飲みながら、何かをしながらゆる〜く話すトーク番組「ナガラジオ」。パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティとしてBubble Babyの奏があれこれ楽しく色々な企画に挑戦していきます。
今回はBubble Babyの出演したライブ会場から酔っ払いがお届けします
２人 「飲みながらでもいいじゃない！なんでもありのナガラジオ！」（タイトルコール）
パ 「ナガラジオパーソナリティのパクチー石塚と」
奏 「Bubble Babyの奏です」
２人 「よいしょっ！」
パ 「咄嗟すぎて、第何回か覚えてないんだけど」
奏 「覚えてないし、『飲みながらでもいいじゃない！』ってタイトルコールをずっとしてきたのに、今日の今日までノンアルだった」
パ 「確かに。これちょっとちょうだい」
奏 「是非、今日はお酒ありますから」
パ 「ストロングゼロじゃんこれ」
奏 「く〜！」
パ 「やっと飲みながらラジオですよ。場所が横浜ビブレ。いつもは我が社の会議室ですけど、今日はなんとビブレの応接室からお送りしてます。今日はなんとゲストがいるんですよ。奏くん、ゲストの紹介をお願いします」
奏 「ゲストはこの方です！ ドゥルルルルルルダンッ！ Bubble BabyドラムKenT」
K 「イエーイ！ お邪魔しますKenTです！ よろしくお願いします」
パ 「ようこそ」
K 「今回やっと呼んでいただいて、ありがとうございます」
パ 「やっとだよね。ゲスト回がそもそもあんまりなくて」
奏 「taamaさんだけじゃない？」
パ 「あとゴラッソ（前田祥吾/ベルマインツ）ね。やっと（Bubble Babyの）メンバーが遂に出るってことで。KenTは元々知り合いだったから、どっかで呼びたいなって思ってて。今日横浜ビブレの屋上でフェスがあって、パクチー石塚は遊びに来てまして。その流れで録ってるんですけど、今日のライブどうでした？」
奏 「破天荒でしたね！ ベース回してストラップの紐が切れて、アンプの向こう側まで飛んでいっちゃうっていうことが」
パ 「まじで落ちなくて良かったよな」
奏 「屋上から1階まで落ちてくれたら、ニュースとかになって、Bubble Babyの名前広がって、一気に有名になっちゃうんじゃないかなって思って笑」
パ 「負傷者出なくてよかった。そしたらまじでやばかった。イベントが止まったと思う」
奏・K 「間違いない」
パ 「あとRude-αくんの声がケロケロしすぎる。そういう感じ？絶対違うよなって思った」
奏 「絶対違ったね」
K 「色んなとこでボムりまくったね。Ｑ汰もズッコケたし」
パ 「ズッコケてた！笑 CYCLONE（でのFIRE ON FIRE企画）ぶりに観たけど、お疲れ様でした」
奏 「ありがとうございます」
パ 「ライブしてるとき、野外でまだ明るかったじゃない？ 明るいの似合うね」
K 「Rude-αの歌詞も、空とか太陽とかのワードが出てくるから、相性良かった」
パ 「かれこれBubble Babyは4回ぐらい観てますけど、俺的に今日のライブ好きよ。落ち着いてる雰囲気いいよね、いいバンドだよね。しっくりくるラップとサウンド」
奏・K 「嬉しいっす！」
奏 「俺ら的には激しい曲を増やしていきたいなって、メンバー同士では最近話題に上がってきてて。ライブハウスだから盛り上がるというような、そういう曲は増やしたいなと思う」
パ 「お2人、激しい方好きでしょ？」
奏・K 「はい！笑」
パ 「激しい出身じゃなかった？」
奏 「激しい出身」
パ 「ポップさなんて1ミリもないもんね」
K 「この間のCYCLONEのライブで一気に火が付いてしまった」
奏 「FIRE ON FIREに着火させられた」
K 「完全に着火Fireした」
パ 「あのバンド激しいから」
奏 「すごい良かったし、俺らもやりたいなって気持ちになれたので」
K 「なおかつラッキーなのがRude-αもそっち側に寄り添ってくれたり、当日バンバンダイブして笑」
パ 「めちゃめちゃRude-αくんの手握ったもん。セキュリティやってたから笑」
K 「その節はお世話になりました」
奏 「日本で一番ちっちゃいセキュリティ笑」
パ 「間違いないよ。モニターとモニターの間にはまれる笑」
K 「収まりがいい」
パ 「収まりいいからさ、あんまり目立たなくできる。プロ意識を持って、今後セキュリティもやっていくんで」
奏 「セキュリティやってるときのパクチーはいつも楽しそうよ」
パ 「楽しそうなんだけどさ、あとで筋肉痛になるんだよ。全体重を預けてくる人々を持ち上げるわけよ。結構大変なんだよね。一応腕立てとかスクワットやってからやるんだけど」
K 「パンプアップしてから」
パ 「うん。すごい激しい曲作って、ここぞって時にCYCLONEでやる場合は呼んでよ」
K 「是非！ よろしくお願いします」
奏 「アンコールで一緒に歌ってもらったりどうですか？」
パ 「パクチー石塚が？ 密かにあるのはパクチー石塚ソロデビュー笑」
奏 「ワンチャンある？笑」
パ 「ワンチャン、対バンする可能性あるよ。ナオト・インティライミの座を狙ってるから！」
K 「ヤバい。すごいとこ狙ってる」
パ 「楽器陣も色々考えて、そこだけ豪華にしてやろうかなって。アプリが始まって、パクチー石塚自体も数字を持って、このナガラジオは継続してやっていくから。Bubble Babyの曲とかかけて、いろんな人に聴いてもらって、ライブに遊びに行ってもらって。そこで何かのタイミングで、ずっとオープニングアクトが発表されないイベントを会社主催でやって、それ（オープニングアクト）がパクチー石塚！ 全身緑のタイツでね」
K 「パクチー笑」
パ 「曲だけかっこいい」
奏 「見た目はめちゃめちゃおもろい」
パ 「ほぼ芸人みたいなイメージでやってこうかなって思うんですけど」
K 「オープニングアクトやった後、セキュリティになるっていう」
パ 「ううん、MCやる」
奏・K 「あははははは笑」
パ 「MCやって、セキュリティ笑 FIRE ON FIRE出す？笑」
奏 「緑の全身衣装燃やしてやりたい」
K 「言いたい放題笑」
パ 「10着ぐらい買っとく。よう燃えるんじゃないか？ 溶けるだろうな〜」
奏・K 「あははは笑」
パ 「Bubble Babyが今発表してるイベントとかってあるの？」
奏 「TOKYO CALLING」
K 「TOKYO CALLINGは3日目、18日の渋谷。7th FLOORのトッパーです！ よろしくお願いします」
パ 「行こうかな」
奏・K 「是非」
奏 「酔っ払ってきたかも」
パ 「早くない？ 結構飲んでるの？」
奏 「ライブ前にビール１杯だけ」
パ 「ちょっと顔赤くなってるやん」
K 「かわち〜」
パ 「元々そんなに強い方じゃないからね。これ（ストロングゼロ）が強いから」
奏 「スト缶はいいですね〜」
パ 「外国人は日本にこれを飲みに来てるらしいからね。海外で飲めないから」
K 「外でストロングを飲むっていうのが、日本に来てやりたいことらしい」
パ 「問題視されてた」
奏 「問題だよ」
パ 「9％なんてヤベェから」
奏 「久々に飲んだけど意外と飲めるのよ」
パ 「意外と飲めるから、それが一番まずいのよ。」
奏 「フワフワしてきました」
パ 「折角なら楽しんでよ。今日はまだまだ続くから、イベントもね」
奏 「MCやん笑」
パ 「まだまだ続きますから。16時ぐらいから来てるんですけど、さっき熱中症になるかと思ったの。慌てて水飲んだよ。今年の夏も終わりますけど、来年の夏はいろんなフェスに出てもらって、頑張ってほしい」
奏 「頑張ります」
パ 「グダーってした？笑 奏くんが酔っ払ってきた模様は、写真も載るのでそこで（見てもらって）」
K 「この赤さもね」
パ 「赤くなってる〜」
奏 「このジャケットのさ、グレープフルーツみたいな」
パ 「缶のジャケットってあんまり言わないけどな。パッケージ」
K 「バンドマンは言う笑」
奏 「表紙とかのことをジャケって言う」
パ 「言いがちよね笑」
奏 「ストロングってこんな簡単に酔っぱらえるんだ。いいね〜」
パ 「いいよね。折角イベントなんだから酒飲んで」
奏 「酔っぱらった感じでラジオ録るっていいね」
K 「そもそもの番組名が何でしたっけ」
パ 「『ナガラジオ』」
奏 「飲みながらでもいいじゃない！ ナガラジオ」
パ 「『ナガラ』で聴いてねって、俺らも『ナガラ』の感じで緩めのラジオやろうよって『ナガラジオ』にしたんです。でも意外とシラフで喋ってた」
K 「そして記念すべき初飲酒」
パ 「初飲酒ラジオですよ。日々、みんなお酒は飲むじゃないですか。最近お酒で失敗したことある？」
K 「最近どころかもう・・・月一ぐらいで」
パ 「常習犯？ 言える範囲でさ」
K 「大体言えないです。言えないというか言いたくない。そして僕記憶飛ぶので、証拠っていうか記憶に残ってないんです。証言しか残ってない」
パ 「最近あった衝撃的な証言は？」
K 「何かあるかな」
奏 「俺はRude-αと一緒に下北で飲んだ時に、家に帰るまでに道端で4回寝たらしい」
パ 「やば、4回？ 都度起きたの？」
奏 「ちゃんと起きて、移動して、寝て、起きてね。ちゃんと飲酒してる人にとっては普通の話なのかな」
K 「ちゃんと飲酒してる人笑」
パ 「いつよ、夏？」
奏 「先月とか」
パ 「暑いやん！ 危ないよ。ちゃんと水飲んだ？」
奏 「うん、いっぱい飲んだ」
K 「失敗というか、あるあるなのは、記憶飛んでる間にラーメンを食べてるっていう」
パ 「あるわ。翌日朝起きて、絶対ラーメン食ったわってときある」
K 「３日前も山岡屋に行ってるんですよ。記憶のない山岡屋の写真だけが残ってて。証拠は抑えてるけど、記憶にないっていうのは月に何回もです」
パ 「朝まで飲むと、4時間分ぐらい記憶飛ぶときあるの。『カラオケでさ』って話されたときに、カラオケ？ってなるの。お前すごい気持ちよさそうに『青いベンチ』歌ってたよって（言われて）、嘘だろ？って。俺記憶ないのに青いベンチ歌ってて、ダサって。平成５年生まれ出て、恥ずかし〜と思って」
奏 「その話ちょっと恥ずかしいね」
パ 「それ先月あったんだ。恥ずかしかった〜。記憶飛ぶ人って飛ぶからさ。しかも潰れないんだよね。生きて帰ってんの」
奏 「それ羨ましいんだよね。記憶無くさないからさ」
パ 「無くせるって。一回無くしたらすっげえ無くすらしいよ」
K 「飛び癖つく。まじでつく」
奏 「つけたい」
パ 「普通に終電で帰っても無いときあるから。意味わかんない。昨日新入社員歓迎会してて、19時から2時ぐらいまで飲んだの。後半ぐらい（記憶）無いのよ。後半新入社員いないしな」
奏 「22時、23時で帰りますみたいな」
パ 「帰りに牛丼食ったらしいんだけど。朝起きたら重かったみたいな。お酒の失敗はあった方が面白いだろうから。本格的に飲みナガラジオ今度やりましょうよ」
K 「波乱の予感」
パ 「最初何分か飲んで、ベロベロになった状態からスタート。最初（収録スタート）から飲んだら真面目になっちゃうから。収録だから『ピー』入れられるから」
K 「トリミングして」
パ 「ピンクな話が一番盛り上がるのはわかってるから」
奏・K 「あーい！」
パ 「OKな範囲でやりましょうよ。ということで、やっとBubble BabyのKenTくんがゲストで来れたということで」
K 「今日はありがとうございました。いつ呼ばれるかなと待ってたんで」
パ 「これからも頻繁に呼ぶんで。次は本当にさっき言った飲みナガラジオ、いやゴリゴリの飲酒ラジオ」
K 「9%こしらえて、お伺いします」
奏 「全員記憶すれすれのところでラジオ録りましょう」
パ 「録った記憶もないと。やってみましょう。今日ありがとうございました。奏くんもライブお疲れ様でした。これからも頑張って『ナガラジオ』は、奏と一緒にやってくラジオなので、BubbleBaby中心に応援していくのでこれからもよろしくお願いします。ということで、最後の挨拶はですね、『また聴いてくれよな！せいや！』って言って終わりね。じゃあいきますよ、せーの。また聴いてくれよな！」
奏・K 「せいや！」
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Bubble Baby出演 9.18 （月） 渋谷7th FLOOR 13:00〜
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