パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティのモリナオフミ(フラチナリズム)がとにかくしゃべり倒す番組「モリラジオ」。1年以上続いた人気配信がWEBラジオとして新登場です!
モリナオフミの近況は? 話が飛躍してあの人をいじりまくることに
2人 「モリラジオ! 始まるよ〜!」
パ 「始まりました!」
森 「第5回モリラジオでございます」
パ 「第5回でございます。ありがとうございます! 無事5回を迎えることができました」
森 「良かったです!」
パ 「怒涛の前回の4本収録から、今回第5回なんで、言ってしまえばお久しぶりです!」
森 「お久しぶりです! ありがとうございます」
パ 「直で会うのはお久ぶりです」
森 「そうだね、1ヶ月?」
パ 「ちょうど1ヶ月ぶりの収録ですよ。どうでしたかこの1ヶ月間? あ、お帰りなさい!」
森 「ただいま!」
パ 「ですよね笑」
森 「高知行ってましたね。 高知でお祭りに参加するために。高知でっていうか8月の頭から、新潟の長岡の大花火に行きまして、その後八王子祭り。その後、高知のよさこい祭りということで祭りのハシゴ」
パ 「だから一番夏やってる? まだ終わってないですけどね」
森 「一番夏やってんなって感じだね〜」
パ 「まだお祭り控えてたりします?」
森 「まだ祭りあります。原宿でスーパーよさこいっていうお祭りが控えてますし」
パ 「去年もやってましたよね?」
森 「その次の日には大阪でフェスが入ってましてですね、その週のお尻には北海道の積丹で祭りが」
パ 「めちゃくちゃ祭やるじゃん! でも確かに何月かから、八王子にあんま居ないって言ってましたもんね」
森 「8月は結構いるんですけど、11月は7日間ぐらいしか」
パ 「11月がそんなにいないんですか」
森 「自宅にはもう家賃を払いたくないぞ!というくらい居ないですね」
パ 「なるほどなるほど。お久しぶりということで、一番夏やってるっていうことで」
森 「夏やってますよ!」
パ 「祭りだったら僕はだって八王子まつりしか行ってないから」
森 「八王子まつりすごかったですね! 今年は4年ぶりの開催ということで。コロナがあったんで、3年間開催できなかったんですけど、1日目にもう過去最多動員数と言ってましたよ」
パ 「そうだったんですか! 金曜日に八王子まつりにちょっと早めに来て、祖母と一緒に楽しもうかなと思ってたんですけど。僕、生まれが松が谷っていう多摩センターの方なんですけど、声かけられて『覚えてる?』って言われて、その小学校1年生から3年生までしか通ってなかった、松が谷小学校のときの友達に会ったんですよ。保育園から一緒の」
森 「ええ〜、なんだそれ」
パ 「すごい驚きの再会して『今どこ住んでんの?』って聞いたら、大阪って言ってて。そこからわざわざ八王子来る?みたいな。だから八王子だけじゃないんじゃないすか? せっかくだから地元で祭りやるから帰って来たみたいな人も。異常な人数居たもん!」
森 「異常だった! マジで人出すぎだったあれはね! すごい盛り上がってたよ八王子まつり」
パ 「八王子まつりは何かされたり?」
森 「自分のイベントをMatch Voxっていうライブハウスでやったぐらいかな? そのときの対バン相手がレイザーラモンRG with あるあるメタルオールスターズっていうバンドだったんですけど、RGさんがちょっとその前日に『VIVANT』っていうドラマのチンギスっていう人のコスプレをして、ものまねをしてバズってたんすよ。そのチンギスっていう人の格好で八王子祭りにチラシ配りに行こうぜって言って、RGさんと八王子祭りの中に突っ込んでいってチラシ配ってました」
パ 「広報活動をやってたんですか?」
森 「広報活動やりたいですって言ってくださって、RGさんと一緒に八王子祭りの皆さんと会いましてですね」
パ 「でもRGさんが八王子来るってこともなかなかないんでね。盛り上がりました?」
森 「盛り上がりましたよ! もう本当ありがたいことにもの凄い」
パ 「メタルバンドみたいな感じですよね?」
森 「バンドはメタルで、それに乗せて、カバー曲やりながらあるあるを歌うみたいな感じですね」
パ 「結構あるある出ました?」
森 「あるある出てたね! あるあるしか出てない。 もうあるあるしか言ってない」
パ 「そうですよね笑! あの人あるある歴長いですもんね」
森 「あるある歴は長いよね笑 あるあるの人だから」
パ 「いやだから久しぶりの収録なので、夏の思い出も辿りつつって思ったんですけど、この後夏の思い出の話するからあぶねぇと思って。今すごいヒヤヒヤしました。なくなっちゃうから、夏の思い出は1回やめましょう。ってことであれから僕は、3本ぐらいラジオやってきたんですけど、このモリラジオ、毎回文字起こしをいじってくださってるじゃないですか」
森 「文字起こしね! 有能スタッフ。誰? 下の名前は?」
パ 「言っていいのかな?」
森 「下の名前、あれだったらピー入れて」
パ 「あだ名しか知らないわ」
森 「あだ名何て言うん?」
パ 「ちゃんこ!」
森 「関取やないかい笑」
パ 「って思うじゃないすか? めちゃくちゃ小柄な女性です」
森 「めちゃくちゃ小柄な女性で、ちゃんこっていうあだ名をつけられてるの?」
パ 「多分モリさん好きです!」
森 「マジで? ちゃんこ! 聴いてる?」
パ 「ピー入るかもしんないけど、ちゃんこか多分ね、静さんです」
森 「ちゃんこか静さんだ! うわ〜どっちもいいね!」
パ 「が、やってくれてます!」
森 「すごいね、全然感じが違うね。ちゃんこっていう人と静っていう人で全然違うね」
パ 「2人がやってて、今度別途で写メ送ってくんで」
森 「ぜひ今度、塩ちゃんこで!」
パ 「いやそういうことでいいんだけど笑 お2人が毎回文字起こししてくれて、週に1回配信してるじゃないですか、配信のちょっと前ぐらいに文字起こし作業するんですけど、今回も楽しかったですよとか」
森 「あら、ありがとうございます!」
パ 「モリさんの声に、なんかドキドキしてきたって誰か言ってたの」
森 「おいおい、ドキドキしてんじゃねよ」
パ 「なんか声だけで好きになっちゃうって。1回聴いて文字起こし全部できないじゃないから、声をずっと聴くじゃないすか? 何回か聴いてくと、声から好きになることってありますよねって言われて」
森 「う〜〜〜ん? そんなことあるんだ」
パ 「あるって言ってました!」
森 「もう始まっちゃってるってこと? ラブストーリー始まっちゃってるってこと? ええ?」
パ 「でも本当に言ってた! 本当に言ってたし、俺の声じゃないんかいって言ったし笑」
森 「まあね、2人ともええ声ですけどもね!」
パ 「いやびっくりした! そう言ってたんで」
森 「ちょっと低めですからね僕の声は。やっぱ女性にはやっぱ刺さりやすいですよ。全然違いますよ! ちゃんこ!」
パ 「静さんの場合もあるから笑」
森 「ごめんなさい。・・・ちゃんこ!」
パ 「いやだから、静さんの場合もあるから笑 ちゃんこか静さんかどっちか忘れちゃったんだけど、でもなんか今静さんな気がしてきたの」
森 「あ、本当?・・・ちゃんこ!」
パ 「もういーから笑 天丼すなよラジオで! 俺だけだよ笑ってんの!」
森 「ありがとうね。静さんも、ありがとう」
パ 「社内でもモリラジオの評判が1番いいんじゃないか説が」
森 「ありがとうございます。本当に良かったらね。役員報酬ください!」
パ 「貰えないんですけど」
森 「貰えないということでね、残念でした!」
パ 「って言うことがありましてね。元々このモリラジオっていうのを始めたきっかけが、うちの会社で出すラジオアプリなんですけど、それももうできてきて。本当ガワができて、今もうずっと、テスト中!」
森 「テストは大事ですからね」
パ 「このラジオがアプリの方に移行できたら、実際に会って収録しなくてよくなるんですよ」
森 「オンラインでアプリ上でできるってことね! いいじゃん最高やん!」
パ 「そうなると楽ですね!」
森 「楽だよ。もうオンラインの時代だよ! もうとにかくコロナ禍が来てから、テレワーク。ミーティングもZoomでリモートでできるようになった。これ私にとってものすごいプラスなんですよ! 僕八王子に住んでますから、渋谷で打ち合わせです新宿で打ち合わせですって、そのためだけに行くのクソ面倒臭いじゃないですか! オンラインだったら全国どこの人とでも、世界中どこの人とでもできますから」
パ 「できますよね! 時間さえ合えばできます」
森 「それが1番良いです! 良いアプリ作ったね・・・ちゃんこ!」
パ 「ちゃんこは作ってない笑 それはね、俺とか褒めて!」
森 「いや別に、お前はええよ」
パ 「ちゃんこの呼び方好きになっただけじゃん! 静さんもいるって言ってるのに、なんでちゃんこばっか言うの?笑」
森 「ちゃんこっていう響きが好きなだけ笑」
パ 「ちゃんこって名前出していいかまだわかんないから、ずっとピー入ってる可能性ある」
森 「これは編集お疲れ様です! じゃあアプリももう仕上がりそうだと」
パ 「もう仕上がります! 後でお見せします! 実際に形にはなってるので。なのでそういったところも今後楽しみにしていってもらいながら、モリラジオは引き続きアプリがリリースされるまでの間、続けていきたいと思うので」
森 「やりましょうよ!」
パ 「今思ったんですけど、モリラジオもゲスト呼びたいなって。ただここに呼ぶの大変じゃないですか? 一回渋谷来てもらってもいいですか?」
森 「いや〜くそだるいわ! いいけど」
パ 「どっちどっち?」
森 「別にいいけど!」
パ 「ゲスト回やるなら、渋谷来てもらった方がいいって思ってたんですよ」
森 「それは会社に行くってこと?」
パ 「会社の近くです。ミルキーウェイとかスターラウンジとかチェルシーホテルとかの下にNOAHあるじゃないすか。ローソンの下の」
森 「うわー。面倒くさ! 渋谷まで行くのは50分ぐらいで行けるから、電車的には別にそんな面倒臭くないんだけど。渋谷に着いてからが面倒臭いな」
パ 「歩くのが?」
森 「歩くのが。とにかく人多いじゃん!」
パ 「人多い! 人多い!」
森 「苦手なんだよね」
パ 「センター街通りますからね」
森 「センター街を通るでしょ? で、東急ハンズを右にしながら進んで行くとNOAHが」
パ 「そんなこと言ってる人、無茶苦茶祭り行ってるじゃん!」
森 「祭りは仕事だもん!」
2人 「ははははははは笑」
パ 「それ言われたらちょっと気まずいもん! ちょっと終わったら飯でも食いながら」
森 「ゲストは誰ですか? 静?」
パ 「ダメだよ。なんで私の・・・」
森 「私の?」
パ 「私の部下を」
森 「お前の部下なの?」
パ 「直でね」
森 「お前の部下と思うなよ!」
パ 「思うやん! 1人しか居ないんだから! こんなこと言っていいのかどうかもわかんない。知りたかったら会社のホームページ見てください」
森 「是非ね、見ていただきたいと思いますけどね」
パ 「今日何本か録るじゃないですか。その後の回はゲスト回を!」
森 「わかりましたやりましょうゲストを!」
パ 「なので、誰にするかとかはどうしましょう? 今この配信中に決めます?」
森 「いやいやそんなんもう、相手の予定もありますから。そらなかなかみんな渋谷に来てくださいって言うても、もうなかなかみんな渋谷行かないですから」
パ 「八王子よりはすぐ来るっすよ」
森 「渋谷って危ないよ! だって俺、もし軽トラで行ったらひっくり返されるよ」
パ 「それどこもじゃね?笑」
森 「軽トラで行ったらひっくり返される街やろ渋谷って笑」
パ 「八王子から軽トラで来たら逆にすげぇおもろいけどね笑 まじかよってなるよ」
森 「まぁまぁゲストも呼んでやりましょう」
パ 「ということで、ほとんど文字起こしの人をいじって終わる第5回になっちゃいました」
森 「いやいいですよ、それはもう文字起こしの人があってのやっぱこのラジオですから! 文字を見ながら聴けるっていう良さですから」
パ 「意外と記事読んで終わる人いっぱいいた! 意外といた!」
森 「いると思うよ全然!」
パ 「記事読んで『楽しい。記事読んでます』 みたいな。こないだ初めて会ったんすけど」
森 「ラジオだっつってんだろ! 聴けよ!」
パ 「いや本当に聴いて?」
森 「ありがたいことですけどね! 文字起こしの人があってのこのラジオですから、文字起こしの人はやっぱりいじっていかないといけない! そういうふうに私は思っております」
パ 「本当に感謝しております」
森 「本当にいつもありがとう! ちゃんこ!」
パ 「だから笑 静さんのも言ってあげてよ笑」
森 「いや、本当にありがとうね! 静!」
パ 「ちゃんこじゃないんかい笑 あとなんか、シャシャシャシャって噛むんだ笑」
森 「荒川静香! イナバウアー!」
パ 「源静香」
森 「うわ〜、源静香! のび太さんのエッチ! はいっ、よろしくお願い致します!」
パ 「今回も終わりたいと思います! 第6回もよろしくお願います」
森 「よろしくお願い致します! はい、というわけで!」
2人 「明日も元気モリモリモリラジオ! バイバ〜イ!」
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