飲みながら、何かをしながらゆる〜く話すトーク番組「ナガラジオ」。パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティとしてBubble Babyの奏があれこれ楽しく色々な企画に挑戦していきます。

出たい夏フェスは? 夢を語ります!

パクチー石塚(以下、パ) 「ナガラジオパーソナリティのパクチー石塚と」

奏 「Bubble Babyの奏です!」

パ 「よろしくお願いします!」

奏 (ギター:ジャガジャガジャガジャガジャ~ン)

パ 「なんで奏がアコースティックギター持ってるのかわかんないけど笑」

奏 「そこにあったから! ガヤとして笑」(ギター:ジャンジャン)

パ 「ギター漫談じゃねんだからさ笑 今回のトークテーマは『出演したい夏フェス』」

奏 「出演したい夏フェス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(ギター:ジャガジャガジャガジャガジャ~ン)」

パ 「いやいや何で! しかも俺も待ったし笑」

奏 「ちょっとやってみたくて笑」

パ 「逆に言うと今年夏フェス何本出ました?」

奏 「1本出させてもらったかな。北海道GANKE FESっていう夏フェス」

パ 「あとはサーキット?」

奏 「サーキットはTOKYO CALLINGとSAKAE SP-RING。スプリングって言ったら春か! 大きい夏フェスはまだなんですけど」

パ 「今フェスってすごい数あるじゃん。バンド主体のもあるし、レーベル主体もあるし、ROCK IN JAPANとか媒体が持ってるやつとか、スペシャ(スペースシャワーTV)のラブシャ(SWEET LOVE SHOWER)とかいろいろあるけど、どれ出たいかって」

奏 「全部出たいよね笑」

パ 「今年俺は京都大作戦行ったわけよ。あれもいわゆるフェスじゃん。あれを楽しみに1年生きてきてっていうお客さんもいると思うんだけど。何のフェス出たいの?っていう」

奏 「これ俺の主観よね? 一個人の意見というか。TOP3ありますね」

パ 「第3位は?」

2人 「ドゥルルルルルルダダンッ!」

奏 「DEAD POP FESTiVAL」

パ 「そっちなの〜」

奏 「そっちなのよ! バンドでぶちかましてる人が出れるっていうイメージ」

パ 「そうだね! いわゆるライブバンドが出るフェスだもんね」

奏 「自分のバンドの歴史でSiMと対バンさせてもらったことが過去にある」

パ 「俺観たことあるからね」

奏 「そうそう! ROACHとSiMとNeverlostで沖縄でやらせてもらったことがあるし、The Winking Owlっていうバンドで俺は1年間、KenTは数年正式メンバーでやってた時代があって、事務所もgil soundworksでお世話になったから。SiM、coldrainの次に目をつけてもらって、プッシュされてた。社長の京條さんとかも未だに飲みに誘ってもらえたり。頑張れよってすごく言ってくれるし、そのときマネージャーしてた人もBubble Babyの東京一発目のライブも見に来てくれてて。なんかこのgil soundworksの皆さんは所属してるから、離れたからどうこうとかじゃなくて、人と人して未だに応援してくれてるのがすごい伝わって、愛がある人たちだなって思う。だからもう1回新しい場所で頑張ってここまで来ましたよって、現場で再会をしたい。で、その1番でかいところがDEAD POPかなって」

パ 「2位と1位やっぱでかいの? この流れでいくと、2位のエピソードまあまあないとしんどいぞ! 3位はDEAD POP FESTiVAL。そういう繋がりがあって、恩返しがしたいとか、僕たちを改めて見てほしい。2位は?」

奏 「SATANIC CARNIVAL」

パ 「SATANICなの? なるほどね!」

奏 「マジでかっこいいバンドしか出てない! 本当にそれに尽きる! 本物志向の人たちが話題性とかじゃなくて、実力でかっこいい音楽を追求して、あそこに這い上がった」

パ 「SATANICはもういわゆるPIZZA OF DEATHとかさ、今年出たハイスタとかさ、もうマンキンだよね」

奏 「もう一個、4位にはBLARE FEST とかあるんだけど。すごいラウドに体重が乗っかってる主催ということもあって、すごい憧れるし好きだが、Bubble Babyはそういうバンドではないという自覚が現状ある。SATANIC 、DEAD POP、BLARE FESTの3つの憧れの中でも、どんなジャンルであれ、ぶちかましてたらっていうので、2位、3位がそんなところかな。普通に憧れ。好きなバンドめちゃめちゃ出てるし、本物志向だし。あえて話すと、前にやってたバンドACE COLLECTIONって、やっぱ話題性で上り詰めたみたいな自覚があるから」

パ 「SNS系バンドだもんね」

奏 「そうそうYouTubeとSNSで上がって、話題を作ってきた。だから、やっぱそういう意味でも俺が今のバンドでSATANICとかに出るようになれば、音楽の力で上り詰めたっていう道を作れるわけじゃん? 証明もできるし。だから全然簡単じゃないと思うし、叶うかどうかもわからないぐらい、ハードルの高い世界だけど」

パ 「フェスに出るってバンドとして夢みたいなことじゃん? でも明確にどうすれば出れるかっていうのは、もう出たことある人しか知らないわけじゃない? そこの自分たちの歩み方っていうのは、Bubble Babyはわかってると思うから、すごい現実的だと思うよ。SATANICとか、いわゆる国内フェス(に出るのは)。明確にこうしたいな、出たいなっていうところから活動できると思うから。うん。確かにSATANICっていいよね」

奏 「本当にライブが好きな人、お客さんもそうだし、演者もそうだし。昔ながらというか、ぶれない。エネルギーがある」

パ 「ずっとやってるだけはあるというか。毎回OA枠もあるし、プッシュされてる人たちというか。だからSATANICが2位。1位どこやねん? 1位それだろうと思ってたんだけど」

奏 「1位はSUMMER SONIC」

パ 「SUMMER SONICは私が始めてあなたと会ったときの、ヘッドライナーの1人がカーリー・レイ・ジェプセンだったよ! あのフェスは本当に一般の人でも知ってるフェス。多分街歩いてる人は、DEAD POPとかSATANICって知らない。どうあがいてもROCK IN JAPAN(FESTIVAL)とフジロックとサマソニ、これはやっぱ日本のお祭りだと思う。その一個のSUMMER SONICってのは、いいよね」

奏 「ロッキンが俺が一番最初に知ったフェス。中学生のときに存在を知ったのはROCK IN JAPANで、その次とかにサマソニ知って、フジロック知ってっていう感じなんだけど。そこでサマソニである理由はやっぱり過去の自分を超えたいっていう気持ち。サマソニはACE COLLECTION時代に出演したことあるんですよ。ステージは一番小さいステージではあったが、出演させてもらって、そのときに、俺3日連続の3日目だったのかな? そのSUMMER SONICにBring Me The Horizonを2日目に観に行ったりとか。で、Rude-aが遊びに来てたのよ。メンバーとかと一緒に回るんじゃなくて、2019年にRude-αと一緒にThe 1975を二人で見るっていう時間があったのよ。で、今、時間が経つと一緒にバンドやってるみたいな。なんか不思議」

パ 「サマソニは今まで何回ぐらい行ったことあるの?」

奏 「行ったのは一回だけ。出たとき」

パ 「俺二回ぐらい観に行ったことあるんだけど、未だに覚えてる。それで、うわー、このバンドやばいなと思ったバンド」

奏 「誰?」

パ 「TOKIO」

奏 「TOKIO笑 ちゃんとサマソニ東京編? 大阪とかじゃないよね?」

パ 「うん。TOKIOやばかった」

奏 「なんかでもすごい話題になってたような気する!」

パ 「TOKIOはやっぱすげえと思った。バンドとして成立してた! ジャニーズとかじゃなかった」

奏 「アイドルとかジャニーズの枠を超えて、バンドだった?」

パ 「俺、TOKIOやばいなと思った。しかもステージはメインじゃないわけよ。知名度的にはメインじゃん。でもメインステージじゃなかった」

奏 「2番目か3番目のヘッドライナー?」

パ 「そうそうそう。TOKIOってキャッチーだし、バンドで大事なのって曲だけじゃなくてMCだったりするじゃん。MCもいいわけじゃん。どの距離で見ても多分かっこいいじゃない、あの人たち。TOKIOすごいなと思ったんだよ」

奏 「そんなに言うならぜひ観てみたいな。いわゆるアイドルの人たちがロックフェスに出る風潮? ここ10年以内とかは1枠ぐらいアイドル枠あるよね。最近だと関ジャニとかが出たりとか」

パ 「あと坂道系とかね。櫻坂46とかはフェス出るでしょ?」

奏 「ももクロがでかいステージのトッパーだったりとか」

パ 「でもやっぱBABYMETALとかがあるから」

奏 「BABYMETAL、結構メタル枠なイメージあるけど」

パ 「BABYMETALだってもうほぼ国宝でしょ? 大谷翔平かBABYMETALみたいな」

奏 「全然言い過ぎてないよ笑」

パ 「海外のネットでもさ、オータニかBABYMETALでしょ? 海外だとそれぐらい有名だもんね」

奏 「そのアイドルの人たちがロックフェスに出て、めちゃめちゃぶちかましてるっていう印象があるから、その枠を毎年誰が担うのかとかってすごい楽しみ。ロックバンドに負けじとロックしてたりするから、わくわくするよね」

パ 「アイドルの作曲してる人たちもバンドマンだったりするから、テイスト的には多分似てくるんだろうと思うんだよね。でもやっぱBABYMETALはすごいと思う。あとはBAND-MAID。我儘ラキアとかPassCodeとか、いわゆるバンドテイストの楽曲やってるアイドルはすごいいいなと思うんだけど、やっぱその母体として、この人たち(BABYMETAL)がマーケットを作ったというか。ライブいいもんな」

奏 「まず楽器陣が違いないし、張本人たちもすごいエンターテイナーだなって思うし、表現力もすごいし歌も上手だし。アイドルとかアニメとかっていう近代の日本の文化を取り入れて外国の人たちを沸かしてるのもすごい。でももうどんな形であれ実力がないと成立せんから、本当に素晴らしいことだなって思う」

パ 「Bubble Babyが出たいフェスは、SUMMER SONIC」

奏 「そうだね。その話だったね。SUMMER SONIC出れたら嬉しいな」

パ 「一番出たいのはSUMMER SONICね。だからSWEET LOVE SHOWERからお誘い来ても断るってことでしょう? SUMMER SONICに出たいから、ROCK IN JAPANからお誘い来ても出ない」

奏 「断らん。もう土下座してでも出たい」

パ 「『フェスは観に行くもんじゃない、出るもんだ』ってtaama(FIRE ON FIRE、ROACH)さん言ってたよ」

奏 「肝に銘じます笑」

パ 「やっぱフェスは出るもんだなって。俺も出たいフェスがあんのよ」

奏 「お! 何ですかちなみに」

パ 「俺演者でもないじゃん。banshaku(パクチー石塚の会社で開発中のアプリ)ってラジオアプリじゃん。フェスでブースを置いといて、俺はずっとラジオしてんの。そこに出演者がたまに来てくれる。ラジオやりたいなっていうフェスはあって、それはもうSWEET LOVE SHOWER。行ったことあるんだけど、なんか全部がすごい綺麗なの。ごちゃごちゃしてなくて、どこ行こう?どこ行こう?とかじゃなくて、このフェスはこう楽しむよねってのをお客さんが理解してる」

奏 「SWEET LOVE SHOWER行ったことがないんだよね」

パ 「場所もいいんだよね」

奏 「山梨だっけ?」

パ 「そう山梨。ロッキンってひたちなか海浜公園じゃん? ちょっと遠いじゃん。でもサマソニってさ、フェスなんだけど、遠足の距離っていうか行きやすい距離にある」

奏 「ちょっと遠出したら」

パ 「SWEET LOVE SHOWERは意外とその距離なんだよ。山中湖なわけよ。自然がある。それ言うとイナズマロックフェスもいいよね」

奏 「イナズマもいいっすね!」

パ 「琵琶湖でしょ。めっちゃ遠いけどね」

奏 「フェスやっぱいいっすよ。出たい」

パ 「来年さ、俺もアプリリリースされてるわけよ。(奏は)バンドやってるわけじゃん。フェスで共演しようよ」

奏 「来年か、はえー! フェス共演はマジで熱い! ちょっとBubble Babyだけ出演決まっても無理やり連れてくね。俺ら転換中に勝手に喋りだす」

パ 「逆ある逆ある、俺らがあるから笑」

奏 「勝負で! ナガラジオかBubble Babyどっちが先にフェス出れるか。俺らが頑張って、本当に実力つけて」

パ 「ちょっと余談なんだけど、11月に八王子でフェスがあるんですよ。ヒロミさん主催の」

奏 「ヒロミさんってどのヒロミさん?」

パ 「松本伊代の旦那、あのヒロミさん」

奏 「全然ピンときてない」

パ 「タレントさん」

奏 「あれ? 1回芸能界ちょっとお休みして」

パ 「あのヒロミさん! フェスがあるんですよ。フラチナリズムのモリさん出るんだけど(モリラジオにてパクチー石塚と共演中)。FUNKY MONKEY BABYSとか。まだ発表してないけど、俺はホルモン出ると踏んでるよ。 八王子だもん! あとROLAND出るよ」

奏 「規模デカ!」

パ 「それ行こうよ!」

奏 「え! いんすか?」

パ 「あとROLANDと俺同い年だよ」

奏 「知らんけど笑」

パ 「ROLAND世代だから!」

奏 「ROLAND世代って言えちゃうもんな笑」

パ 「ROLANDとラジオやってみたくない? 多分相当喋ると思うよ。あれはプロだと思う。 だってもうおもろいじゃん!」

奏 「酒飲まないけどbanshaku出るっていうね」

パ 「実は飲むんじゃないの? 言ってるだけだと思うけどな」

奏 「飲まないでしょ、彼」

パ 「本当に? 何飲みます?って言ってさ『あ、ビールで』って言って、飲むんかい!って笑」

奏 「ウーロンハイとか言ってほしいね笑」

パ 「飲むんかい!って笑」

奏 「『ウーロンハイで!』って笑」

パ 「多分だけど、無糖だよ笑 無糖ハイ」

奏 「あははははは笑 無糖ハイ」

パ 「いわゆる甲類の焼酎は、金宮としよう。何割が一番好き? 今日のトークテーマね!」

奏 「加糖ハイ」

パ 「あま〜!」

奏 「加糖ハイです! 加糖ハイがないから普段ジャスハイいってるが、加糖ハイがあったら加糖ハイ」

パ 「俺無糖だわ」

奏 「い〜やっ!」

パ 「武藤ね、敬司ね笑 でもさ、女の子はカルピスとかミルクティーとかさ、お酒を感じないのものが好きとかあるじゃん。でも男は黙ってさ、緑茶、ジャスとか行くじゃん? 俺無糖なんだよね。加糖か、かわいい〜、すげえ女子みたいなの」

奏 「俺女子みたいかも。お酒に関して言ったら」

パ 「ラジオを通して言うと、奏は全然酒強くないからね」

奏 「今度ちょっとガチでいってみる? 俺1年間ホストやった時代とか、池袋の朝6時から12時までやってるバーで働いたりとか。沖縄帰っても、夜の1時に出勤して、朝の9時まで飲み屋で働いてて」

パ 「そもそも俺今日さ、昨日の20時から(午前)9時半まで飲んでるわけ。からのラジオだから、俺のがまだまだ現役よ」

奏 「今度マジで飲みながらでもいいじゃない何でもありのナガラジオやろ!」

パ 「マンキンでやる?」

奏 「マジでやろ! これ3日空けとくわ笑」

パ 「せこいな! なんでチャージすんの! あと3日空けとくのは多分弱い笑」

奏 「弱いな! 確かに」

パ 「本当にまだまだ飲めるよ!」

奏 「やりましょうよ、本当にやりましょう! 1時間ビデオとか回して」

パ 「映像でね! ベロベロになっていく様をね! もうベロベロが言えなかったな。酔ってるわ笑」

奏 「Bubble Babyの奏潰してみたっていうタイトルでYouTube」

パ 「いやわからないけど、お互い様じゃない? いつもいてくれる松原氏(ナガラジオ ディレクター)、多分一番酒弱いから」

奏 「弱い人には優しく」

パ 「松原氏〜! 収録中だけどちょっと1回参加してほしいんだけど。 次回飲みナガラジオやるんだけど、そのとき飲んでもらってもいい?」

松原(以下、松) 「いいよ」

パ 「で、マンキン! 潰し合い! 戦争しましょうっていう。奏くんは、いや俺まだまだ現役ですよ、飲めますよ!って1回ホストやったことあるし。俺はもちろん現役じゃん。そん中で(松原氏は)1番お酒好きな方」

松 「俺も喋るのラジオで?」

パ 「喋んなくていいよ飲むだけで。ただベロベロになったらその様がさらされるよっていう話笑」

3人「ははははは笑」

パ 「って話、大丈夫? あと1人呼ぼう! あと誰にするあと1人」

奏 「Bubble Babyから呼ぶわ。Q汰そんな(お酒)得意じゃないから、KenTかRude-αかな酒で言ったら」

パ 「KenTとRude-αが1番嫌だわ、マジで飲みそうじゃん!」

奏 「マジでマンキンよ」

パ 「マジでマンキンでしか飲まなそうじゃん」

奏 「マンキンじゃない飲みだったら、逆にいいかもみたいな笑」

パ 「なんか急に辞めたくなってきた」

奏 「メンツね、1回考えます笑」

松 「それこそゴラッソ(ベルマインツ 前田祥吾)でいいじゃん」

パ 「ゴラッソも呼ぶわ! ゴラッソとRude-α」

奏 「いい! 呼びましょ」

パ 「5人体制で」

松 「ラジオも録るんでしょ?」

パ 「録るよ! しかも映像でね。全部のラベルを剥がすけどね。お酒じゃないよって言うテイストでめっちゃお酒じゃん? じゃあ飲みナガラジオやりますか?」

奏 「お願いします。次回収録の日に」

松 「マンキンかい笑」

パ 「マンキンだよ本当に。かかってこい! って、私は多分途中で帰っちゃうかもしれない」

奏 「帰さへんよ〜!」

パ 「とりあえず今回のトークテーマは夏フェス、奏くんの出演したい第1位がSUMMER SONIC。俺が出演したいのは、banshakuラジオとしてブース欲しいなと思うのはSWEET LOVE SHOWER。このラジオのディレクターの松原氏はどのフェスに出たいですか? どうぞ!」

松 「フジロックは行ってみたいね。キャンプとかも好きなので」

パ 「キャンプで4時間ぐらいかかってカレー作るよこの人?」

奏 「食べたい!」

パ 「クソだりーよ! 4時間かかってるんだよカレーで」

松 「火力が安定しなかったから」

パ 「マジな理由言うな笑 ということで、今回もお聴きいただきありがとうございました!」

奏・松 「ありがとうございました!」

パ 「次回もぜひお楽しみ! ナガラジオパーソナリティのパクチー石塚と!」

奏 「Bubble Babyの奏と!」

松 「ディレクターの松原でした!」

パ 「うん、カレー長いねマジで笑 また聴いてくれよな!」

3人 「せいや!」

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