パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティのモリナオフミ(フラチナリズム)がとにかくしゃべり倒す番組「モリラジオ」。1年以上続いた人気配信がWEBラジオとして新登場です!
今回はモリナオフミってどんな人?音楽のルーツなどに迫ります!
2人 「モリラジオ! 始まるよ〜! よいしょ〜!」
パ 「モリラジオ、宜しくお願いします!」
森 「第2回目!」
パ 「第2回目です!」
森 「宜しくお願いします! モリラジオのモリナオフミです、よろしくお願いします!」
パ 「モリラジオパーソナリティのパクチー石塚です! よろしくお願いします!」
森 「お願いします! 張り切っていきましょうよ〜!」
パ 「張り切っていきましょ!」
森 「もう張り切ってるよ!」
パ 「張り切ってますね笑」
森 「さっき1本目録ったばっかりですからね」
パ 「そうですよね~」
森 「インターバル30秒ですよ!」
パ 「もう何本録りでやるかもう言っちゃってもいいですけどね」
森 「64本録りで〜」
パ 「きついな〜笑」
森 「いけますから」
パ 「そんなに話すことあります?」
森 「ありますあります。15分ぐらいの尺で100本ぐらいは余裕でありますよ!」
パ 「週1更新だから年超えるんじゃない?」
森 「年超えちゃうよね。ジャンプでも53までしか出ないからね〜! だから今回は4本録りですけど頑張っていきましょうよ!」
パ 「その2本目ということで」
森 「2本目ですよ〜!」
パ 「はい! 前回も言ってるんですけど、僕らは元々1年半前ぐらいから配信みたいな感じでやらせていただいておりますけども、『モリラジオ』ということで。まだフラチナリズム、モリナオフミさんを知らない方もいらっしゃると思うので、モリナオフミさんの自身の音楽のルーツだったりとか、僕ってこんな人だよ!みたいなパーソナルな部分について、聞いていこうと思うんですが、フラチナリズムが、一番最初に組んだバンドではないと思うんですよ」
森 「そうですね」
パ 「1番最初に組んでバンドを始めたのって、大体何歳ぐらいの時なんですか?」
森 「16歳ですね」
パ 「若い! 高校生ですね」
森 「高1」
パ 「元々ボーカルがやりたいなと思って?」
森 「小学校2年生の時に、歌手になりたいなっていう夢ができて、そこから毎日歌ってる少年ではあったんですけど、実際にバンドを組んでやり始めたのは16歳が最初かな? 作詞とかは中学生ぐらいから始めて」
パ 「え〜! だいぶ早いですね」
森 「そうですね。小学校2年生の8歳のときに、自分の部屋で寝転がって『ドッジ弾平』っていうドッジボール漫画を読んでたらですね、そのドッジ弾平っていうやつが、海辺の町で二つの岩に、1人ずつ乗りあって、その上でドッジボールを投げ合うっていうのをやってたんです。そのときにたまたまお姉ちゃんの部屋からB’zの『BLOWIN’』っていう曲が流れてきて。”風を受けて立ち上がろうとする君は美しい〜”っていうCメロがあるんすけど、ちょうどその歌詞が流れたときに弾平がやられそうになってて、海沿いの岩の上なんで風強いでしょう? 風を受けて弾平立ち上がろうとしてたんすよ。それの漫画と音楽がリンクして、僕小2で涙を流したんですね。『これ何だっ!』て言ってお姉ちゃんの部屋行ってね、『その曲何!? その歌何っ!? 』って聞いたら、『いやB’zのBLOWIN’やで』って言われて。『うわー! それもう好き』ってなって、次の日からそのB’zの歌をとにかく歌いまくるみたいな」
パ 「音楽のルーツってB’zから入ったんですか?」
森 「もうB’zです! 稲葉です!」
パ 「へぇ〜そうなんだ!?」
森 「稲葉です! だから基本的には、僕の相方のことずっと松本って呼んでますので」
パ 「本当かよ!笑」
森 「浜ちゃんか稲葉か俺かですね、松本!って呼んでんのは」
パ 「Hey!松本みたいな笑」
森 「そうですよ! それがきっかけで」
パ 「その時のB’zと『ドッジ弾平』のリンクが衝撃で、小学校2年生で僕は歌手になろうと」
森 「そうなんですよ、そう決めましてですね」
パ 「このラジオ聞いた人も今Cメロを歌ったときに、唐突に歌ってもうまいっていうのが伝わってると思うんですけど。小2から人よりはうまかったっていうのはあるんですよね? 自信があって人の前で歌うことに抵抗がなかったり」
森 「小学校5年生の合唱コンクールで、合唱コンクールなのになぜかソロパート与えられたっていう笑」
パ 「ないないない、そんなのあるんですか笑」
森 「ありましたね〜」
パ 「合唱ってさ、合わせるって書いてるのに笑」
森 「中学校の英語の授業で、毎回英語に馴染むために英語の歌を歌おうよっていうコーナーが授業の最初にあったんですようちの学校。『スタンド・バイ・ミー』という曲で、ラストのサビに入るときに、“Whenever you’re in trouble won’t you stand” みたいなところがあるんすけど、中学生には難しすぎて誰も歌えなかったんですよ。俺1人でそれを歌ってソロパートみたいになってたっていう」
パ 「基本的にもう歌といえば!みたいな学校での立ち回りもあったんですよね?」
森 「そうですね、歌と持ち前の明るさで、どっちかと言うと陽キャ側の」
パ 「どっちかって言うとじゃない! ごっつい陽キャですそれは!」
森 「ハハハハハハ笑」
パ 「それはごっつい陽キャだと思います!笑」
森 「そうですね、だからクラスではある程度そう見てもらってたかなっていうところですよね」
パ 「そこから16歳でバンド始めて。高校生だけど、軽音部とかっていうのではなくて?」
森 「友達がギターのやつがいて、たまたまちょっとバンド組もうぜ!みたいな話になって、俺歌やりてーわ!って言ってバンド組んで、1番最初はハードコア」
パ 「高1?」
森 「高1でハードコア。ミクスチャーとかハードコアですよね。THE MAD CAPSULE MARKETSのコピーやってました」
パ 「KYONOさんの」
森 「やってました!」
パ 「え〜! ちょっと待って、全然違う!」
森 「山嵐」
パ 「そうですよね! そこですよね!」
森 「そこの世代です」
パ 「湘南音祭とか」
森 「そうですよ。だから地元の高知で、そのコピーバンドみたいなのが一番最初ですね」
パ 「結構そういう系のジャンル好きな人って、今でもやっぱりストリートで生きてたりするじゃないですか? 実は背中に紋々入ってたりないですか?」
森 「全然紋々は入ってないです。日々悶々とはしてますけど。悶々とする生活ですよ」
パ 「俺が紋々って言っちゃったばっかりにこうなっちゃったけど、何か他の言い方あったなって」
森 「だからタトゥーとかはね、入ってないです。僕はツルツルですから」
パ 「そうですよね!」
森 「温泉ロケやりたいんで」
パ 「温泉ロケには大事!」
森 「ロケとかやっぱマルチに活動してますから」
パ 「そうですよね〜」
森 「こないだも地元のテレビの温泉ロケがあったわけですよ。『温泉行けますか?モリさん、タトゥーとか入ってないです?』『任してください、僕温泉ロケやるためにタトゥー入れてません!』って笑」
パ 「温泉ロケやってるんですか?」
森 「温泉ロケ既にやってます」
パ 「バンドマンなのに笑」
森 「今年です。はい笑」
パ 「旬なやつだ笑 それなんか画像とかないですか?」
森 「ありますあります」
パ 「それちょっと記事載せたいな」
森 「YouTubeにももう多分掲載されてると思う」
パ 「へぇ〜! それめちゃくちゃ面白いな」
森 「温泉ロケ、グルメロケめちゃめちゃ上手ですから笑」
パ 「すごいな! ロケいけるんだ!」
森 「まぁルーツ的には16歳でバンド始めて、19歳からプロ志向になって」
パ 「これで食ってこう!みたいな」
森 「そうですね、音楽で飯食っていこうっていうのが19で決意して。23で上京してみたいな」
パ 「はいはい! わりと上京のタイミングが遅かったんですね」
森 「遅かったですね、高知で天下取ってからにしようみたいな」
パ 「その間お仕事と音楽活動を両立して、その時はもうフラチナリズムなんですか?」
森 「いえ、21のときに組んだバンドがフラチナリズムの前身バンドで、マニフォルシェイクっていうバンドをやっていて。耳馴染みのないジャンルなんですけど、高知県でファンクとポップスを合わせたようなバンドやってて。そのときのメンバーが今のフラチナリズムのドラムの聡二。オリジナルメンバーはそいつだけです今」
パ 「へぇ〜〜〜!」
森 「23で上京するタイミングで、高知のバンド仲間だった今のギターの田村を引き抜いて一緒に上京したんですよ」
パ 「へぇ〜〜〜!」
森 「引き抜いて上京して、当時別のベースが高知にいたんで、バンドメンバー4人で上京して、国分寺の1軒家で4人で住みながら、こっちでアルバイトしながら活動するっていうのがフラチナリズム。その時まだマニシェっていう名前でフラチナリズムにはなってなかったんですけど」
パ 「3名は地元が高知?」
森 「そうですね。ギターの田村に関しては、愛媛県出身なんですけど、高知大学に通ってたので、4年間高知に住んでたんですよ。その時に出会ったって感じですね!」
パ 「へぇ〜〜! で、途中でベースが変わって」
森 「ベースが上京して1年でもう帰るわって言って」
パ 「結構な決断の距離ですもんね!」
森 「サイゼリアで言われました笑」
パ 「若い時はいくらでも行きますからサイゼリア!」
森 「ミラノ風ドリアにミラノ風ドリアを重ねて食べてました」
パ 「2個食えるんだよね! 食欲あるから笑」
森 「食欲もあるし安いしね」
パ 「なんでしょうね、牛丼は食えないけど、ミラノ風ドリアは2個食えるんですよね」
森 「食えるんですよあれは! 半熟卵なんかも乗せれますもんね。それで初代のベースが抜けて、2代目のベースが入って2年ぐらいでまたそいつも辞めて、今3代目のベースがフラチナリズムのタケウチですよね」
パ 「3代目なんですね!」
森 「3代目! そうそう、だからドラムとはもう19年、ギターとは17年、ベースが入ってフラチナリズムという名前になって12年って感じかな?」
パ 「僕とモリさんが初めて会った時って、タケウチさん割と入ったばっかりだったってことですか?」
森 「入りたてだね〜」
パ 「あれ10年ぐらい前ですもんね! そうなんだ〜!」
森 「そんなバンド歴ですよ」
パ 「ちゃんとそのスタートから聞いたのは僕も初めてだったんで、あ〜そうなんだ!ハードコアなのがやっぱり意外だし」
森 「最初のバンドがハードコアで、その後ゆずみたいな弾き語りのデュオを組んで。作曲したかったから、アコギの練習しようと思って、ゆずのコピーとかして、オリジナル曲とか作り始めて」
パ 「路上とかでやってたんですか?」
森 「路上とかでやってたりして、19で組んだのがジャズポップバンド。また感じ変わるんですけど、ブラス隊が3人とかいて、ドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルみたいな8人組ぐらいのバンド組んで、それで1番最初に全国インディーズデビューしたんですよ」
パ 「そうなんすね〜! あれ? スカパラが9人とか?」
森 「そうそう。僕らは要するにスカ文化だったんですよね、スカ流行ってたんで。19歳でスカをやり始めて、やったつもりが俺らマニアックすぎて、もうジャズだったんですよ」
パ 「スカじゃなかったんですね!笑」
森 「スカじゃない! でもスカボールっていう全国のスカバンドを集めたコンピレーションアルバムに入れてもらって全国ツアーを回って」
パ 「そういうのもあって全国ツアーは、もうそのときからやってたんですね!」
森 「そうですね! 19からやってて、21でそのバンド辞めて、ファンクバンド新しく組むんですけど。もう結構マニアックなジャンルばっかりやってて。こっち上京してきて2年ぐらいで『ダメだポップスやんなきゃダメだこれ』ってなって、今はもうJ-POPをやってるみたいな感じですね!」
パ 「なるほど。確かにそういった遍歴があるからかわかんないすけど、モリさん色んな歌を歌えますもんね」
森 「そうですね。あんまり言いたくないんですけど、音楽IQ高いんすよ笑」
パ 「僕もお仕事とかで色んなアーティストの方とお会いしたり、ちょっとお酒飲んでカラオケしたりとかあって、やっぱみんな歌うまいんですけど、自分のやってるジャンルに近いのをみんな歌いがちだけど、モリさんは違うやつ歌いますもんね!」
森 「演歌も歌えますし、ポップスも歌えますしロックも何でも!って感じです」
パ 「すごい雰囲気出る洋楽とか歌えますもんね!」
森 「洋楽とかも歌えますね! 英語とかも好きなんで、そうやって歌ったりしますけどね」
パ 「すごいな〜! マルチですね本当に」
森 「マルチですね、とにかく全部やってみたいみたいな! 1回チャレンジしてみたいみたいな精神もあって、それを自分の音楽にも落とし込めるっていう、ものまねとかもそうなんですよ! 色んな人の歌い方をできるようにしとけば、使えるときが来たりすることもあるし、自分の歌唱の幅が広がるんで、ものまねとかもやってる」
パ 「第1回の時に、色々僕こういうのやってますよって、いっぱい喋ったじゃないですか。そんな色々できるモリさんにとって、NGってあるんですか?」
森 「え〜〜でもどうかな? あんのかな? まだね、スケジュール以外で仕事を断ったことないんですよ」
パ 「一応僕の知る限り、オードリーの春日さんは死ぬこと以外NGないらしいんですよ」
森 「それで言うと、カメラが回るんだったら何でもやる!笑」
パ 「なるほどね!笑」
森 「僕高いとこ嫌いなんで、スカイダイビングをノンタイアップでやってくださいって言うんだったらやらない。断る! ただこれカメラ回りますとか、エンタメですって言われたらやる」
パ 「うわ、すごいな〜!」
森 「俺もカメラさえ回れば、死ぬこと以外はOKかな」
パ 「なるほど! 猛獣もいけるということですか?」
森 「猛獣もいける! カメラ回るならね!」
パ 「だって聞いたことない、カメラなしの猛獣笑」
2人「笑」
パ 「いや危ないでしょ笑」
森 「ただのサバンナ笑 ただのサバンナは嫌やん」
パ 「いや絶対嫌だ笑」
森 「カメラさえ回してくれて、それをどっかのテレビとかYouTubeとか流してくれるんだったら、何でもやります。だから、怖いのとかもやれって言われたらやりますし、心霊スポットでも」
パ 「いけます?」
森 「全然いけます。カメラ回るんだったら!」
パ 「回らないんだったら嫌ですよね」
森 「撮れ高がないことやりたくないんですよ、基本的に」
パ 「はいはい」
森 「プライベートで友達と遊んでる時は別に撮れ高いらないんですけど、何かをチャレンジするとかっていうのは。なんで俺がこんなこと言ってるかというと、僕ら北海道にメンバー全員で2015年に1月から4月まで4ヶ月間移住して。当時北海道にファン4人しかいなかったんですけど、2000人のホールワンマン埋めることができたらメジャーデビューという条件で移住したんですよ。ノンタイアップで何のカメラも回ってないんですよ、もったいないやん?これ全部素材撮ってたら今めちゃめちゃ財産になってるやん!」
パ 「そうですよね」
森 「これがあるから俺、全部聞くんですよ。カメラ回りますそれ?って」
2人「ハハハハハハ笑」
パ 「なるほどね!だから世に残ってないけど、めちゃめちゃ過酷だったところがあるということだね」
森 「そこの部分が映像素材として、1つも残ってないですよね」
パ 「そうですよね、移住してるわけですもんね」
森 「俺の人生のうちで一番辛かった4ヶ月間なんですよ」
パ 「4ヶ月ですもんね? 電波少年よりキツい!」
森 「キツいよ! それで2000埋めてん、めちゃめちゃドラマチックやん? 何の話題にもなってないねん。なぜかというとカメラ回ってないから笑」
パ 「やったよってことは残ってますね?」
森 「やったよっていうことは!」
パ 「功績は残ってんだけどそれが、もう全てトークでしかないってこと」
森 「もうトークで喋るしかないから、嘘かもしれないと思われちゃうじゃんこんなの、作り話かもしれないと思われちゃうから、これを避けるために今は本当カメラさえ回ってれば何でもやります」
パ 「いや絶対そうですよ。ちょっとこれは音声のやつなんで、映像系はできないんですけど、なんか苦手なものないですか?」
森 「全然レーズン食べれないですよ。でもカメラもあるんだったら全然100個でも食べますよ」
パ 「それいいわ!」
2人「笑」
パ 「過酷な4ヶ月間とかずっといっぱいあったフリの中で急にレーズンは弱すぎません笑?」
森 「結構しんどい経験いっぱいやってるから、全部大丈夫なんですよ。結局なんかニコニコして、最後楽しんじゃってるみたいな」
パ 「本当に一瞬なものだったらいけますよね?」
森 「いけるいける! 何でもいける」
パ 「何かNGなさそうだなってすごく思ってたんで」
森 「ないですないです、もう基本的にはないです。ただ、オフカメラではやりません!笑」
パ 「なるほどね! これちょっとね、今回言ったことによって、カメラないとやらないよってのが証明できてるんで。何でですかって言われたら、これ音源でも言ってるんで!みたいなね」
森 「そうだね!」
パ 「僕も、もし何かそういったお仕事ある時モリさんに、カメラあるときは振ります!」
森 「振ってください!カメラあればやります」
パ 「こういう企画あるんですけど!みたいな」
森 「データに残してください、映像データに笑」
パ 「ちゃんとね!」
森 「MP4に残してください僕を!」
パ 「ちゃんとそれは、勿体ないことになっちゃうんでね! それでやって行きましょう!」
森 「はい!」
パ 「ということで、結論としては、モリさんは16歳からバンドを始めて、今はNGなしのタレントですってことですね」
森 「そういう人間になっちゃった笑」
パ 「そんな色んなことを乗り越えたフラチナリズムのモリさんを今後もよろしくお願いします!」
森 「よろしくお願いします〜!というわけで最後」
パ 「最後の締めの挨拶」
森 「いきましょう!せーのっ」
2人「明日も元気モリモリ!モリラジオ!バイバイ〜」
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