飲みながら、何かをしながらゆる〜く話すトーク番組「ナガラジオ」。パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティとしてBubble Babyの奏があれこれ楽しく色々な企画に挑戦していきます。
今回はリスナーから寄せられたトークテーマについて話します。
2人 「飲みながらでもいいじゃない!なんでもありのナガラジオ!」(タイトルコール)
パ 「ナガラジオ第9回でございます! あと1回で10回だ。結構やってきたね〜あっという間に10回まで行けそうだね! ということで、ナガラジオパーソナリティのパクチー石塚と」
奏 「Bubble Babyの奏です!」
2人 「よろしくお願いします!!」
パ 「今回は奏くんと一緒に収録する久々なんですけども、以前リスナーの方からいただいた、こういう話聞きたいですみたいなのがあって」
奏 「ついにリスナー生まれちゃった?」
パ 「ちょこちょこいるんですよ〜」
奏 「嬉しい! 頑張りましょう!」
パ 「これは嬉しい限りですよ。いずれちゃんとしたラジオブースでやりたいよね。台本も作家さんついてほしいわ笑 ということで、今回のトークテーマなんですけども、2人が初めて会ったときの印象とそのときのエピソードを聞きたいですっていうことですね」
奏 「なるほど。印象とエピソード」
パ 「まず初めて会ったのは、沖縄のバンドマンがいっぱい集まってたstudio HYBRIODっていうところで、僕が19、20歳ぐらいのときに第8回のゲストだったtaamaさんがそのときやってたバンドに着いていって、沖縄に初めて行った時に会ったんだけど、そのとき奏は学生だったよね? 高校生?」
奏 「多分15、16歳ぐらい」
パ 「俺的な印象としては、初めてこういう人がいるんだよっていうのを聞いたときに、『まだ高校生なんだけどね』って言われて、若ッ!って思った。でもパッと見た時、服は学生なんだけど、めっちゃ若ッ!とは思わなかった」
奏 「それって見た目がってこと?」
パ 「そうそう、ちょっと大人びてたんだと思う。マセてたよね」
奏 「マセてたね。心もそうだけど、多分マセてたね。」
パ 「でもさ、不良感はないわけじゃん? だから、学生〜〜?って思った印象。でも普通に喋ったらよろしく〜みたいな感じで。逆にどう?」
奏 「ちっちゃっ!て思った笑」
パ 「サイズ?笑」
奏 「フォルム笑 本当の、本当の第1印象ね」
パ 「今よりも多分ちっちゃいからね」
奏 「そうね。もしかしたらもうちょっとちっちゃかったかもしれない笑」
パ 「18歳の158センチと、30歳158センチって、やっぱ箔が付いてないからね」
奏 「ちゃんとちっちゃいからね笑」
パ 「そう、大人びてもないから、若々しい感じだったと思うんだよね」
奏 「喋ってみたらすげえ明るくて、陽気で、本当東京の人。東京のイケイケな人来たなって感じだった笑」
パ 「あの当時は人見知りとかなかったからな〜〜」
奏 「19の昇吾(パクチー石塚)まじイケイケだったね。今もイケてんだけど、もう無敵。完全にスター食ってたから笑」
パ 「マリオってスター食ってるの?笑 あれ食うでいいの? でも確かにキノコ食ってるもんな。食ってでかくなってんだもんね」
奏 「本当そんな状態だったよ。先輩からもめっちゃかわいがられまくってたし、みんな昇吾のこと知ってたし」
パ 「そのとき洋服屋さんで働いてたから」
奏 「それもある。なんならそのおかげで、スターモードにいたぐらいまであるんじゃない?」
パ 「そのおかげだと思う。でもそのときは学生だったから沖縄で夜遊んだりとかしてなかったじゃん? 初めましてで仲良くはなったんだけど、遊んだりっていうのは多分その次東京に初めて来たとき?」
奏 「2ヶ月後とかだね。NeverLostでちゃんと東京でライブできるっていうのが初めてで」
パ 「それで来て、東京で久しぶり!って会って、そのときの方が多分エピソードあるんだよね」
奏 「めっちゃ多い。多いというか濃い」
パ 「初日にご飯食べ行こうって、今はないけど東京チカラめしって昔あった牛丼。俺もう毎日食ってたから」
奏 「めちゃめちゃ美味しいよね」
パ 「今あったらちょっと食いたいけど、もう全部ないでしょ。何店舗あるだろう?多分ないと思うよ」
※現在は新鎌ヶ谷店と大阪日本橋店の2店舗があるようです。
奏 「俺多分最後に食べたのが4、5年前の池袋。西口に確かあったのよ、今はないと思うんだけど。当時食べたときの衝撃は、東京ってこんな飯うまいんだ!って思ったのがチカラめし笑」
パ 「あのときめちゃくちゃ多かったもん、今ないけど」
奏 「できてほしい、その辺に。通っちゃうよ」
パ 「チカラめし食べて、渋谷のボウリング場の上に卓球台があって、その卓球台がadidasなんですよ」
奏 「ちょっとしっかりめのね」
パ 「そうそう、ネットもちゃんとビンッってなってて。よく友達とお酒飲んだ後とか、飲まなくても、卓球やりいこーぜって言って笑 俺ら迷わず卓球いこーぜって笑 あんまないよね笑」
奏 「沖縄からバンドマン5人出迎えてお疲れ〜!って言って飯食って卓球行こうってなかなかないからね笑 それが東京なのかとさえ思ってたから。東京って卓球なんだみたいな」
パ 「東京って言っても俺らの同い年グループだけね。今も同い年グループで忘年会とかやった後、渋谷戻ってきて卓球するよ。もう大人だから、トーナメントして負けたやつがその場所代払うんだけど。結構熱いわけよ」
奏 「大人だね笑」
パ 「しかもテニスの王子様世代だからさ、やっぱやるわけよ、妙義『綱渡り』とかね。ただネットに引っ掛けて終わるんだけど笑 全然渡れないの笑 そんで一緒に卓球やって・・・」
奏 「下北沢行ったんよ、その時」
パ 「まあもう時効だと思うんですけど、奏くんが初めてのキャバレーに行ったよね? 下北沢で笑」
奏 「16歳にして」
パ 「お酒はもちろん飲んでなくて」
奏 「飲めなかったね。飲んでいいよって言われても飲まなかった」
パ 「だからお酒は飲んでないけど、キャバレーでお姉さんとお話してたよね。20歳って言ってたよね。俺もマジで20歳だったからみんな同い年みたいな設定になって笑」
奏 「面白かったな〜」
パ 「いや違う。俺も20歳じゃねぇや。18か19。じゃあ俺もお酒飲んでないっす笑 もう今、成人は18歳になったけど、タバコも酒もハタチからね? でもハタチになった瞬間によーいドンでタバコ吸うやつっているの?笑 そこまでいったらもう吸わなくていいと思うのよ。やっと20歳になったぜ!タバコ吸お!ってやついないと思うんだ。そこら辺さ、こういうラジオだからデッドラインはあるけど、ちょっと超えてもいいじゃない、なんでもありのナガラジオ」
奏 「俺はお酒もタバコも20歳からですけどね」
パ 「もう遅えって、無理だよ。そんなわけねえじゃん笑」
奏 「そんなわけありますから!」
パ 「そんなやつバンドやってないだろ笑 あんな酒池肉林みたいなすげえ飲む打ち上げしてさ」
奏 「そういう先輩たち持っちゃうとね笑」
パ 「でもイベントとかで全くお酒飲ませないとかルールがあったら。深夜イベントは成人してないと入れないとか、顔写真付きの身分証がないとダメとか、そういうルールは破ったりはしてないからね」
奏 「他人に迷惑のかからないように、っていう感じはあったよね。今もあると思うけどね、バンドの風潮というか」
パ 「まぁその、初めて会ったとき、初めてのキャバレーでの印象は、すごいお姉さん好きじゃんって思ったね」
奏 「お姉さん好きよ!!」
パ 「今も好きでしょ?」
奏 「ま〜好きよ! 好き!」
パ 「お姉さんが好き?」
奏 「いや〜みんな好きだね!」
パ 「どういうことやねん、それずるい」
奏 「苦手はいるけど、基本好き」
パ 「恋バナとか好き?」
奏 「恋バナはめちゃめちゃ好き! 恋バナはめちゃめちゃ好きです。なんでニヤニヤしてんの?笑」
パ 「じゃあやりません笑」
奏 「なんで? なんで? なんで!?」
パ 「そんな前のめりに来られたらやりづらいな」
奏 「いやもう何時間でもいけるよ、恋バナ」
パ 「変なヤツ! いけねぇよ!」
奏 「恋に答えないですからね」
パ 「格言みたいなのやめろよ笑 何だそれ笑」
奏 「答えがない話はいつまでもできますから」
パ 「恋に答えはない。まあだから難しいんですよね。え、好きな女性のタイプみたいのあるじゃん? 芸能人で言うと誰?」
奏 「まじでこの人っていうのはわかんないけど・・・」
パ 「仲宗根さん?」
奏 「武井咲さん」
パ 「え〜〜〜! 俺の、あの、仲宗根さんのボケだけ回収してもらっていい?」
奏 「ごめん、仲宗根さん全然聞こえてなかった。ラジオで聞き逃すってあるんだ笑 まじでちょっと頭の中に浮かべてたからさ笑」
パ 「お前、武井咲さん想像しすぎて俺の仲宗根さんが全然入っていかなかった笑」
奏 「しかも仲宗根さんって誰? 沖縄の知ってる苗字行っただけじゃない?」
パ 「HY」
奏 「違う違う!」
パ 「違う違うは失礼やろ!」
奏 「でも違うやん笑 あと元SKE48の松井玲奈さんとか。多分薄めの顔が好きなの、ないものねだりだから」
パ 「はいはい、薄めの顔好きだよね!」
奏 「薄めの顔めちゃめちゃ好き。なんかすごい女性らしくない? 沖縄の女の子はみんながみんなとは言わんけど結構、肝っ玉座ってるっていうか、男勝りな一面持ってたりとか、活気ある人が多い。少女とかヒロイン感みたいなイメージなくて、東京でそういう人を見かけたりとかするとかわいらしい〜とか、綺麗だな〜って思うからかな。結構薄めの方というか、清純系が好きですね。」
パ 「へえ。確かになんか好きそうだな〜」
奏 「飲めよ!とか言わなそうな人が好き」
パ 「そんなやついねえだろ笑 いなくない? 俺も嫌いだわ笑」
奏 「座ってるときに膝の上に両手が自然と置かれてるような人が好き。」
パ 「なるほどね! じゃあ置いておくわ俺も」
奏 「ちょっとかわいく見えてきた笑」
パ 「幅も狭くなるからね」
奏 「そうそう、なんかおしとやかな感じ良いです。逆にどんな?」
パ 「ギャル。金髪。メイク濃いめ」
奏 「肌の色は? 黒系?」
パ 「どちらでもいいかな、黒すぎなければいいかな」
奏 「性格も想像するギャルでいいの?」
パ 「俺アッパー系好き」
奏 「あ〜岩手だね。ないものねだりじゃん、結局。沖縄にはいっぱいいるんじゃない?」
パ 「そう言ったら、あなたのタイプみたいな子は岩手に結構いると思う。東北は多分結構いる」
奏 「めっちゃいる! クッパの卒業アルバム見たらめちゃくちゃいた笑」
パ 「クッパって笑 共通の友達なんですけど」
奏 「多分知ってるよな? リスナーの人は。俺2年間一緒に住んでたから」
パ 「あいつの地元さ、もう村だよ。ほぼ青森ぐらいの位置じゃん。岩手の中でも、何の戸だっけ?」
奏 「九戸村!」
パ 「八戸は八戸市なのにな。九戸はもう、村なんだよ笑 卒アルか〜」
奏 「今度持ち寄ってみる?」
パ 「多分あると思う、今の家に。捨てるのもったいないと思って持ってきてる気がする」
奏 「次沖縄帰ったとき持ってくるから俺が東京に持ってきたら、卒アル持参ですって呼びかけるわ」
パ 「てか卒アルの写真、今携帯に持ってる?」
奏 「携帯にはない。多分俺の卒アルはあんまりよろしくないんだよな・・・チャラついてるわ。まあ卒アルの写真の話は持ってきたときに」
パ 「そうだね。あ、俺の卒アルこれ」
奏 「あははは、サッカー部!笑 絶対サッカー部! あの当時の世代のかっこいいが出てるわ。イケパラ、ごくせん、花男とかのかっこいい感じが出てる笑」
パ 「使える顔がこれしかなかった。全部ふざけすぎて笑」
奏 「かっこいいわ、本当に」
パ 「俺ラジオとかで喋ってる印象と、本当に生存してる私って逆なんだよ。普段、もっと静か」
奏 「俺思うのは、男の人といるときと、女の人がいるときのパクチーは全然違うなって思う。男子校出身の男の子みたい。男友達とウェーーイってやって、女の子の前で、あっ・・・てなる」
パ 「そうなんだよね。だから引っ張ってくれるのが好きなんだよね。私これしたいっていう意見がちゃんとある人じゃないと。どこ行きたい?好きなとこ行こうよって言われたときに、行きたいとこはないんですけどね・・ってなっちゃうのよ。」
奏 「あなたと一緒にいれればどこでもいいというか、あなたの何かしたいことを叶えたいぐらいのね? わかるわ」
パ 「そうそう、そっちなのよ。だからそういう方いたらぜひ私の方にDMください。」
奏 「リプライじゃなくてDMなのがちょっとリアルでいいね笑 本当に待ってますからね!」
パ 「いや待ってねぇよ! やめてくれ笑 あの・・来たら返信してこっそり・・あ、駄目だ!俺のアカウント会社の人全員見れるんだ、やめてください!笑 あぶね!」
奏 「あぶね〜笑」
パ 「あれ? 髪の毛染めた?」
奏 「染めました!」
パ 「いいじゃん髪型、いいね!」
奏 「今日急いでてセットしてなかったんですけど」
パ 「いいね、てか痩せた?」
奏 「いや、多分髪切ったから。シュッとした。いい感じだよね」
パ 「そんな感じで、第9回は終わりたいと思うんですけど」
奏 「もうちょっと恋バナしたかったけど、まあでもいつでもできるわ」
パ 「いつでもできるし、あとこういう話聞いてみたいですみたいなのをTwitterとかでリプライでもいいし、DMでもいいんで送ってくれたら、そのテーマについて話していく回っていうのもいいのかなと思うので、これからもナガラジオをよろしくお願いいたします!」
奏 「お願いします!」
パ 「それでは、いつもの最後の挨拶行きましょう!」
2人 「また聞いてくれよな。せいや!」
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