飲みながら、何かをしながらゆる〜く話すトーク番組「ナガラジオ」。パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティとしてBubble Babyの奏があれこれ楽しく色々な企画に挑戦していきます。
ゲストにtaama(FIRE ON FIRE、ROACH)出演! BLXCX Tokyoにお邪魔しました
パクチー石塚(以下パ) 「飲みながらでもいいじゃない、何でもありのナガラジオ〜」(タイトルコール)
パ 「ナガラジオパーソナリティのパクチー石塚と」
奏 「Bubble Babyの奏と」
taama(以下ta) 「FIRE ON FIREのtaamaです」
3人 「よろしくお願いします!(拍手)」
パ 「今日はついに! 前の放送中の電話で、ゲスト出てもらえますかとお願いして、FIRE ON FIREのボーカルtaamaさんがゲストに来てくれました!」
奏・パ 「ありがとうございます!」
Ta 「ありがとうございます。あの電話ってラジオ繋がってたんだ」
パ 「そうですよ」
奏 「繋がってました」
ta 「その話したっけ?」
パ 「その話してますよ! してますし、それで写真をもらったっすよ!」
ta 「繋がってるよ〜って言ったっけ?」
奏 「言いました!笑」
パ 「いつも、パクチー石塚の会社の会議室だったり、スタジオで収録していたんですが、今回はなんと、taamaさんがご自身でやってるブランド、BLXCX Tokyoの店舗でやってます!」
奏 「よ!(拍手)」
ta 「ラジオだから、見れないけどね」
パ 「記事にもなるので、そこで写真とか載せます!ちゃんと文字としても見れるんですよ」
ta 「ほ〜。ちゃんとやってんだね」
パ 「ちゃんとやってるんですよ」
奏 「俺もここまでやってきて、こんなにちゃんとしてたんだってびっくりしてますよ!笑 10回ぐらい収録して、こんなにガチガチだったんだと思って」
ta 「ちゃんと仕事してるんだ」
パ 「そこはスタッフの人がやってくれて。僕はもう基本録ってみたいな感じなんですけど。こんな感じで、ちゃんと公開されるんです」
ta 「今スマホでちゃんと見せてもらってます。本当だ! ちゃんとしてる!」
パ 「どういう感じにしようかなって考えた時に、SCHOOL OF LOCK!を参考にしてる」
奏 「なるほどね!俺とtaamaさんの想像上の昇吾(パクチー石塚)がラジオやろうって言って、こうなるとは思ってなかったから笑」
ta 「俺も、スマホ持ってきてボイスレコーダー(のアプリ)ではい!って感じかと思ってた笑」
パ 「それこそ何でやってるかっていうと、今ラジオっぽい感じのアプリを開発してるじゃないすか。だから、まずは僕らがラジオやってみようって。で、アプリが出たらナガラジオをそのままアプリに移行できるかなと思って、ゲストの方を呼んだりとかしてやってますので、よろしくお願いします!」
奏 「よろしくお願いします!」
ta 「お願いします!」
パ 「本日は初めてBLXCX Tokyo、洋服屋さんの店舗での収録」
奏 「すごいよ場所、ラフォーレ原宿」
パ 「そうラフォーレ原宿でラジオやったの俺らぐらいじゃない?いるかな」
ta 「俺これ運営に言ってないから、ばれたら怒られる笑」
奏 「マジすか?」
パ 「でも、もしばれたら、ここですいませんってのも全部載るんで」
ta 「てへっていう」
3人 「笑」
奏 「本当そんなノリで全然いきましょう」
パ 「ゲストのtaamaさんと、奏は2人とも沖縄出身ということで。初めて出会ったのは、実際どれぐらい前なんですか?」
奏 「俺とtaamaさんが?」
パ 「そう」
ta 「奏くんまだ小学生だったと思うよ」
奏 「中1すね」
ta 「中1か」
奏 「13歳。マジで脇毛生えてなかった」
3人 「爆笑」
奏 「脇毛天然パイパンだったあのとき」
パ 「ち○ち○の方も生えてないの?」
奏 「ち○ち○は生えとったよ。チョロチョロっと生え始めてて」
ta 「ストリートチルドレンかなと思って笑 スタジオのオーナーが拾ってきた子供がいるぐらいな感じだった」
奏 「そのとき13歳だね、中学1年生。三つ上ぐらいの人と、バンドを組んで初めてHYBRID(studio HYBRID 那覇市にある音楽スタジオ)に行って、そっからかな。ちゃんと喋ったりして、先輩後輩になりましたみたいなのは、多分Neverlost(奏が以前やっていたバンド)やってからだから、14歳になったかなってないか」
パ 「taamaさんはそのときもうROACHですよね?」
ta 「そうだね」
奏 「12個くらい離れてるってことですよね? 俺taamaさんにスタジオで言われた衝撃の一言を覚えて、『俺が小学校6年生の時にお前精子だったんだぜ』って言われたんですよ」
パ 「精子だ。まだ着床すらしてないでしょう」
奏 「それで、taamaさんとの年齢の差を思いました」
パ 「初めて会ったとき結構衝撃でしょ」
奏 「衝撃。怖い怖い。やっぱバンドマンって怖いんだって思ったね」
ta 「それよく言われるけど、自分では全く身に覚えがないから」
パ 「それが悪なんです一番笑 そういう人って自分に身に覚えはないんです」
ta 「全くない」
パ 「勝手に恐れられてるだけなんで」
ta 「そうだからその怖い対象っていうのも、風評被害と思ってるね」
パ 「勝手にね」
ta 「別に怖くないのに、その先輩だから怖い怖いされてると思う。あの人怖いんすよとかって酒のつまみに使われてると思ってた」
パ 「確かにそうなりがちかも。あの人にめちゃめちゃ飲まされたって話の対象になるみたいな」
ta 「そう言っとけばとりあえず話盛り上がるみたいな笑」
パ 「でも現にあのときは実際に飲んでましたし」
奏 「俺はそっちよりも、拡張してるピアスを生まれて初めて見たり、タトゥー入ってるのをまじまじと見たのも、taamaさんだった。でももちろん話してみてすぐ、優しい人だなってもちろんわかったんだけど」
ta 「確かに中学校のときに刺青とかバリ怖いよね笑」
奏 「そうそう、マジで普通に考えて」
ta 「ピアスとかね、そうだよね」
パ 「(taamaさんの刺青は)その時今ほど入ってなかったんじゃん」
奏 「うんうん。今の半分ぐらいすかね」
ta 「4分の1ぐらいじゃない。もっと少ないと思う」
パ 「でもそれでも怖いよね」
ta 「そうだね、だって中1のときの中3ってむちゃくちゃ怖かったもん」
パ・奏 「笑」
ta 「中1の中3でバリクソ怖いから。それでこんだけ離れてたら、もうなんか殺人犯ぐらい怖いんだよ」
奏 「ね。めっちゃ怖い」
パ 「逆にその人が身の周りにいたらさ、中3の先輩は怖くないよね」
奏 「全然怖くないし、逆に言ったらだけど、タトゥー入ってる人とか、ピアスたくさん空いてる人とかって、怖い人じゃないんだっていうのを知れた。だからどんな人と会っても、見た目で判断することがなくなったよね」
パ 「偏見がなくなるよね」
奏 「なくなる。出会った時の印象は、そんな感じですかね」
ta 「あと当時はめっちゃお酒飲んでたわ」
奏 「俺は混じってないすけど、当時は混じれなかった」
パ 「いつもtaamaさんに言うんだけど、ビールのピッチャー一気、taamaさんが日本一早いと思うよ」
奏 「ええー」
ta 「それはもうできない」
パ 「taamaさんより早いやつがいるとしたら、もうこぼしてると思ってる笑」
奏 「taamaさんのお酒系の伝説をよく聞くんだけど、目の当たりにしたことがほとんどなくて」
ta 「だからあれ全部嘘だよ」
奏 「そうなんすね」
ta 「全部みんなが言ってるだけで、俺そもそもお酒飲まないし、飲んでない」
パ 「今はね! 今は、なんですけど笑」
奏 「でもガチでtaamaさんの酒豪伝説知らんのよ。見たこともないし、だからSHiNさん(沖縄出身のベーシスト)のそういう話も知らないっす。見たことないんですよ」
ta 「ひどかったけどね〜。なんか俺のとかSHiNとか、そういう1人のとかじゃなくて。あの当時って、みんな暇だったじゃん。だからstudio HYBRIDに集まるぜって言ったら、みんな集まったし。言わなくても誰か必ずいたから、楽しかったんだよね。今日飲み会するよっていうノリで40人とか集まったから、結構えぐくて。例えば(studio HYBRIDの)オーナーのいっせーさんの名前で居酒屋予約とかすると、もうその日こぞってバイトが休みたがるわけ」
パ・奏 「笑」
パ 「やばいな」
ta 「確かにひどかったなと思う。例えば、なんか居酒屋の2階が宴会場で、半分studio HYBRIDで貸し切って、もう半分どっかがドンチャンやってる。『あいつらうざいから、めっちゃ騒いで帰そうぜ』みたいな」
奏 「タチ悪笑」
ta 「死ぬほど騒いで、さっさと帰す」
パ 「帰したんすか?」
ta 「帰す笑 それで2階全部占領して全部使うとか。そんなことばっかりやってた気がする」
パ 「でも陰湿じゃないからね。それよりも騒ぐっていうのは」
ta 「今のは言っていいのかわからないけど!笑」
3人 「爆笑」
奏 「時効っすよ時効」
パ 「全然大丈夫す。過去の話なんで」
ta 「いっぱいあるよ。そういう話だったら」
奏 「放課後とかにさ、HYBRID行ってガチャって開けたら、まだ酔い潰れたピーターさん(沖縄のバンド仲間)とかスタジオにいるもんね笑 ピーターさんがおはようって言って、タバコ吸いながら、今学校終わったの〜?って」
ta 「先輩に呼ばれて、車で寝てる人に、『お前、あれ車ごとガムテープぐるぐる巻きにしてこい』、『はい』みたいな。『あれ、出さないようにしてこい』、『はい』みたいな」
奏 「悪ノリが過ぎますよね笑」
ta 「『あいつの原付に木に引っ掛けてこい』、『はい』みたいな」
奏 「俺そんな先輩たちに育てられたんだ」
パ 「いや、すごいね」
ta 「いや全然かわいいと思う、俺ら」
奏 「taamaさん達の先輩がもっとヤバかったんだ」
ta 「めっちゃラジオで言えない話いっぱいあるもん」
奏 「ちらっと聞いたことあるのが、打ち上げに金属バット持ってきたとかって」
ta 「それはもうめっちゃ前」
奏 「めっちゃ前なんだ」
ta 「うちなー家(国際通りにある居酒屋)で、オーナーの息子さんが働いてたときがあって、そのときに言われたんだよ。『最近のバンドマンはあれだね。おとなしくていいね』って。『うんそうっすね、なんかちょっと元気なくてすいません』みたいな話をしたら、『いや全然!そうじゃなくて良かったなと思って』って。『何があったんですか?』って聞いたら、『僕が子供の頃はお母さんについて、よく居酒屋にいたんだけど。打ち上げに金属バットを持ってくるし、目の前で車でボンって轢いて、そのまま連れてくとか』って笑」
パ 「嘘でしょ。それはやばいですよ笑 それは使えないんじゃないかな。だってそれはコレ(手錠をかけられるジェスチャー)もんじゃん笑」
ta 「だから、本当に昔の人って激しかったみたい。バリクソ怖いから」
奏 「taamaさんたちでかわいいって言われたなら、相当っすよね」
ta 「全然俺らはかわいかったと思うよ。」
パ 「趣旨としては、お酒を飲むっていうのが、ちゃんと大前提としてあるから。“お酒飲む”の果てでコレ(手錠をかけられるジェスチャー)はないわけじゃん笑 そもそもコレ(手錠をかけられるジェスチャー)ダメだしね」
3人 「大爆笑」
パ 「何個かダメなの。罪が重複してんの。どれが1番悪いのかわかんなくなってるから」
奏 「めちゃめちゃ面白いですね笑 そういうDNAを受け継いできたんだなっていうのを、俺とかのね、ファンの人とかに知ってもらえたらいいなって思いましたね」
パ 「それこそFIRE ON FIREとBubble Babyが7月29日に対バンするってことで」
チケット予約はこちら
ta 「そう、同期ですから。俺FIRE ON FIRE1年生で、Bubble Baby1年生だから、同期のバンド。だからヒステリックパニック大先輩」
3人 「爆笑」
奏 「大先輩です」
パ 「そうなんだ。ヒスパニが先輩なのか」
ta 「大先輩だから」
パ 「大先輩もお呼びして」
ta 「それを言って回ってるんだけど、めちゃくちゃ嫌な顔される。何言ってるんですか先輩!勘弁してくださいよ先輩!みたいな」
パ 「こないだ若いバンドマンにも、お前の方が先輩だからみたいに(taamaが)言ってて、すげえ苦い顔してた」
3人 「爆笑」
パ 「どんどん声小さくなって、いやいゃぃゃ…みたいな。すごいそれ言われるとやっぱ怖いっすよ」
ta 「ちょっと言いたくなっちゃう」
パ 「2人が企画でついに対バンするということで」
奏 「リリースパーティになりましたよ」
パ 「そうですよね。急遽リリースパーティに変更」
奏 「おめでとうございます」
7月15日リリース FIRE ON FIRE 1st EP 『IGNITE』 https://t.co/007LKI42hu
ta 「元々は一発目の自主企画っていうつもりで、Bubble Babyとヒステリックパニック呼んで3マン予定だったんだけど。音源をYouTubeでしか公開してなかったから、YouTube聞くのだるい、早くサブスク解禁してくれって、めっちゃ言われてて。できるだけ急いだ結果、間に合ってしまったので」
パ 「良かったですね、間に合って。めちゃくちゃ良かったですもんね」
ta 「これじゃあ仕方ないから、レコ発に切り替えるかみたいな」
奏 「めっちゃいいっす」
ta 「今DIYだからやれるフッ軽だよね。これがもうちょっとちゃんと動き出すと、多分できなくなるから。今しかできないからいいかなみたいな」
パ 「京都大作戦の前夜祭に、FIRE ON FIREが出て、僕はそのときお手伝いしに行ってたんですよ。物販スタッフもやってて、すごく言われた」
奏 「なんて?」
パ 「音源ないんですか?って。何十人も言われた。それのせいで、隣の物販のCD見てる人いて、それFIRE ON FIREじゃないっすって笑」
3人 「爆笑」
パ 「(物販の隣が)ガールズバンドで、すげーかわいいジャケなの。(FIRE ON FIREの)Tシャツと(ガールズバンドの)CD見てて、これ何曲入りですか?って笑 これ違うんです!まだ音源なくて、YouTubeで聴けます!みたいな。多分すごい楽しみにしている人がいると思うし、全国的にいろんな人に聴いてもらえるようになると思うから。いやこのレコ発すげえ楽しみだなと思ってます。あと、Bubble Babyもリリースね」
奏 「7月5日にEP5曲入りで出させてもらって」
7月5日リリース Bubble Baby 1st EP『We are Bubble Baby』 https://lnk.to/BB_WaBB
ta 「Wレコ発じゃん」
パ 「確かに! Wレコ発になるのか」
奏 「僕たちまだレコ発やってないので」
ta 「本当?」
ta 「いいよ使って」
奏 「いいんすか? あざす!」
ta 「トリやる?」
奏 「いやいやいや!」
パ 「じゃあ出順じゃんけんで笑 でもヒステリックパニックだけトップっぽくない?そうなっちゃうと。リリースしてないから。でも先輩だから」
奏 「大先輩なんで」
ta 「大先輩のトリ」
パ 「何も発表するもんないかもしんないけど、トリですか」
パ 「2人ともレコ発ってことで、5日、15日ですよね。記事の方には、2人のバンドの情報とかも載せるので。あとは7月29日に関しての意気込みを!」
奏 「意気込みめちゃくちゃあるよ! 発表するとき、インスタでこの日出ますっていうのを出すときに、気持ちを書こうとしたら、ストーリーの左上から右下まで全部埋まりそうになっちゃって。これもう何も言わん方がいいな、自分の胸にしまっておこうと思って、結局何も書かずに出したんだけど。でもこのラジオを聞いてくれてる人に向けて話すなら、さっきのエピソードしかり、俺はだいぶやんちゃなDNAを受け継いできたし、俺の中にはそれが秘められてるから。それをみんなに伝えられるような1日にしたいなと、思っちょるね。だって、過去に所属したバンド込みで言ったら、ROACH、NeverLost、ARETEMA、Each Of The Days、ヒステリックパニックが揃うんですよ」
ta 「やばいね」
奏 「もうあの頃じゃないですか」
ta 「そうだね」
奏 「僕からしたらみんな憧れの先輩たちなんで。そこに囲まれて。ちょっとラウド熱をぶちかませるような、曲はそんなでもないかもしんないけど、パッションぐらいはハードコアでいけるようにと思ってます」
パ 「taamaさんはなんか意気込みないですか?」
ta 「僕はもう、俺が出てくる前までにもうステダイの嵐になってるでしょう」
パ 「っていう期待を込めて」
ta 「なっていることでしょう」
パ 「セキュリティいります?」
※パクチー石塚はFIRE ON FIREの初ライブでセキュリティをやっていました
ta 「セキュリティは入れます。やってください」
パ 「ステージダイブしていいですよの引き上げをしなきゃいけない。あれ、サイクロンってステージがちょっと高いじゃない」
奏 「ちょっと高い」
パ 「大変なんだよね」
奏 「みんなで死ぬ気でよじ登って」
パ 「そういう画を待つんじゃなくて、作りに行くのも大事かなと思って」
ta 「なんかもうこのバンド、割と経てきた人が集まってるから、変に緊張とかはもしかしたらあるかもしんないけど、ある種ちょっと肩の力抜けてるところがあるから、何してもいいやみたいな感じはある。自分たちのやり方でぶち抜いていきたいなっていうのがあるから、本番でしっちゃかめっちゃかなライブすることしか考えてないんだよ。」
奏 「最高です」
ta 「だからそういう感じにしてしたいなと思ってるし。じゃないと多分やる意味がないかな」
パ 「普通なことするんだったらっていうことですもんね」
ta 「そうだね。そもそも行儀が悪いしな。そういう日になります」
パ 「そういう日を楽しみにしてます。もし必要だったセキュリティ行くんで」
ta 「とりあえず空けといてください」
パ 「はい、開けてます。土日でしたっけ?」
ta 「お前それもわからないでラジオさせたわけ?」
パ 「土曜日でしょ? 会社員は休みなので、大丈夫なんすよ。だから、何の心配もないです!」
ta 「もうスタッフで名前書いとくよ」
パ 「ちょっと待ってください笑 一度セキュリティやったことがあるんすけど、2曲ぐらいで筋肉痛になったわけよ」
ta 「それは、運動不足」
パ 「なるほどね。だから私パクチー石塚もその日に向けて体仕上げると」
ta 「そう。間違いない」
パ 「ムキムキに仕上げてドンと来いって感じですよ。かかってこいってことですよ」
ta 「全員昇吾に向かって飛べばいい」
パ 「それは困るな笑 いや本当に、7月29日いいイベント作っていけたらなと思いますので、本当に今日はtaamaさんがゲストで出てくれたということで。これから何回か出てほしいですけどね」
ta 「いいですよ。もちろん。いいとも〜」
いいとも〜に関しては電話出演時に→第5回
奏 「お(拍手)」
パ 「それこそアプリがリリースされたら、ナガラジオもまた続けていこうと思うんで」
ta 「はまりどころがあればいつでも呼んでください」
奏 「ありがとうございます」
ta 「ぜひぜひ」
奏 「嬉しい」
パ 「やっぱtaamaさんにしかできない話あるじゃないですか」
奏 「あとね、やっぱtaamaさんの話おもろい」
ta 「ちょっと言えない話ばっかりだったかもしれないけど。さっきのやつとか」
パ 「収録なんで、切れる」
ta 「でも切ったら普通の内容になっちゃう。いっぱいあるよ、そういう面白い話」
パ 「だからそういうの持ち寄って」
奏 「持ち寄って。俺も何か準備しときます」
パ 「さっきちょっとあったけど。あれは言っちゃダメよ」
ta 「ラジオで言えない面白い話…ラジオで言えない話が一番面白いんだよ」
奏 「そうなのよ。ラジオで言えない話したい」
ta 「それが面白いんだよ」
パ 「そういう話をしたときに、これラジオで言えばよかったじゃん、言えねぇよ!みたい
な」
奏 「あるあるある」
パ 「ね、そういうのあるから。意外と世に、バンドマンの人やってるラジオって少ないじゃないすか。芸人さんは普通に喋って面白いんですけど、バンドマンも結構面白いぞと思ってて」
奏 「面白い人多い」
パ 「真面目な人もいれば、ずっとふざけ続ける人もいるんだけど、でもその人も真面目な一面もあったりとか。音楽だけじゃ伝わらない表情っていうのが絶対出てくると思うから、そういうのができたらなと思ってますんで、これからもナガラジオをよろしくお願いします」
奏 「お願いします」
ta 「お願いします。またきます」
2人 「ありがとうございます」
パ 「ゲストのFIRE ON FIREボーカルtaamaさんでした」
ta 「ありがとうございました。7月29日に渋谷Cycloneで会いましょう」
パ 「7月29日、渋谷Cycloneでお持ちしてます! 記事の方にも、あのライブの情報も載せておきますのでチェックしてください! それでは、また聴いてくれよな」
パ・奏 「せいや」
ta 「何それ」
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