飲みながら、何かをしながらゆる〜く話すトーク番組「ナガラジオ」。パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティとしてBubble Babyの奏があれこれ楽しく色々な企画に挑戦していきます。
記念すべき第5回!今回はフリートークに挑戦してみます。
2人 「飲みながらでもいいじゃない、何でもありのナガラジオ」(タイトルコール)
パ 「ナガラジオパーソナリティのパクチー石塚と」
奏 「Bubble Babyの奏です」
2人 「お願いします」
パ 「記念すべき5回目ということで」
奏 「記念してるねー」
パ 「記念しています!」
奏 「忘れませんねー」
パ 「これはね多分忘れないと思う。このくだりも、5回目ぐらいなんだけど」
奏 「笑」
パ 「今日は、このテーマでいきましょうっていうのを考えてなくて。5回通してやってきて、感想とか終えてみてとか、フリートークして。あとはゲストのこととかもあんま話したことなかったから、いろいろ話せたらなと思って。」
奏 「なるほど、わかりました。」
パ 「もうゆったりいこう」
奏 「ちょっとお互い今声のトーン優しくなってる」
パ 「やっぱりね、もうね」
奏 「肩の力完全に抜けてるもんね笑」
パ 「もう5回目ともなるとさ、よいしょって感じにならないんじゃないかな。そんな感じでいってもいいんだけど、1回全くのフリーでやってみたいなって。・・・先週何してたの?」
奏 「先週はライブに向けていろいろ動いてたかな」
パ 「そうだね。日曜日ライブだったもんね」
奏 「ライブに向けて練習したり、準備したりとかかな〜。おかげで良いライブできたな」
パ 「活動をしていく中でライブってめっちゃ大事じゃん。それに対して準備したりとか。メンバー4人いると思うんだけど。ライブをするとみんなのベクトルが合わさったり。ちょっと会わない時とかお互いがみんな別々のことやってるけど、ライブするとまた1個になるみたいな。だからライブって大事だよね!」
奏 「ライブ大事。何よりライブが一番好きやからね」
パ 「昔からライブ映えするもんね。あのステージ上の絵力すごいと思う」
奏 「ありがとう!」
パ 「いいよね」
奏 「照れますな。逆に先週何してた?」
パ 「寝てたな〜。平日はさ、本当普通に仕事してるから。ぶちかまし系サラリーマンだから、平日はもう本当仕事して、まあ言うたらこの収録の…」
奏 「(くしゃみ)はい、ごめんなさい。」
パ 「ええ〜笑 いいよ、フリートークだから。くしゃみとかしていいよ笑」
奏 「笑」
パ 「平日は仕事してて、これも今仕事の合間でやってるんだけどね。土日とかも忙しくさせてもらってたけど、1回身体にガタきたから、最近土日は本当に休みにしてる。ただ日曜日俺もライブ見に行ったりとかして。ノコフクっていうバンド、お互い共通の友達のノコフクのサティスね!」
奏 「サティス!」
パ 「あいつ名前サティスなのよ」
奏 「俺一緒に住んでたからね!」
パ 「あ〜そうかそうかそうか!」
奏 「そうもう1年、2年ぐらいか」
パ 「そうそのサティスのバンドの企画を観に行ってて」
奏 「それあのビルの1階でしょ?スターラウンジ」
パ 「そうそう!」
奏 「俺2階のTHE GAMEでライブしとったから、もちろん顔出して、お疲れって言って」
パ 「サティスのライブ観て、サティスがギター弾いてるのもすごい久しぶりに観て」
奏 「上手いからなー」
パ 「Give Nothing Back以来で観たもん」
奏 「あはははは」
パ 「やばくない!?」
奏 「そうな」
2人「Give Nothing Back」
奏 「懐かしい」
パ 「コミックバンドで面白い感じのライブなんだけど、ライブの一体感とか、結構人も入ってて、なんかいいなと思って。ゲストでサティス呼ぶ?」
奏 「呼んでみるか。1回電話してみる?」
パ 「ちょっと何て紹介したらいいかわかんない笑 ノコフクってバンドなんだけど、サティスいいやつなんだよね」
奏 「めちゃめちゃいいですよ」
パ 「俺ら3人ともさ、会っても、お酒とか飲まない仲じゃん。昔は飲んでたけど、サティス全く飲めないじゃん」
奏 「飲まんな〜」
パ 「だからいつもの感じで録れるよね」
奏 「と思う。(電話をかける) 電話出ないな。」
パ 「サティス何してんだろう。もうこの人ゲスト呼ぼうぜって電話して、ゲスト確保するまでちょっとやる〜?」
奏 「そうしてみる?とりあえず電話出ません。」
パ 「サティスは今度呼ぼうよ」
奏 「一旦共通から攻めます?」
パ 「ゲスト探す会みたいになんの?これ笑」
奏 「うん。せっかくやし」
パ 「せっかくだからね。ゲスト」
奏 「taamaさんとか?」
パ 「いきなり?」
奏 「いきなり」
パ 「こんなテレフォンショッキング系であの先輩いける?」
奏 「taamaさんなら、話は聞いてくれるんじゃないかな(笑)」
パ 「今週末ライブだよ?」
奏 「俺、観に行くよ」
パ 「俺も行くんだけど、一応聞いてみる?」
奏 「聞いてみますか」
パ 「いいよ!」
奏 「1回かけてみますか。(電話をかける)」
taama(FIRE ON FIRE、ex.ROACH)
taama(以下ta) 「もしも〜し」
奏 「もしもし。お疲れ様です!」
ta 「は〜い、お疲れちゃ〜ん」
奏 「今3分くらいお電話大丈夫だったりしますか?」
ta 「大丈夫よ」
奏 「ありがとうございます。今実はパクチー石塚くんとラジオ録ってまして。ゲストを呼びたいなって彼が言い出して。共通のお知り合い、かつ、お話が盛り上がりそうな方を考えたらtaamaさんが出てきたので、急に電話かけてみたんですけれども」
ta 「お〜はいはいはい」
パ 「taamaさんお疲れ様です。ナガラジオパーソナリティのパクチー石塚です」
ta 「どうも初めまして」
パ 「すみません、お久しぶりです笑 今、奏くんとWebラジオ録ってまして」
ta 「これ今もうあれなの?」
パ 「はい。もちろん収録中でございます!」
ta 「収録中なの?」
パ 「はい。ちょっとテレフォンショッキング的なエアーだけ出してるんですけど」
ta 「あのね、めっちゃ声が途切れまくってて、半分ぐらい聞こえてないんだよね最初っから笑」
奏 「そうなんですね」
ta 「予想しながら喋ってるんですけど」
パ 「確かにちょっと電波があれかもしれないので、僕の方からかけ直した方がいいかもしれないですね。ちょっと1回掛け直します。すみません!」
奏 (一旦taama さんとの電話を切る)
パ 「(電話をかける) もしもし、パクチー石塚です。今ラジオ収録中でして、ゲストをtaamaさんにぜひお願いできたらなと思って、今回お電話させていだきました!」
ta 「はい」
パ 「どんな内容のことをやるかは、事前にこちらからお送りするので、もしスケジュール合えば!収録場所は僕の会社の会議室になるので」
ta 「行って録る的な?」
パ 「そうです。僕らがBLXCX Tokyo(Taamaの経営するアパレルブランド)行ってでも大丈夫です」
ta 「そうだね。そっちの方がいいかな〜」
奏 「むしろ、そもそもそのゲスト出演をしていただくっていうこと自体が大丈夫ですか?」
ta 「それっていつ?」
奏 「日程いつでも合わせられるので」
ta 「内容は?」
パ 「こちらで考えます!」
ta 「全然大丈夫だよ!逆にありがとう」
奏 「本当ですか?嬉しい」
2人 「ありがとうございます」
ta 「はい。それはもちろん、もちろん」
パ 「じゃあ、taamaさんがゲストで出演するということで」
ta 「はい、いいとも〜」
2人 「宜しくお願いします!」
ta 「いいとも〜…」
奏 「あ、いいとも〜!あはははは」
パ 「そのくだり最後にやろうと思ってました!笑」
ta 「ホント?今のカットで笑」
パ 「今週末ライブ、僕ら2人とも行くので!」
ta 「了解了解」
パ 「頑張ってください!」
ta 「ありがとうございます。ちなみに今これって収録だよね?」
パ 「収録です!」
ta 「じゃあ切れるってこと?」
パ 「切れますよ。切った方がいいとかあります?」
ta 「OK。いや、今はないけど、これから出てくるかなと思って」
パ 「わかりました!」
全員 (笑)
パ 「できれば切らずに行きたいんで。あんまやめてもらっていいですか笑 でもコンプラ的にはだいぶ緩い方なんで」
ta 「コンプラ的にまずいような人間じゃないから笑」
パ 「そうですよね笑」
奏 「解禁情報とか、そういうあれですよね。バンドのこととか」
ta 「そうそうそう!俺はクリーンで綺麗な人間なので」
パ 「これ5本目なんで、公開するのは、まだだいぶ先にはなると思うので」
ta 「いつぐらい?」
パ 「多分1ヶ月後ぐらいになると思います」
ta 「なるほどね」
パ 「今週末ライブ頑張ってください。楽しみにします!」
ta 「ありがとう」
奏 「頑張ってください。めっちゃ楽しみです僕も」
パ 「じゃあ次回ナガラジオ遊びに来てくれますか?」
ta 「いいとも〜」
全員 (わー拍手)
パ 「初いいともね!」
奏 「すいません。本当、打ち合わせなしで、突然連絡してしまって」
パ 「申し訳ないです」
ta 「大丈夫。大丈夫よ」
奏 「ありがとうございます!」
パ 「引き続きお願いします!」
奏 「お願いします」
ta 「はい、了解で〜す」
パ 「ありがとうございます。また追って連絡します」
ta 「はい、了解で〜す」
2人 「お疲れ様です!」
ta 「お疲れ様〜」
2人 「失礼します!」
奏 「・・・うわ〜、めっちゃ緊張した〜」
パ 「俺初めてtaamaさんと電話して緊張したわ。こういう形になると緊張するんだね」
奏 「そう、ドキドキしたね」
パ 「したね」
奏 「嬉しいね。マジっすぁあって感じ。いいんすか〜!って」
パ 「元々ROACHっていうバンドでボーカルやられてて、今はFire(仮)※のボーカルのtaamaさんが4月29日にライブがあって、僕ら2人も観に行くんですけど。本当にお互いすごい親しい仲というか大先輩のの方がゲストで来てくれるということで。まさかこんな感じでゲスト決まるとは思わなかったです」
※4月29日のライブにてFIRE ON FIREとして活動開始することを発表しました
※収録日は4月25日
奏 「俺も正味、思ってなかった」
パ 「ほぼ一撃で決めたね。いやでも良かった。来てもらおう」
奏 「めちゃめちゃありがたい」
パ 「いやあ、よかったよかった。なんかわかんないけど。今の一発で緊張して疲れたよ」
2人 「あはははは」
奏 「嬉しいですね。よかったよかった!」
パ 「フリートークはtaamaさんに関する話になっちゃうと、taamaさん来たときにちょっともったいないから」
奏 「そもそも俺らのフリートークからの今の流れだったもんね。電話1本でそういうの頭の中から全部抜けてた笑」
パ 「もうフリートーク何してたっけ?みたいな笑」
奏 「そうそう」
パ 「全然飛んじゃってんのよ。まぁそういう回があってもいいじゃないと」
奏 「最初に録ったとき、100回録るって言ったもんね。100回のうち1回ぐらいゆるゆるな回があるのもいいんじゃない?」
パ 「100回のうち30回くらいはめっちゃゆるいと思う」
奏 「100分の100ガチガチは無理やって」
パ 「ゲスト回でどんな内容を話すかは台本みたいな感じで作るんで、そのときはまた、お互いのスケジュールを合わせてゲスト回やっていきましょう」
奏 「お願いします!」
パ 「ナガラジオがなんか本格的なラジオみたいになってきてる」
奏 「5回目にしてゲスト呼んじゃおうって言って、もう呼ぶとこまで決めちゃったからね」
パ 「ちょっとびっくりしてるけど」
奏 「びっくりしてるね」
パ 「こういうふうにしていこうよってのをもうちょっと話して、よりみんなが楽しんでもらえるラジオを作っていけたらいいなと思います」
奏 「思います」
パ 「いや5本目。まさかの今までで一番緊張する回になりましたけれども。本当に先輩にも恵まれて、今後もナガラジオ頑張っていければと思います。今日もナイスファイトでした。いやでも楽しかった」
奏 「楽しかったっすね!」
パ 「締めの挨拶いきましょうか? それでは皆様、今回もお聴きいただきありがとうございました!」
奏 「ありがとうございました!」
パ 「ナガラジオのパーソナリティ、パクチー石塚と」
奏 「Bubble Baby奏でした」
パ 「また聴いてくれるよな!」
2人 「せいや!」
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Bubble Baby – Violet【Music Video】
2023.2.8 Release.
【 1st Debut Single「Violet」】 各配信ストア:https://lnk.to/BB_Violet
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