オレンジバックパッカーズ/元々はストレイテナー / Nothingʼs Carved In Stone(以下:NCIS)のベースとして活躍するひなっちこと日向秀和、荒井岳史(the band apart)、そしてミトイチ(Zantö)の3人がノリで始めた登山だったというが、他にもアーティスト勢やマネジメント関係者からテクニカルPA、そして彼らの音楽に魅せられた様々な業界からの人々が集まり活動している登山グループである。

Orange Backpackers @SEIBU SHIBUYA

今回はOrange Backpackersの期間限定ストアのご案内です!
オレンジバックパッカーズ初のコラボレーション企画が実現しました。
プレゼントキャンペーンもあるのでこちらの記事を参考にしてください。

2018年5月29日(火)~ 6月4日(月)まで西武渋谷店B館5Fにおいて、Orange Backpackersの限定アイテムを公開している限定ストアがOPENしました!なかなか見ることが出来ないチームの登山風景を収めた特別映像や、普段着用している私物の展示なども併せて限定公開し、Orange Backpackersの裏側を体感することが出来る特別な空間となっています。

今年1月に完売したOrange BackpackersのDINEXマグカップの特別カラー復刻販売や、メンバーが普段から着用しているブランド「Marshall EYEWEAR(マーシャル アイウェア)」や「Fender EYEWEAR(フェンダー アイウェア)」の販売を行う期間限定ストアです。尚、マグカップは個数限定となっておりますので早めに行ってみてください!今回はOrange Backpackersのコラボサングラスも、複数の候補カラーが展示されているので、来店されたお客様の声が実際に商品化される可能性も?!

限定グッズプレゼント企画

DINEX オリジナルマグカップ 5名様

《この記事をTwitterでシェア(ページ上部と下部にシェアボタンがあります)
ハッシュタグは #オレンジバックパッカーズ をつけてください。

 

サングラス 3名様

《限定ストアで店内の写真を撮りInstagramに投稿》
ハッシュタグは #オレンジバックパッカーズ をつけてください。
※サングラスはAVENTURAオレンジバックパッカーズ限定モデル、Marshall EYEWEAR、Fender EYEWEARのいずれかとなります。
AVENTURA OfficialStore

上記どちらも一度までのご応募でお願いします。(マグカップ、サングラス両方の応募はOKです)Twitterの抽選で5名の方にマグカップを、Instagramの抽選で3名の方にサングラスをプレゼントします!

オレンジメンバーも多数来店予定!メンバーでコラムのライターを担当しているMarshall EYEWEARのトドっちも毎日店頭にいますので、いろんな裏話、聞いちゃってください!みんなで楽しむ限定ストア、是非遊びに来てください!

[限定ストア開催内容]
開催期間:2018年5月29日(火)〜6月4日(月)
場  所:西武渋谷店B館5階 イベントスペース(連絡通路横)
営業時間:[月~土] 午前10時~午後9時 [日・祝休日] 午前10時~午後8時

Orange Backpackers / Instagram
西武渋谷店

[Marshall EYEWEAR]

50年以上の歴史を持ち、音楽ジャンルを問わず愛されてきたイギリスのアンプメーカー「Marshall(マーシャル)」からアイウェアが登場。 伝統を引き継ぎ、シンプルで重厚感のあるデザインはMarshallならでは。流行もしっかり取り入れ、カジュアルでもモードでも、スタイルを選ばす活躍します。多くのミュージャンがトレードマークとしてきたサングラスですが、近年ではファッションブランドとしても注目を集めるMarshallのアイウェア。歪むMarshallから、纏(まと)うMarshallへ。

Marshall EYEWEAR

[Fender EYEWEAR]

アイウェアブランド「Coolens」とギターメーカー「Fender」によるコラボレーションがスタート。1946年の創立から今日に至るまで 音楽に影響を与え、アメリカ国内外のトップミュージシャンから絶大な支持を得る世界最大のギターメーカー Fender Musical Instruments Corporation 公認のアイウェアブランド Fender EYEWEAR が誕生しました。製品コンセプトやデザイン・周辺アクセサリーなど、大枠から細部まで一つ一つについてフェンダー社と議論を重ね、約2年の歳月を掛けて作り上げた渾身のアイウェアは、まさに「生活の中にいつも Fender がある暮らし」を体感するプロダクトとなっています。

Fender EYEWEAR

photo by 美登一 (Zantö)