全然覚えられない。え〜っとですね、12月12日にファイナルZepp Hanedaでライブがあります」


NIGHTMARE New Single『Rebel』 2024年11月8日 発売

パ 「ちょうど1ヶ月間のツアーなんですね」

咲 「確か7本だったと思うんだけど。です!」
※正しくは全8本でした

パ 「DEZERTそしてNIGHTMARE、各種情報も載せさせていただきますので、このラジオをきっかけにライブにも行っていただけたらと思います。PVなども載せさせていただくので、そちらの方もチェックしていただければと思います。というわけで、ナガラジオ特別編、これにて終了となります。今回はNIGHTMAREの咲人さんとDEZERTのSacchanさんをお迎えしました。ありがとうございました」

咲・S 「ありがとうございました」

パ 「本日お送りしたのはナガラジオパーソナリティ、パクチー石塚とゲストの」

咲 「NIGHTMARE咲人と」

S 「DEZERTのSacchanでした」

パ 「次回のナガラジオ特別編もお楽しみに。それではみんなでバイバイ言いましょう!『それではみんなでバイバイ言いましょう』ってやばいよね笑 せーのっ!」

全員 「バイバ~イ!」

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咲人(NIGHTMARE)とSacchan(DEZERT)2人のサイン入りbanshakuコースターを4名様にプレゼント。詳しい応募方法はパクチー石塚 X(旧Twitter)アカウントをチェック!(https://twitter.com/banshaku__

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咲人 INFORMATION

咲人 X(旧Twitter)
NIGHTMARE Official Web Site(PC)
NIGHTMARE Official Web Site(SP)
NIGHTMARE X(旧Twitter)

◆New single 「Rebel」
2023年11月8日(水) Release


【Type-A】
初回限定 (CD+DLトレカ)
LHMH-1061
¥1,980(税込)
CD : 全2曲入り
【収録曲】
1. Rebel
2. Pierrot Le Fou
DLトレカ : 「Rebel」Music Video


Type-B】
通常盤 (CD)
LHMH-1062
¥1,650(税込)
CD : 全3曲入り
【収録曲】
1. Rebel
2. Pierrot Le Fou
3. minus

◆NIGHTMARE TOUR 2023 Rebels

2023年11月12日(日)神奈川・横浜BAY HALL
OPEN 16:00 / START 17:00
ディスクガレージ:https://info.diskgarage.com/

2023年11月22日(水) 大阪・Zepp Osaka Bayside
OPEN 17:30 / START 18:30
キョードーインフォメーション:0570-200-888

2023年11月24日(金) 愛知・Zepp Nagoya
OPEN 17:30 / START 18:30
サンデーフォークプロモーション:052-320-9100

2023年12月2日(土) 福岡・DRUM LOGOS
OPEN 16:00 / START 17:00
キョードー西日本:0570-09-2424

2023年12月3日(日) 広島・LIVE VANQUISH
OPEN 16:00 / START 17:00
キャンディープロモーション広島:082-249-8334

2023年12月7日(木) 北海道・札幌PENNY LANE24
OPEN 17:30 / START 18:30
ウエス:info@wess.co.jp

2023年12月9日(土) 宮城・仙台GIGS
OPEN 16:00 / START 17:00
EDWARD LIVE:022-266-7555

2023年12月12日(火)東京・Zepp Haneda (TOKYO)
OPEN 17:30 / START 18:30
ディスクガレージ:https://info.diskgarage.com/

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Sacchan INOFRMATION

Sacchan Instagram
DEZERTオフィシャルサイト
DEZERT YouTubeチャンネル
DEZERT 公式 X(旧Twitter)
DEZERT 公式 Instagram 
DEZERTオフィシャルファンクラブ「ひまわり会」 詳細はこちら

◆DEZERT Major 1st Album 「The Heart Tree」
2024年1月10日(水)発売

・豪華盤:CD + Blu-ray(2枚組)+ 64Pブックレット / CRCP-40673 \10,000(税込)
・通常盤:CD / CRCP-40674 ¥3,630 (税込)

【CD収録内容 ※豪華盤、通常盤共通】
01. Hopeless
02. 君の脊髄が踊る頃に (Album Mix)
03. 羊は死刑台で笑えるか?
04. 楽園
05. 僕等の夜について
06. モンテーニュの黒い朝食 (Album Mix)
07. 生活
08. 延命ピエロ
09. 「誰にも渡しちゃいけない場所を心と名づけ」 (Album Mix)
10. The Heart Tree
11. The Walker (Album Mix)
12. 匿名の神様
13. 再教育 (Album Mix)
14. ともだちの詩
《全14曲》

【Blu-ray収録内容 ※豪華盤にのみ収録】
DEZERT SPECIAL LIVE 2023 -DEZERT-
2023.09.23 LINE CUBE SHIBUYA
01. 君の脊髄が踊る頃に 02. 再教育 03. 胃潰瘍とルソーの錯覚 04. Sister 05. ともだちの詩 06. モンテーニュの黒い朝食 07. infection 08. Dark In Black Hole 09. 眩暈 10. 感染少女11. 肋骨少女 12. 「君の子宮を触る」 13. 「遺書。」 14. 僕等の夜について 15. ミザリィレインボウ 16. The Heart Tree 17. 「殺意」 18. 「秘密」 19. TODAY 20. 「切断」
《全20曲》

▼詳細はこちら
https://www.dezert.jp/news/detail/18324 

▼CDショップ特典&インストアイベント詳細はこちら
https://www.dezert.jp/news/detail/18328 

【予約購入者限定ライブ】
「The Heart Tree」発売記念予約購入者限定ライブ “新春!! 銀河系最速でハートツリーを聞いてみまSHOW!!”
2024年1月13日 (土) 開場16:15 / 開演17:00
2024年1月14日 (日) 開場16:15 / 開演17:00
会場:渋谷 WWW X
チケット料金:スタンディング 5,000円(税込)※入場時ドリンク代別途必要

▼予約購入者限定LIVE詳細はこちら
https://www.dezert.jp/news/detail/18331

◆DEZERT LIVE TOUR 2024 “The Heart Tree”【PHASE_1】-延命ピエロ編-

2024年2月3日(土)仙台darwin
OPEN 17:00 / START 17:30
(問) EDWARD LIVE 022-266-7555(平日11:00-15:00)

2024年2月10日(土)福岡BEAT STATION
OPEN 17:00 / START 17:30
(問) BEA 092-712-4221

2024年2月12日(月・祝)広島SECOND CRUTCH
OPEN 17:00 / START 17:30
(問) YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571

2024年2月17日(土)名古屋DIAMOND HALL
OPEN 16:45 / START 17:30
(問) サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

2024年2月24日(土)大阪BIGCAT
OPEN 16:45 / START 17:30
(問) キョードーインフォメーション 0570-200-888

2024年3月2日(土)渋谷Spotify O-EAST
OPEN 16:30 / START 17:30
(問) DISK GARAGE

2024年3月9日(土)札幌cube garden
OPEN 17:00 / START 17:30
(問) WESS info@wess.co.jp

2024年3月10日(日)札幌cube garden
OPEN 16:30 / START 17:00
(問) WESS info@wess.co.jp

【チケット料金】
スタンディング ¥6,000(税込)
※入場時ドリンク代別途必要
※営利目的の転売禁止
※未就学児童入場不可

■ひまわり会 チケット先行受付(抽選)
受付期間:2023年10月28日(土)22:00〜11月13日(月)21:00
入金期間:2023年11月17日(金)13:00~11月21日(火)21:00
受付URL:https://www.dezert.jp/feature/phase_1
※各公演お1人様2枚までお申し込みが可能です。同伴者は非会員でも申し込みいただけます。
※受付期間中にご入会が完了した会員様もお申し込みが可能です。
※e+抽選受付
※スマチケのみ
※同行者登録有り

■ひまわり会 チケット先行2次受付(抽選)
受付期間:2023年11月17日(金)12:00~11月26日(日)21:00
入金期間:2023年11月30日(木)13:00~12月4日(月)21:00
受付URL:後日お知らせします。

■オフィシャルHP先行受付(抽選)
受付期間:2023年11月30日(木)12:00~12月6日(水)21:00
入金期間:2023年12月9日(土)13:00~12月13日(水)21:00
受付URL:https://eplus.jp/dezert240203-hp/
※e+抽選受付
※各公演1人2枚
※スマチケ、紙チケット選択可
※同行者登録有り

■一般発売日
2023年12月23日(土)
※スマチケ、紙チケット選択可

◆配信シングル「君の脊髄が躍る頃に」 配信中
配信リンク https://dezert.lnk.to/sekizui

詳細はこちら

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