パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティのモリナオフミ（フラチナリズム）がとにかくしゃべり倒す番組「モリラジオ」。１年以上続いた人気配信がWEBラジオとして新登場です！
記念すべき初回！改めて自己紹介から始めます
パクチー石塚（以下、パ） 「モリラジオ始まりま〜〜〜す!!」
モリナオフミ（以下、森） 「ヨイショーーーー!!モリラジオ始まりますって聞こえたぜ？笑」
パ 「まだタイトルコール決まってないんで笑 今回が1回目っていうことで、モリラジオ始めていこうと思います！」
森 「ありがとうございます！」
左:パクチー石塚 右：モリナオフミ
パ 「まず初めに私の自己紹介からさせていただきます。モリラジオのパーソナリティを務めさせていただきます、パクチー石塚です！ よろしくお願いします！」
森 「よろしくお願いします！ モリラジオなのにパクチー石塚。もう意味がわかんないね」
パ 「確かにそうだな笑 そして、もう1人のアシスタントパーソナリティ！」
森 「フラチナリズムというバンドをやっております、モリナオフミと申します！ モリラジオのモリです。よろしくお願いします！」
パ 「よろしくお願いします！ 僕たちは元々1年半以上前から生配信という形で音声配信をやってきたんですけど、今回から収録形式でラジオとしてやらせていただこうと思ってます！」
森 「やっぱり生だと言っちゃいけないこといっぱい言っちゃいちゃいますから。収録だと切れるっていうね」
パ 「でも多分これでも、言っちゃっても気にしない可能性あります」
森 「なるほど。いやこっちが気にするから笑」
パ 「わかりました。じゃあ今回に限ってはこっちの方でピー入れるんで」
森 「なるほどね、いいですね、ピー入れるのは最高っすね」
パ 「だから根掘り葉掘りやっていこうと思うんですけども」
森 「じゃあ早速言っちゃおうかな。おち○ち○！ありがとうございます！」
パ 「いや、これはピー入れない笑 おち○ち○は多分セーフだと思う。アウトなのかな？」
森 「わかんないですね。どうなんでしょうか？」
パ 「あと一応このラジオは、僕が勤めてる会社が持ってるメディアで記事化もされるんで、文字起こしのときははっきりとは書かないです」
森 「あ、これ文字にもされるんですか？うわ〜〜〜、おち○ち○！」
パ 「何回言うの？やめて笑 文字起こしするの女性なのよ笑」
森 「起こしてみな？ できるだけ起こしてみな??」
パ 「まあ、これどうしましょう？って聞かれるの僕なんで笑 今回は第1回モリラジオってことでパーソナリティ自己紹介と、タイトル決めようって思ってたんですけど、もう全部決まっちゃったんですよ」
森 「決まったね、モリラジオ。モリラジだね。ええな〜」
パ 「モリラジオは僕ら2人で週1ぐらいの発信でやっていけたらなと思うんですけども。普段（今までの配信）はゲストが来る会があったりとか、あと最近は動画とかでやってましたもんね」
森 「そうですね。動画配信でやってましたね」
パ 「普段僕は別の方でもナガラジオってやつやってるんですけど、そっちは完全に僕進行で。人のパーソナルな部分を引き出すということやってるんですけど、モリラジオではモリさんの最近の活動とか、いろいろ伝える一環としても使っていただけたらなっていうのもあるんです。もういつも通りできたらなと」
森 「なるほどね、いつも通りね」
パ 「今回は改めて初めて聞く人もいらっしゃると思うので、フラチナリズムっていうバンドのご紹介も」
森 「自己紹介的なね！ 誰かわかんないとただのガラガラ声のおじさんが喋ってるだけ、今のところ残してる言葉『おち○ち○』だけですから」
パ 「そうなんですよ笑 改めてどういったところで活動しているとか」
フラチナリズム（LtoR 田村優太：Guitar Soji：Drums モリナオフミ：Vocal & Entertainer タケウチカズヒロ：Bass）
森 「フラチナリズムは2011年に結成した4人組のJ-POPバンドで、紆余曲折あって2015年にメジャーデビューさせていただきまして、今も細々と活動してます。十割そばぐらいの細さで」
パ 「いや一番美味しいですからね！」
森 「一番美味しいですよ、十割ですからね。東京の八王子という町を拠点に活動しておりまして、八王子の観光をPRする特使をやらせてもらったりとか。出身が高知県のいの町っていうちっちゃな町なんですけど、そこの観光大使も『モリナオフミ』の名前でやらせていただいておりまして、地域と結びつきながらエンタメを発信していこうよ、なんていう集団、それがフラチナリズム。私、モリナオフミとしては『バンドマンでナンバーワンのマルチタレント』と揶揄されておりまして。ボーカルをやっておりまして、自分のバンドの作詞作曲もやってますし、ソロで弾き語りのシンガーソングライターみたいなこととか、あともう1個のバンド『SANBAKA』っていうプロジェクトがあって、そこでもボーカルをやらせてもらっていると。さらには楽曲提供とかね、作詞家作曲家のお仕事とかですね。あとは・・・」
パ 「多いな！！笑」
森 「フジテレビのものまね番組とかね、ものまねタレント的なこともやらせてもらったり、あとはやっぱこのお喋り？ お喋りの能力を買っていただいておりますので、イベントのMC、結婚式の司会をやったり。あとは脚本家・・・」
パ 「まだ出てくる？笑」
森 「私が書いたWebドラマの再生回数が5000万回を超えているというね、素晴らしい」
パ 「マジですか!? それ言っちゃ駄目なやつですか？」
森 「言っていいやつなんすけどね。Twitterドラマっていうのがあって、とあるバンドのプロモーションのために作られたドラマなんですけど、それが総再生回数5000万回」
パ 「すごいっすね!!」
森 「ギャラ3万でした笑」
パ 「安〜!!笑」
森 「町のキャッチコピー、商店街にキャッチコピーをつけるようなコピーライターのお仕事もやらしてもらったり、とにかくエンターテイメントに携わることなら全部やりますよ。アーティストプロデュース業とかもやってます。とにかく全部やってます」
パ 「すごいな」
森 「すごい、すごい能力の高い人間です！」
パ 「人によっては、フラチナリズムのモリさんじゃない認識されてる方も結構いらっしゃる？」
森 「めちゃめちゃいますよ」
パ 「だからタレントとしてのモリさんだけを知ってる人もいるわけじゃないですか」
森 「いますよ。『ものまね今日やらないんですか？』ってよく聞かれますから。地上波で出てるのはものまね番組なもんで、そちらのイメージも結構強いかなというところなんですけど、基本的にはバンドマン。ある時はものまね、ある時はMCみたいな感じでやらせてもらってるという」
パ 「基本的に月10本以上はライブしてますもんね」
森 「毎月10本から15本の間でライブもしてて地方もツアーで回ったりとかね。いろんなとこ行って歌って、やらしてもらってます」
パ 「バンドマンって何か作品をリリースして、それを引っさげてツアー回るとかが主流というか、多いじゃないですか。モリさんはそういうのじゃなくて、何かわからないけどツアーしてますもんね」
森 「行きたいから行っちゃうみたいな。会いたい人がいたら会いに行くべ？」
パ 「何ツアーなん、それ？みたいなツアーやってますもんね笑」
森 「ツアーっていうか最近は住み込みみたいな。こないだも福島県で金土とライブだったんすけど、火曜日から（福島に）入ってましたから。火水木と福島でただ過ごすっていうね」
パ 「田舎に泊まろうの長尺みたいなやつっすね笑」
森 「そうですね、それを地でやってる感じで、初めて行った土地に次回から無料で泊まれる施設を増やしてるっていう」
パ 「だからもうほぼ地元っすもんね」
森 「ほぼ地元。だから僕個人の動きは全国を地元化していこうという」
パ 「地元どこかっていうのが、もう日本になって」
森 「日本っていうかもう、Japan」
パ 「企画としては大層なものですね笑」
森 「Japanを取りに行こうかなっていうふうに思ってまして。全国に実家があると便利じゃないですか、だからです」
パ 「そうっすよね、便利だし、ちょっと遠い旅行とかだと意気込んで行くけど。そんなのないですもんね。美味しいもん食いたいからそこ行こうみたいな感じなりますよね？」
森 「そうそう。会いたい人がいるからライブしに行こうよとかね。ついでに飯も食えるし、最高じゃんみたいな感じで。今度11月はまだ発表してないものもありますけど、東京に6日間ぐらいしかいないですから」
パ 「えっ！そうなんすか11月？」
森 「はい、いないです。6日間か7日間ぐらい、1週間もいないぐらいかな？」
パ 「どこにいるのかっていうのは後々の発表？」
森 「後々ですけど、いろんなとこ飛び回ります」
パ 「もうそれバンドマンじゃないと思いますけど笑 一番忙しいバンドマンでも6日間以上はいますよ笑 滞在しちゃうってことですもんね？」
森 「滞在しちゃう。すぐ住んじゃうから」
パ 「でも肉体的にもそっちの方がいいですよ」
森 「そうそう、移動ってしんどいじゃん。なるべく少なく終わらせたいから」
パ 「この前、久しぶりに京都から車で帰ってきたんですけどしんどかったですもん、6時間の車は」
森 「そりゃそうですよ。今度、僕ら11月には車で東京から長崎に1日で移動するっていう。普通に行って14時間かかるんです。バンドマンあるあるですけどね。そういうのを軽減するためにも住んじゃえば楽っていう」
パ 「一番楽だ。すごいな〜」
森 「コミュニケーション能力が割と高めなので、バンドマンとしてはかなり珍しいタイプ」
パ 「バンドマンにはいないぐらい高いと思う」
森 「31歳まで車の営業もやってましたから、人との付き合い方みたいなやつをバンドにも落とし込んでるみたいな」
パ 「一応、僕も自分の会社で営業もやったりするんですけど、森さんより喋れる人は見たことない。いろんな営業の人も見てるけど、森さんより喋る人いないです」
森 「まあまあ、俺と比べちゃうのはかわいそうだよ」
パ 「保険やったら億プレーヤーとかなりますよ笑」
森 「バンドやってなきゃもうちょっとお金あったのにねってみんなから言われますよ。普通に営業やってた方がよっぽどいいんですけど、でもやっぱり好きなことやって生きてたいじゃない。歌を歌うの好きですからね。だからそのためにいろいろやってるよっていうような人間でございます、モリナオフミは」
パ 「フラチナリズムさんのPVとか記事に掲載させていただくので、もし初めてフラチナリズムの名前を聞いたって人は、その記事からYouTubeでPVとか見てくれたらと。あと思ってる以上に、とてつもなくキャッチーですんで」
フラチナリズムの人気曲『KAN&PAI』
森 「聞きやすいですよ」
パ 「老若男女全部いけますよ」
森 「はい、客層ほぼサザンなんで笑 どなたでも入りやすいですから、間口広めでご用意してますからいつでも入ってきてください」
パ 「だからモリラジオをきっかけにいろんな方に聞いていただけるように、僕らも楽しくやっていけたらと思ってます！」
森 「よろしくお願いします！」
パ 「今回タイトルはモリラジオって決まったんですけど、締めの挨拶は何も考えてないので」
森 「OK、じゃあ行こう、明日も！元気モリモリ！モリラジオ！ありがとうございました〜!!」
パ 「それでいきましょう」
2人 「明日も元気モリモリ！モリラジオ〜！！それではまた、バイバーーイ！」
パ 「変わってない？笑」
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