飲みながら、何かをしながらゆる〜く話すトーク番組「ナガラジオ」。パーソナリティのパクチー石塚が今回はスペシャルゲストを招いてトークをします。

今回は特別編!SEIYA(AliA)とすぅ(SILENT SIREN、Fuhuaプロデューサー)とのここでしか聴けないスペシャルトークです。

※リモート収録の通信環境の問題で音声に乱れがあります。ご了承くださいませ。

パクチー石塚(以下 パ) 「特別編でもいいじゃない、何でもありのナガラジオ〜」(タイトルコール)

パ 「こんばんは! ナガラジオパーソナリティのパクチー石塚です。いつものナガラジオは私パクチー石塚とアシスタントのミュージシャンで一緒にお送りしておりますけれども、今回はナガラジオ特別編ということで、スペシャルなゲストをお招きしてお送りいたします! そんなスペシャルゲスト1人目はこの方!」

ゲスト2人 「※◯△×◆」

パ 「被ってる! 被ってる!笑」

SEIYA(以下S) 「俺じゃない?!笑 え、俺? 俺だよね?」

パ 「そうそう!」

S 「俺だよね?」

パ 「そうそう!」

S 「AliAのベースのSEIYAと申します! よろしくお願いします。」

パ 「よろしくお願いします! そして2人目のゲストはこの方」

すぅ(以下、す) 「SILENT SIRENのすぅです。よろしくお願いします」

パ 「よろしくお願いします!お二人ともよろしくお願いします!」

す 「“S”がSEIYAで、“す”が私ね」(台本の表記も本記事と同様でした)

パ 「どっちもSにはなるからね」

S 「S被りしてるからね」

す 「はい、ごめんなさい!」

パ 「お二人ともよろしくお願いいたします! ということで、お二人をお招きして、早速ですが、ナガラジオ特別編スタートです! まずね、なぜ2人がゲスト出演になったかと言いますと」

S 「なんでですか〜?」

パ 「私がシンプルに個人的にお二人と親交があったというのが一番大きくて。何よりも同い年っていうのもございまして。本当に学年も一緒のやつじゃないですか」

す 「ガチで一緒のやつね」

パ 「だからいろいろあのときこうだったよねとかも絶対合うはずだし、出逢ってから結構も経つじゃないですか」

S 「もう幼なじみぐらい時間経ってるよね」

パ 「なんか地元の友達よりも連絡取ってる説ある」

S 「うん。近況はよく知ってるね」

パ 「だから、逆に出逢った頃のエピソードとか覚えてます? 俺は2人と出逢ったエピソードを覚えていて、SEIYAは俺と同い年の友達のグループのやつの紹介で出逢ったのよ。SEIYAはそのとき、別のバンドをやってたよね?」

S 「やってたね」

パ 「それが18ぐらいの時ね。でもね、出逢って1年半〜2年ぐらいってそんなに喋ってないよ」

す 「へぇ〜」

パ 「なんかね、多分お互いちょっと尖ってたんじゃないかなっていうのもあるんじゃないかな」

S 「なるほどね」

パ 「すぅに関しては、たしかSILENT SIRENがメジャーデビューしてない時に、俺の女性ボーカルの先輩のライブの打ち上げかなんかで、初めてお会いして、そういえば同い年なんですよねみたいな感じでお話して」

す 「そうだわ」

パ 「僕はメジャーデビューするときのお披露目も実は行ってて」

す 「もう10年ぐらいってことよ」

パ 「SEIYAとすぅはもう10年ぐらいの付き合い?」

す 「何気に10年ぐらいだと思う。そんな(パクチー石塚と)変わらないと思う」

パ 「そうだよね。だって俺3人で会ったとき、19ぐらいだった気がするもん」

S 「なんか3人で写真撮ったら覚えてんだけど!」

パ 「撮ったよね!」

S 「あれミルキーウェイ(Shibuya Milkyway)かどこかで撮らなかったっけ?」

パ 「俺がバンドやってたときのライブだよ!しかもそれちょうど20歳の日だよ!」

す 「え!そうなんだ」

パ 「そのライブの日を跨いだら20歳だったと思う」

S 「そうなんだ。なんかエレベーター前で写真撮った」

す 「めちゃめちゃ記憶力いいね」

S 「何で覚えてるかというとたしかすぅちゃんの雑誌の連載かなにかで、友達のライブに行きました!!ってその写真を上げててくれたのを、昇吾(パクチー石塚)に見せてもらって、俺ら雑誌載ったやん!って笑って話してたんだよ」

す 「気付いてたんだ!私が言ったのかな?」

パ 「多分ね、載せてもいい?って連絡が来たんだよ」

S 「俺らファッション誌に載ることなんてないからさ笑」

パ 「ないよな〜。でもSEIYAはまだ載るかもしれないよ? 俺なんてもうおじさんよ、普通に」

す・S 「いやいやいや! 同い年だから!」

す 「昇吾(パクチー石塚)はさ、すごい会社員風になったよね、ちゃんと。最近一緒にお仕事をするお話とかもしてるじゃない? なんかちゃんと会社対会社みたいな話を私は第三者として聞いていて。昇吾と私のマネージャーが喋ってるときとか、この人あんなバンドやってたんだよなぁみたいなことをたまに思い出すよ」

パ 「社会に揉まれたというか丸くなったというか笑 でも僕は今ちょっと別でお仕事してるけど、なんかお二人のことを応援する立場として、何か改めて今回こういうラジオとかができて、マジで嬉しいです」

す 「ありがとうございます」

2人の今の活動について

パ 「そういう本当に親交が深い友達なんですけれども、今の2人の活動に関して、いろいろ聞いていこうと思います。まずはすぅの方から、今やってることを紹介してもらえたらと思います」

す 「はい。私はですねSILENT SIRENっていうバンドが今活休中なんですけど、その期間に始めたことがありまして。Fuhuaっていうガールズアイドルグループのプロデュースをしています。先日お披露目ライブっていうのがあって、まだ出来たてなんですけど、フェスに出たりとか対バンいっぱいしてって、今頑張っているところなので、応援よろしくお願いします」

す 「昇吾(パクチー石塚)がお披露目ライブに来てくれたんだよね」

パ 「めちゃくちゃね、かわいかった。まだ推しメンとかは決めてないんだけど、大人になったらめっちゃ美人になるだろうなとか、想像した。あと曲がめっちゃいいよ。本当に曲がいい」

す 「ありがとうございます。本当にそう言ってもらえるとめっちゃ嬉しいわ」

S 「プロデュースっていうのは、楽曲も含めて?」

す 「そうそう、楽曲も作ってて、あとは衣装とかもやってる」

S 「へぇ〜!完全プロデュース?」

す 「完全プロデュースしてて、毎週体重とかまで見てるよ」

パ 「えー!すごい」

す 「毎日日記書いてもらったりとか。何キロまで痩せようねとか、言ってます。みんなまだ若すぎるからさ」

S 「どれぐらい若いの?」

パ 「一番若い子でどれぐらい若いの?」

す 「一応年齢は公表してないんだけど、本当に10個以上は下。全然何もかぶらないって感じ。本当に赤ちゃんって感じ。さっき生まれたばっかじゃんみたいなレベル」

S 「俺らもそうやって見られてたんやな笑」

す 「あの時は結構尖りまくってたと思うんだよね、うちらって。自分も本当に丸くなったなと思う」

S  「今もさ周りに負けたくないって気持ちはもちろんあるけどさ、あの頃はあの頃で絶対周りに負けねぇみたいな尖り方」

す 「あの頃は危険だったよね笑 今はいい意味で丸くなった。いろいろ考えるようになったっていうかね。やっぱ守らなきゃいけない子たちとかさ、教える子がいるとより自分が成長できるっていうか、教えて鏡にならなきゃいけないから毎日引き締まるよね」

パ 「だってもう8人をまとめてるわけですもんね。すごいよ8人まとめるのは」

す 「でもね、他のグループがよくわかんないけど、いい子たちだと思う。性格良いと思う。メンバー内でたまに言い合いになったりとか意見の出し合いとかあるけど、マジいい子たちだなって思う」

パ 「こないだお披露目ライブ行ったとき、ライブ終わった後に、それぞれメンバーが感謝の気持ちをステージでお話してたんですけど、ナエちゃんっていう子が喋ってるときに、私はもらいました。これからもまたライブあったら観に行きたいなと思ってます」

す 「ありがとうございます。SEIYAも来てよ! 忙しいと思うけど」

S 「行きたい! パクチーと一緒に行くよ」

パ 「本当Fuhua応援してます。頑張ってください」

す 「ありがとうございます」

パ 「続いてSEIYAの方から、最近のAliAの活動について」

S 「僕はAliAというボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボード、バイオリンの6人編成のバンドをやってまして。6人全員が主人公っていうテーマのロックバンドです。最近はありがたいことに、”かくれんぼ”っていう僕らの楽曲が、YouTubeだったりTikTokで、たくさんの人に聴いてもらってるんで、今日初めてラジオで知りましたって人も、もしかしたら音楽だけは聴いてくれたことがあるかもしれないです。そして7月9日(日)に、日比谷野外大音楽堂というところで、僕たち AliA 初めての野音ワンマンライブがあるんで、今はそれに向けて必死に準備しております」

→チケット予約はこちら

パ・す 「素晴らしい」

す 「日比谷観に行きたい」

S 「来てよ」

パ 「行こうよ」

す 「行ってもいいですか?」

S 「もちろん! 野音って観に行ったことしかないからどんな感じになるのか全然想像つかない」

パ 「1回SILENT SIRENで観に行ったよ、俺」

す 「そっかそっか、呼んだわ」

S 「晴れた?」

パ 「晴れてたし、涼しかった」

S 「(当日は)めっちゃ暑いか雨降るかの二択なんだよね。めっちゃ不安だ」

パ 「うわー雨きついね」

す 「でも私、雨の日比谷も行ったことあるけど、逆に照明に雨が光っててそれはそれで綺麗だった」

パ 「AliAは雨のライブ似合いそうじゃない?」

S 「比較的雨降るね、俺らのライブは笑 意外とポップな曲もあれば、結構スリリングな曲も多いから。日が落ちてくれればいいんだけど、どうやらあんまり落ち切らなそうな感じだね」

す 「きっとでも夕暮れとかもめっちゃ綺麗だね」

パ 「絶対いいライブになると思うよ。やっぱ野外って全然違うじゃない?」

S 「やっぱ違うね。大阪野音(大阪城音楽堂)は出させてもらったんだけど、なんかすごい相性は良かったね俺らは。その時小雨だったけど笑」

パ 「降ってたんだ笑 そういえばさ、AliAとSILENT SIRENは、対バンはしたことあるんだよね?」

す 「AliAになりたてのときじゃない?」

S 「そうだね。結成1年ちょいぐらいの頃かな?」

す 「そうそう! ご一緒させてもらって、なんかマネージャーもAliAが結構好きで、友達いるって言ったら、まじすか?今注目してるんですよね、みたいなことを言っていってたから、鼻が高かったですわ」

S 「ありがてぇっす!」

す 「そのあと渋谷の駅に写真が飾られてたじゃん? あのときにさ、うわーって思って。バンドマンがあそこに!ってなって、しかも友達なのって結構胸熱なわけよ。別にSEIYAに送ったわけじゃないけど一応写真撮ったもんね」

パ 「送ってあげてよ笑 あの駅のモニターもやってたし、YouTube Shortのゲームの切り抜きのBGMに使われたりするじゃん?あれ、オイシイよね〜」

S 「誰が始めたのかわかんないけどね、ありがたいね。全然自分らが知らないところで何かなんか使われるようになって、気が付けば何か今マリカー専用曲みたいになってる」

す 「そうなんだ! 嬉しいよね」

S 「嬉しい嬉しい。YouTubeのオフィシャルのミュージックビデオにさ、初めて聴いた人がコメント書いてくれるわけ。ある時はFPS系のゲーム、あるときはワンピースとかのアニメとか、あるときはマリカーになったりっていう変遷が見えて結構面白い」

パ 「たしかにその3つ全部見てるわ。今日もワンピースのゾロの最新の必殺技のシーンで使われてたのを見たよ!」

S 「別に戦闘用のジャンルの曲ではないんだけど、そこに使ってもらえるっていうのが不思議だよね」

パ 「しかも切り抜きとかYouTube Shortが出る前から出してる曲だよね? それがすごいなと思ってる」

S 「もう4年ぐらい前だね。だからちょっと話ずれちゃうけど、最近思うのが今ってリリースした曲もずっと残ってくじゃん。1回好きになってもらったら、4年前の曲だろうがずっと聴いてもらえるチャンスは今の時代ってあるんだなってすごい勉強になった」

す 「たしかに今そうだよね。新曲よりも、なぜか昔のが伸びるとか」

S 「全然ひょんなことから聴かれたりするからさ。それこそ何か、誰かがカバーして昔の曲がリバイバルでまた流行るみたいなことも起きたりするし。逆に新曲はすごく伸ばしづらいです今」

パ 「曲1曲のイメージが結構強くなってるもんね」

S 「そうね。(AliAの)バンド名を知らないっていう人とかもきっといるね。それをどうやったら知ってもらえるかなみたいなのを結構考えたりする」

パ 「AliAは今何年目?」

S 「今月の23日で結成5周年。短いような長いような5年間」

す 「しかもさ5年前うちの3年はコロナだったじゃん。でもこっからじゃん。ライブも声出しとかさ、やっと本来のバンドのあり方に戻れるっていうか。日比谷野音は声出せるよね?」

S 「もちろん!野外だし。今のいわゆる、いろんなイベントがやってるのと同じ条件でやる。チケットを売り出したタイミングも3月とかそのぐらいだったら」

パ 「いやぁ、楽しみだな。もしかしたらFuhuaとAliAがどこかのイベントとかで一緒になることが絶対あると思うのよ。ジャンル的にも」

S 「プロデューサーしてるすぅちゃんが見れるのもなかなかないからな」

パ 「そうだよね。2人がそういった場で共演するのがめちゃくちゃ楽しみだし、何らかの形で俺もそこにいれたらいいなと思ってます。よくわかんないブースで喋ってるかもしれない」

す 「お願いします。パーソナリティとして駆け上ってもらって」

パ 「ちっちゃいブースが徐々にでかくなってくかもしれない」

S 「リアルイベントは俺ら出してよ、やっぱ」

パ 「もう是非! もちろんよ、絶対出て欲しいもん。本当にね、出会ってから結構経つけど、やっぱ2人がまた別の活動で、今も第一線で活躍してるっていうのがすごく刺激を受ける。そんな2人と一緒にね、何か喋れたらなと思って今日はこの特別編を組んでみたんで、今日はありがとうございます」

S・す 「ありがとうございます」

S 「楽しいです」

パ 「本当に良かった」

プライベートで新しく始めたことやハマっていること

パ 「せっかくだからラジオっぽい感じにしようと思って、質問を用意してんの。最近プライベートで何か新しく始めたこととか、ハマってることはありますか?」

S 「新しく始めたことかあ。基本めちゃくちゃAliAのことやってるから、何かチャレンジしてることとかがあんまりない。すぅちゃんとかの方がありそうな気がする」

す 「なんか女子みたいなこと言っちゃいますけど、ピラティスを最近始めましたよ」

S 「ヨガみたいなやつ? すげぇなんも知らない笑 聞いたことはあるよ!」

す 「わかんないんだけど、ピラティスが私にはすごい合ってるって言われて。今年頭に大きな手術をしまして、今リハビリとともに回復期で、筋トレが解禁になったんだけど、あまり急激に体を動かすのはまだちょっと大変だぞって言われてて。ピラティスって軍に行く人たちが体を癒すためにできたものらしいんだよね。心身ともに回復に向かえる動作がすごく多くて、これをやってくださいって言われて、始めてみました」

S 「えー!めちゃくちゃ興味出たんだけど!」

〜〜〜ここから先はYouTubeでお楽しみください〜〜〜

最後にお二人からメッセージ

パ 「そんな感じでエンディングに行きたいなと思うんですけど、本当に今日ありがとうました。最後に2人から告知みたいなのがあったら、今言ってもらえたらと。すぅからお願いします」

す 「改めまして今日はありがとうございました。Fuhuaっていうのは中国語で孵化って意味なんですけど、まだ生まれたての8人組のガールズアイドルグループ。みんなに音楽を届けるために頑張って今練習したりとか、ライブ活動を重ねて土台を作ってるところです。私は楽曲を作ったりとか、総合的にプロデュースしてるんですけど、みんなかわいいので、ぜひチェックしてみてください。今日はありがとうございました」

S 「今日はありがとうございました。AliAのベースのSEIYAと申します。僕が所属しているロックバンドAliAのワンマンライブが7月9日日曜日、日比谷野外大音楽堂というところで開催します。スタートが17時半から、まだ日がちょっと落ち始めて、夏のいい感じのタイミングで、最高な野外のライブが体感できると思いますので、お時間ある方はぜひ遊びに来てください!! よろしくお願いします」

パ 「いや〜7月9日楽しみです」

す 「楽しみ」

S 「結構おもろいことやる予定だから。野外ならではライブになります」

パ 「マジ頑張って。これが出るときは7月9日の全然前だけど、この収録日からライブまでも忙しいわけじゃん」

す 「今めちゃくちゃ忙しい時だ」

S 「今はねもう、野音のこと以外考えられないみたいな」

パ 「マジで応援してるわ」

S 「楽しみにしてください」

す 「楽しみにしてます!」

パ 「頑張ってね本当に。というわけで、ナガラジオ特別編今回はFuhuaプロデューサーのすぅちゃんとAliAのベースSEIYAをお迎えいたしました。本日はありがとうございました」

S・す 「ありがとうございました!」

パ 「それではこれからもナガラジオよろしくお願いいたします!本日お送りしたのはナガラジオパーソナリティ、パクチー石塚とゲストの」

す 「すぅと」

S 「SEIYAでした!」

パ 「また聞いてくれよな!」

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