パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティのモリナオフミ(フラチナリズム)がとにかくしゃべり倒す番組「モリラジオ」。1年以上続いた人気配信がWEBラジオとして新登場です!
今回は質問回! モリナオフミに質問をぶつけまくります!
※一部音声に乱れがございます。ご了承ください。
2人 「モリラジオ! 始まるよ〜!」
森 「やってまいりました、よろしくお願いします」
パ 「よろしくお願い致します! 今回はなんと、前々回ぐらいにやった質問コーナーをもう一回やろうと想います」
森 「私モリナオフミは質問されることが一番好きなんで」
パ 「なるほど! 答えることに自信がある」
森 「もう答えしか出さない」
パ 「お悩み相談するならモリさんだと」
森 「ジ・アンサーって呼ばれてるんで」
パ 「めちゃめちゃかっこいいですね笑」
森 「ジ・アンサー!って呼ばれてますからね、全然違いますよ」
パ 「ジョジョ感ありますね。じゃあガンガンガンガン答えていきますか」
森 「ガンゴタエ、ガンゴダイズ、ガンギマリの」
パ 「ガンゴダイズってなんすか!笑 初めて聞いた」
森 「答えて聞かせてあげたいもん。俺の答えを文字起こししてる静に聞かせてあげたい」
パ 「静さんからのお悩みはないんですけど、今度もらっときます」
森 「もらっておいてくださいそれは」
パ 「今もらっときます?一応」
森 「いやいいです、また今度でいいです」
パ 「モリさんに質問ある?って」
森 「モリさんに質問あるっていうか、静には俺が聞きたいことが山ほどある」
パ 「逆にね」
森 「あるよ。出身はどちらですか?」
パ 「東京です!たしか東京です」
森 「東京の女だ!ええなぁ」
パ 「むちゃくちゃ都会」
森 「うわー、マジ?」
パ 「みんなが思う都会あるじゃないですか? それです」
森 「六本木とかってこと?」
パ 「あそこは行き過ぎかな? でもそのエアーです」
森 「あら〜、かっこいいね」
パ 「聞いたことあるよその街みたいな」
森 「すげえな。じゃまた今度それを聞くとして。質問あるってことでしょ? またお願いしますよ質問」
パ 「はい、いきます!」
(アプリ効果音: ガラガラガラガラパパーン♪)
森 「その謎の抽選アプリを使うのやめてくれる? 俺も持ってるけど」
なんでドラムって太ってるの?
30代後半 男性 社長業
森 「社長ありがとうございます」
パ 「これは七不思議ですよね」
森 「がっちりした人がやってるイメージ」
パ 「体格ががっちりした人がドラムって多くないですか? 確かに多いと思う」
森 「多めだけど僕らのバンド、フラチナリズムはドラム・・・」
パ 「1番逆だ」
森 「1番逆。小柄でムキムキ、細マッチョなんで全然違う」
パ 「全然違うな。たしかに」
森 「やっぱり体格いい人がドラム。完全に楽器の中で一番フィジカルスポーツですから」
パ 「全身運動ですもんね」
森 「全身運動ですから。やっぱり筋力とかねあればあるほど、ええ音鳴ったりするわけですよ。ドラムの音を大きく出せたりとか、良い鳴らし方ができたりとかするから、ドラムの人が体格いいっていうのは結構理にかなってる」
パ 「理にかなってますよね。だってLUNASEAの真矢さん」
森 「うんそうだね。大きめって言ってもよ?」
パ 「S、M、L、XLでいくと多分L」
森 「Lぐらいはある」
パ 「Sojiさん(フラチナリズム Dr.)がSだとすると、真矢さんがL」
森 「Lだね。ピンキリやけど、イメージ的にドラムってそういうイメージっていうだけで」
パ 「太ってるというより、筋肉モリモリの人も多いじゃないですか」
森 「そりゃだってずっと両手両足動かしてますから」
パ 「頭も首も動かしますもんね」
森 「TOKIOの松岡くんなんか、首スコーンって入れてますけど痩せ型でしょ」
パ 「あの人はM」
森 「あの人はMですよ。松岡のMとSojiのSですよ」
パ 「真矢さんのL?」
森 「LUNA SEAのL」
パ 「LUNA SEAのLね! はまってきたな笑」
森 「理にかなってますけど。必ずしも太ってるってわけじゃないけど太ってても、楽器としては良い音なったりするので全然問題がないというので、ドラムの人は割と大きい人が多いイメージ」
パ 「そうですね。筋肉質ですかね。周りが結構細い方が多いから、ちょっとそう見えるだけ」
森 「見えるだけ。真矢さんとかも多分生で見たら全然太くないよ! 多分普通」
パ 「生で見たらM?」
森 「多分生で見たら、俺と一緒ぐらいだもん。俺よりちょっとふっくらしてるかなぐらいの。俺もテレビとかにたまに出させてもらったりしますけど。テレビで太って見える人、太ってる人1人もいないんすよ」
パ 「へ〜! そうなんだ! 江原さんは?」
森 「江原さんも別に太ってない。細い、僕と一緒ぐらい。僕よりちょっとふっくらしてるかなぐらいですけど。あと島崎和歌子さん」
パ 「わかりますよ、感謝祭の」
森 「ちょっとふっくらしたおばさんに見えません?」
パ 「ちょっと」
森 「生で見たら全くですよ。細いです」
パ 「へ〜! そうなんだ」
森 「全然」
パ 「じゃあ、テレビで観るめっちゃ細い人はもっと細いってことですか?」
森 「1回河北麻友子さんとフジテレビのエレベーターで一緒になって、そのとき見たんですけど」
パ 「出川ガールズの」
森 「足の細さが男性の腕ぐらい。ぼそい、細いとかじゃなくてぼそい。ぼっそぼそ。もちろん綺麗ですけど、とんでもないっすね。だから細い人はさらに細いですよ。全然レベルが違う」
パ 「これからそういう風な目で見ていけば、実際に会ったときの、ギャップ感も耐えられる」
森 「そうですね。本当にテレビで見るほど、誰も太くないですよ。ありがとうございます。ナイス質問でございます」
パ 「では次の質問いきたいと思います」
(アプリ効果音: ガラガラガラガラパパーン♪)
何歳までやりますか?
10代 女性 学生
森 「音楽ですか? 何歳は決めてないですけど、飽きるまでですね。僕は何で飽きたらやめようと思うタイプで。自分はそのとき好きなことだけやりたいタイプなんですよ。たまたま歌を8歳から歌ってますけど、16からバンド始めて、歌自体は毎日ほとんど32年歌い続けてるんですよ。まだ飽きないんですよね」
パ 「歌は飽きてない」
森 「歌は飽きてないですね。バンドも16からやってますから、24年やってますけどまだ飽きてない」
パ 「飽きたら辞めちゃう?」
森 「飽きたら辞めると思います。全然好きじゃないことやってもしょうがないじゃないですか? おもろないことやっても。でもまだおもろいっていう感じだから。いつ辞めるか、60歳で引退とか50歳で引退みたいなのは全然決めてないすけど、飽きたらタイミングでやめるかなって感じ」
パ 「決めてはないし、飽きたら辞める」
森 「エンタメですから、やる人が一番楽しくないと意味がなくって。ファンのためにとか、会社のためにっていう責任みたいなのはない」
パ 「逆に今まで飽きて辞めたことって何かあります? これは飽きたから辞めたよみたいな」
森 「めちゃめちゃあるよ。音楽以外のことなんかほとんど飽きて止めてる。ゴルフもやってましたけど、3年ぐらいで飽きて辞めたし。サーフィンもやってましたけど、3年ぐらいで飽きて辞めたし。早朝野球とかもやってましたけど、それも1年ぐらいで飽きて辞めたし、めちゃめちゃあります」
パ 「スポーツ飽きやすいですね」
森 「スポーツ飽きやすいし、ゲームとかもそう。飽きてどんどん辞めていく。だから飯食うことと寝ることと、音楽以外全部飽きてる。あとは女かな?」
パ 「早く飽きろよ、それ笑 まぁそこはね、飽きるとかないですからね」
森 「飽くなき探求心」
パ 「女性に関してはまだわかんないですもんね」
森 「終わりは決めてないですね。でもいつか海外で隠居はしたいなと思ってます」
パ 「音楽は続けてるかもねって」
森 「続けてるかもねって感じですね」
パ 「わかりました。ありがとうございます。ナイス質問でした」
森 「ありがとう」
(アプリ効果音: ガラガラガラガラパパーン)
オフは何されていますか?
20代前半 女性 主婦
森 「オフですか笑 ないすけどね。まず3年ぐらい休んでない」
パ 「確かにあんまりないですね」
森 「旅行好きなんで、旅行には行きますね。普段からいっぱい遠征に行ってるから」
パ 「それとはまた別で」
森 「別でよく温泉旅行行ったりだとか、ディズニーに行ったりとか、普通のギャルみたいな遊び方してます。ギャルと同じだと思ってもらったら」
パ 「じゃあオフ何してますか?の回答はギャル」
森 「オフはギャルですね、黒ギャル! ヤマンバギャル」
パ 「アウトドアもするギャルね笑」
森 「飲みに行ったりすること多いですね。友達と飲みに行くみたいな。夜だけ空いてるから、夜だけ飲みに行くみたいなことありますし。最近ハマってるのは、イツメンっていうLINEグループがあって、いつものメンツで集まって飲みに行くんだけど、飲みに行った後必ず何かアクティビティをやって帰るっていうのを決めてて。前回はバーベキューして、帰りにビリヤードをして、終電で帰る。最近18時に集合して23時に終わって帰るみたいな飲み方をしてて」
パ 「ビリヤードガッツリやりましたね」
森 「ビリヤードガッツリやりました。次はお酒飲んで、ボーリングするみたいなそういう遊び方」
パ 「シラフのボーリングもう楽しくないよね」
森 「楽しくない。酒飲んでやるのが楽しいから。あとは旅行に行ったりとか、ディズニー行ったりとかして遊んでます」
パ 「ほとんどやってること20代なのよ」
森 「19! 19の夏」
パ 「笑」
森 「あんまり若いときそういう遊びしてなかったから、今更やろうっていうことで、仲間内で集まって」
パ 「みんな若いですからね! そんじょそこらの同年代の人よりは、すごい若いじゃないですか」
森 「みんなたしかに若めだね」
パ 「普通モリさんと同い年の男性が、バーベキューやって、その後ビリヤードやってたら心配になるもん」
森 「そうでしょ。40ぐらいでさ、第二の青春みたいなやつを今あえてやって、すんごい楽しんでる!」
パ 「オフの日何してる?って言うか、今一番楽しんでる」
森 「一番楽しい今」
パ 「わかりました。楽しんでる!ってことで」
森 「楽しんでます。お前らも楽しめよ! よしっ」
パ 「みんなで楽しんでいきましょう! 夏、もうちょっとだけあるんでね、楽しんでいきましょう。ということで、もう一個ぐらい答えます?」
森 「もう1個ぐらいいきましょう」
パ 「じゃあラストの質問です」
(アプリ効果音: ガラガラガラガラパパーン♪)
パ 「あ〜、これ結構秀逸だわ」
メディア上では仲いいって言ってるのに、大体仲悪いのなんで?
30代前半 男性 バーテンダー
森 「メンバーが? あ〜」
パ 「これはでも意外と」
森 「仲良い、仲悪いとかっていうことじゃないんすよ。ことメンバーにおいては、完全にバンドメンバーっていうくくりなんですよ。友達とも違う、会社の仲間とも違う、学生時代の同級生とも違う、バンドメンバーというジャンルなんですよね。これが一般的に見ると仲良くないように見えるっていうだけの話で、本当に仲良くも悪くもないですよ。普通なんですけど」
パ 「その空気がちゃんとあって」
森 「あるある。例えば、家族と一緒におってもベチャベチャ喋ったりせんやんか。それに近い感覚もありながら。うちなんかはドラムは21歳ぐらいからやってますから。もう約20年一緒にバンドやってますし、他のメンバーも、12、3年は最低でもやってますから。そういう風になってきて、プライベートで会ったり飯食いに行ったり、酒飲みに行ったりとかってことは全くないです。でも別に仲悪いわけじゃないみたいな」
パ 「飲めよと言われたら別に飲むし」
森 「飲まないんですけどね。ほとんど飯も一緒に行かないですし。って感じには徐々になってきます。これが世間的に見ると仲悪いって見られるんですけど、全然そんなことはない」
パ 「でも本当に仲悪い人たちもいたりはしますよね?」
森 「いるんじゃないすかね? とある超大物4人組バンドがいるんですけど、そのバンドは、セットリストとかの会議、メンバーでやりません。メンバーが立てた代理人であるマネージャーの4人が話し合うんです。当日のリハーサルの舞台上まで会わないんです」
パ 「挨拶もないってことですか?」
森 「挨拶もない。MCで最近どうなんっていう近況報告をするみたい」
パ 「新鮮なんだ?」
森 「これ一般的に見たら仲悪いように見えるけど、別にそういうことじゃなくて、そういうような空気感っていう。っていうのがあります超大物バンドでもそういうのはありますんでね。みんなが知ってるような」
パ 「あれかな?みたいな(のはある)」
森 「みんなが知ってるようなバンドですよ」
パ 「そうなんだ!」
森 「なので必ずしもバンド仲悪いとかね、お笑いコンビとか仲悪いとかっていう、表で仲良いとかって言ってるけど、実際そんなに仲悪いとは思ってないという人らが多いですね」
パ 「なるほど、非常に勉強になりました。ナイス質問でした」
森 「ありがとうございます。良い質問」
パ 「ありがとうございます。今回二回目となる質問コーナーでしたけど」
森 「ずっと質問でいんじゃないかなと思ってる」
パ 「いや、それはね俺も思ってきたけど、やめましょうよ。こねくり回していきましょ」
森 「というわけで皆さんいっぱい質問いただきまして、ありがとうございました」
パ 「まだあとね、実はね60個ぐらいあるだ」
森 「すごいですね、全部答えたいですね」
パ 「また質問コーナーやっていきたいと思います!」
森 「というわけで、せーの!」
2人 「明日も元気モリモリモリラジオ! バイバーイ! ありがとうございました」
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