下北沢ギタリスト会からの派生ユニット「年少さん」による、ハードオフの店内BGMでお馴染みのあの楽曲をライブレコーディングにてカヴァー!

ハードオフの店内BGM「SC-1903」カヴァー
feat. 年少さん from 下北沢ギタリスト会

【下北沢ギタリスト会とは】
Kubotyの呼びかけにより集まった、生形真一(Nothing’s Carved In Stone / ELLEGARDEN)、大山純(ストレイテナー)、TAKE(FLOW)、Kuboty、渡邊幸一(グッドモーニングアメリカ)、小野武正(KEYTALK)のギタリスト6名、通称「オリジナル6(シックス)」からなるエンターテインメント集団です。その中からKuboty、渡邊幸一、小野武正の年下3人で組んだ派生ユニットが今回の「年少さん」となります。年上3人は「年長さん」ということになります。

今回はハードオフの店内BGMであり、もはやテーマソング的な位置付けである正式名称「SC-1903」のカヴァー動画を「年少さん」で企画したところ、株式会社ハードオフコーポレーションさんの迅速な応対とご協力もあり、ハードオフ楽器スタジオ吉祥寺店での撮影が実現しました。

動画前半は「年少さん」3人による、迫真の無声演技となります。それぞれの人生をぶつけた笑いあり、涙ありのストーリーとなっております。演奏シーン(吉祥寺SHUFFLEにて撮影)ではベースに長島涼平 (The Telephones / フレンズ)、キーボードにひろせひろせ(フレンズ)、ドラムに前バンド活動終了後から初めてのメディア登場となる、対馬祥太郎(ex. NICO Touches the Walls)、の3人を加えた演奏シーンとなっております。

また、映像の別編集バージョンを楽曲の編曲者であるひろせひろせのYouTubeチャンネルにて近日公開予定です。
ひろせひろせのYouTubeチャンネルチャンネル

原曲はこちら!
Nash Music Library「SC-1903」
auto

H・A・R・D・O・FFを人文字にて表現する6人。

ハードオフ楽器スタジオ吉祥寺店にて記念撮影。


今回作成したコンテの前半ドラマシーン部分。


【出演】
Gt. 渡邊幸一 (グッドモーニングアメリカ)
Gt. Kuboty
Gt. 小野武正 (KEYTALK)
Ba. 長島涼平 (The Telephones / フレンズ)
Key. ひろせひろせ (フレンズ)
Dr. 対馬祥太郎 (ex. NICO Touches the Walls)

【クレジット】
楽曲:Nash Music Library「SC-1903」
編曲:ひろせひろせ
レコーディングエンジニア:市川竜帆
ミキシングエンジニア:田本雅浩

監督・脚本:美登一(Zantö)
ディレクター : 山田周平(UNITED DREAM Inc.)
カメラマン: 伊藤博典 / 大沼 旭
撮影協力:ハードオフ楽器スタジオ吉祥寺店 / 吉祥寺SHUFFLE
衣装提供:株式会社ハードオフコーポレーション

【関連記事】

[第10夜 #1] 『大山さん』 Guest: Kuboty & 渡邊幸一 (グッドモーニングアメリカ)

グッドモーニングアメリカ
Kuboty
KEYTALK
The Telephones
フレンズ
NICO Touches the Walls

Zantö
株式会社ハードオフコーポレーション
吉祥寺SHUFFLE