パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティとして池尻大橋のカフェ&バー『HEART SHAPED BOX』店長のワタックが金曜日の夜にぴったりな、お酒のアテになる話をのんびり展開していきます!
パクチー石塚、女性ゲストにホの字
パクチー石塚(以下、パ) 「金曜のむでしょう!」
ワタック(以下、ワ) 「もちろんのむでしょう!」
3人 「ウェイヨーーー!!」
パ 「こんばんは! 金曜のむでしょうパーソナリティのパクチー石塚です!」
ワ 「同じくパーソナリティのワタックですー!」
パ 「よろしくお願いします。第5回です。早速恒例のお酒の失敗!」
ワ 「最近お酒の失敗自体は正直ないわけ。それより昇吾がこの前うちの店でだいぶ酔っ払ってたあの失敗を見てる。だいぶ泥酔してたよ? 俺はお酒の失敗はないんだけど、今ラグビーワールドカップ開催中でして、私はラグビーがすごく好きなわけですよ。なのでそれを一生懸命応援しちゃって、気づいたら声枯れてる」
パ 「確かに声枯れてますね」
ワ 「でしょ? それに重ねて、私阪神タイガースファンなんですよ」
パ 「そうじゃん!」
ワ 「そうなんですよ。それに重ねて、僕の活動休止中のバンドのメンバーにプロボクサーがいるんですけど、そいつの試合をこの前応援に行ったんですよ。それも重なって、声が枯れてます。」
パ 「もうだいぶスポーツで!」
ワ 「だいぶスポーツです。そういう感じです。なんで別にお酒の失敗はないです」
パ 「じゃあもう本当にいいことしかないわけで、良いWeekだ! じゃあそんなGood Weekの流れで金曜のむでしょうやっていきましょう。今回もゲストをお呼びしております!」
ワ 「今回は女性のゲストに来ていただきました! ずっとむさ苦しかったもんね?」
パ 「だいぶね! 全員雄でやってましたもんね」
ワ 「すっきりしたのNOSUKEくんくらいだったもんね」
パ 「僕らもだいぶむさ苦しいですからね笑」
ワ 「そのむさ苦しさ、マンネリ化を解消ということで、ベーシストのNOHANAですー!!」
NOHANA(以下、ノ) 「はい、NOHANAです! よろしくお願いしまーす!」
ワ 「なんかNOHANAですの言い方が小慣れてるね」
パ 「あと声がいい! いっつも男だったから」
ノ 「私そんなお酒飲んでないんで笑」
パ 「僕も結構ラジオやってるけど、女性ゲストってこれで2回目なんすよ。あんまりないから新鮮です!」
ノ 「ありがとうございます!」
ワ 「元々はステレオポニーでベースをやってて、解散した後にいろいろバンドやったりとか、サポートのミュージシャンとしてバックバンドに参加したりしてるアーティストさんでございます!」
パ 「僕もステレオポニーのライブは何回か見させていただきました」
ワ 「僕がNOHANAと出会う前に昇吾と一緒にライブに行ってるんだよね。解散ライブを見に行ってます!」
ノ 「えー! ちょうど10年前ぐらいかな? 2012年に解散してるから」
ワ 「10年越しの!」
パ 「僕ライブハウスで働いてた時だ! Milkywayで働いてたんですよ」
ワ 「俺、昇吾に誘ってもらって行ったのよ。ボーカルのAIMIは当時から共通の知り合いだったから。別にライブに見に行くような関係でもなかったんだけど、昇吾に誘われて初めて行った日が解散ライブだった」
ノ 「最初で最後のステレオポニーみたいな笑」
ワ 「NOHANAとの出会いはそれから5年ぐらい経ってからかな? 『鉄羽カナ』というアーティストがいまして、ソロのバックバンドで招集されたら、NOHANAと一緒だったの」
ノ 「そう、それでちゃんと初めましてして『こいつがワタックか』みたいな笑」
パ 「うわ、それ見たかったー!」
ワ 「俺は一方的に高校生の頃に原宿のでっかいビジョンで見てるから。茨城出身だから東京来て原宿に行くとそういうのを見て、これやべーって思ってたんだけど、そのアーティストの1人です」
ノ 「ありがとうございます笑」
ワ 「だから一緒にバンドやったときに、『うわ! やば、きたこれ』 って」
パ 「僕も普段あんまり緊張しないですけどちょっと緊張します。本当に初めましてなので」
ワ 「でもそんな会ってるわけじゃないよね? あ、俺ね、これあんまり言っちゃいけないかもしれないけど・・・」
ノ 「みんなで飲んだ話じゃないの?」
ワ 「そうそう、皆でNOHANAの家で飲んでて、俺の誕生日会をしてくれたの」
ノ 「そうだったっけ! それは忘れてたわ笑」
ワ 「その前にみんなで花火見に行って、そのままNOHANAの家でみんなで飲んでたら突然『Happy Birthday to you〜』 ってやってくれたの」
ノ 「ごめんごめん、全然覚えてない笑」
ワ 「嘘だろ!?」
ノ 「一緒にホームパーティーしたのは覚えてるけど、誕生日したのか笑」
ワ 「そっか、家に行って飲んだって言ったらちょっといやらしいけど、『ホームパーティー』 だったいやらしくないね」
パ 「写メとかないんすか? 記事に載せますんで」
ワ 「探すだけ探してみる。てか俺ずっと聞きたかったんだけど、音楽の深い話とかこれまでの経歴とか、何で音楽やってるのかっていうの全然聞いてなかった」
パ 「確かにそれは本当に気になる。しかもデビューがめっちゃ早いから」
ワ 「だからそういうの、深掘り!! そもそも沖縄のバンドだよね?」
ノ 「ステレオポニーは沖縄出身でデビューしました」
ワ 「てことは沖縄出身?」
ノ 「じゃないんですよ! これがややこしくて」
パ 「NOHANAさんだけが沖縄じゃないの?」
ノ 「そうそう、あとの2人は完全に沖縄生まれ沖縄育ちのメンバーなんだけど私は長崎出身で、ずっと幼稚園ぐらいから沖縄がとにかく好きで」
ワ 「幼稚園から沖縄好きってなる?」
ノ 「多分初めて旅行で沖縄に行ったときから虜になっちゃって」
パ 「ちゅらさん見たとかじゃないんだ」
ワ 「沖縄のどこに魅力を感じたの?」
ノ 「沖縄が好きになった第1のきっかけは、安室ちゃんが大好きで! もう安室ちゃんになろうと思って、沖縄にいつか住みたいって思って。本当は安室ちゃんと同じ道を辿るために、中2デビューして20歳で子供産んでっていうのをずっと想像してたんだけど、実際中学校へ行ったときに、まだダンスもやってないし歌も上手いわけじゃない、このままじゃデビューできない! みたいなときにバンドっていう存在を知って、その時沖縄インディーズがすごい流行ってて」
ワ 「MONGOL800とか」
ノ 「モンパチとかORANGE RANGE、HYが出てきてるときで、ORANGE RANGEがすごく好きになって『よし、バンドやりに沖縄の高校受験しよう』って思った笑」
ワ 「すごいバイタリティじゃない? 東京行こうとか、大阪行こうはなんかわかるけど、バンドやりに沖縄行こうってすごいな笑 好きなものが全てそこにあったからそこで自分を1から作っていこうってことね」
パ 「自分を作ってくれたルーツが沖縄にまずあって、バンドもすごく流行ってて、そこで行動できるってところがまずすごい」
ノ 「ちょっと頭おかしかったですねー笑」
パ 「でも良い飛び方ですよね!」
ワ 「でもやっぱりルーツを辿るってミュージシャンにとってすごく大事なことだと思うので、それを中学生のうちに直感的に行けるってすごい素敵」
パ 「かっこいい人生設計ですね」
ワ 「それで高校行くじゃない? そっからどうやってステレオポニーになるわけ?」
ノ 「ステレオポニーが誕生するきっかけになったスタジオの横の高校に通ってて、そのスタジオに通うっていうのを前提でその高校を受けたみたいなところもあって。沖縄のインディーズバンドがそこからもすごい出てたから、その存在も知っててここでバンドできるみたいな」
パ 「でもまだメンバーはいないんですよね?」
ノ 「いない! とりあえずベースをやりに行くみたいな笑」
ワ 「なんでベースを選んだの?」
ノ 「ベースはバンドを知ったときに一番かっこいいなって思って、他は興味なかった」
パ 「すげえなー。気づいたんだ? もうベースが一番かっこいいって」
ワ 「俺気づいたの32歳くらいよ?」
パ 「俺も一昨年ぐらいだもん」
ワ 「でしょ、やっぱ30ぐらいにならないとわかんないんだって」
パ 「俺リスタートできるならベースやるもん」
ワ 「俺は逆にできない。ベースって難しいのよ」
ノ 「いやいや、ベーシストからしたらギターの方がなんか線が多いって感じ」
ワ 「線っていうな笑 ミュージシャンが線って笑」
ノ 「私そういうミュージシャンっぽいこと嫌いだから」
ワ 「なるほどね。それでかっこいいなと思ってとりあえずベースだけやりに行って、そこからメンバー探しが始まるわけでしょ?」
ノ 「最初は一番下っ端だったわけですよ。大体そこって高校生から20歳ぐらいの人たちが集まってるスタジオで、高1でそこに入ってるからまず一番年下みたいな感じで」
パ 「いわゆる部活動みたいな感じ?」
ノ 「そういう感じでしたね。で、最初は1個上の男の先輩と遊びみたいな感じで1年ぐらいバンド組んでて、その後にAIMIたちが入ってきてガールズバンドやったらいいんじゃないのかってそのスタジオの社長さんに言われて。でも私はガールズバンドに憧れてバンドを始めたわけじゃなかったから、なんなら紅一点のバンドとかを見てて、女の子って絶対大変だと思ってたからガールズバンドだけはやりたくないって言ったんだけど、組むことになって」
ワ 「なるほどね。でもそっからデビューまで早いじゃん? すごいよね」
パ 「高校生の時にデビューしてるんですよね?」
ノ 「デビューのタイミングは私だけ卒業はしてたかな。あと2人はちょうど高校生のときだった感じかな」
ワ 「じゃあ俺高校の頃見たのは嘘かも。NOHANAと年一緒だからさ、俺大学1年生だったのかもしれない。俺もう完全に嘘ついちゃった笑 大学1年生でした」
ノ 「10代ってことで笑」
ワ 「まだ血気盛んな10代の頃に見たってことかな笑 それでガーンってデビューしてガーンと上がってきて、そしてMステとか出るわけじゃん。あの瞬間って覚えてるもん?」
ノ 「階段の瞬間?」
ワ 「階段上がってく瞬間。多分すごい忙しかったと思うし。アイドルとか突然バーンと売れちゃった人が、忙しすぎて何も覚えてないとか、記憶ないみたいなのよく聞くじゃん」
ノ 「私は全然ある。忙しい人は多分もっと他にもいっぱいいると思うから、ただ私以外のメンバーがめっちゃ緊張してて、その隣の緊張を見てるから一番冷静にならなきゃみたいな感じで」
ワ 「なるほどね。お姉さん役してたのね」
ノ 「一応ね、一個年上だったから笑」
ワ 「俺そういうキャラだと思ってなかったわ」
パ 「俺もそういう感じだと思ってなかった! ちょっとドキドキしちゃった笑 すごい色気を感じちゃった! 俺、映像だったらちょっとホの字だった笑」
ノ 「Mステの瞬間とかは覚えてる。だけどみんなとにかくめっちゃ緊張してたなっていう空気感がすごかった」
ワ 「それでバーンってのぼり詰めて、解散したのはピークアウトしてからだよね?」
ノ 「全然そうだね」
ワ 「ってことはやっぱ、いい空気ではなかった状態での解散になったわけ?」
ノ 「んー、まあもちろんバンドだから向き合う時期とか言い合う時期っていうのは結成した高校生のときから何回も繰り返してきてるから、それがあって解散かっていったらまたちょっと違うとは思うけど、もちろんそういういろんな波はあったな」
パ 「高校卒業直後ってみんなはプライベートがゴリゴリ充実してるときだけど、ガッツリその業界に入るとわからないこととかも多いんじゃないかな。本当は一般常識なことでもそういうとこ通ってないから知らないとか、ギャップとかもありそうだな」
ワ 「社会の一般と違うレールに乗って若いときから走り続けてきて、大人になってからこれ違ったなみたいなことってある?」
ノ 「何だろうね。まずバイトの経験とかもなかったし、何時間働いたら何時間休まなきゃっていう仕組みとか大人になって知って、音楽の仕事ってそういうことないじゃん」
パ 「タイムカードないですからね」
ノ 「なんかそれも面白いなとか笑」
パ 「一番ハードまでありますからね、音楽業界は政策とかも含めたらプライベートないですからね」
ワ 「マジでプライベートなかったでしょ?」
ノ 「そうだね。休みの日はもちろんあるけど、やっぱり四六時中頭の中でバンドのこと考えてるから」
ワ 「練習したりとかねー」
パ 「バンドを解散してから今でもまだベースをサポートとか弾き続けてるっていうのは、やっぱり本当に好きなんだっていうか、生きがいというか、自分を見せるにはこれっていうのが、SNS見ててすごいなーって思いました」
ワ 「俺本当にSNS上でしかNOHANAの活動見てないけど、いわゆる第一線から1回退いてるわけじゃない? その高いところに行った人がちょっと降りたところでもう1回走り出すってすごい労力がいるじゃない。それをやることはできるけど、続けることがすごいなと思って1回言った気がすんだよな」
ノ 「うん、なんか急に連絡が来た気がする笑 酔っ払ってるのかなーって笑」
パ 「シラフではないですよね笑」
ワ 「シラフではない笑 SNSかなんか見てマジでかっこいいなって思って。俺はそれできなかったから続けることのかっこよさとか強さとか、マインドはもっと広がってほしいんだよね」
パ 「こういうラジオだからこそ1人の人にスポットが当たるわけで、そこでグループを知ってから個人を知ってっていう入りでもNOHANAさんにも注目してもらえたらいいな。金曜のむでしょうっていうタイトルだけど今日は結構良い感じですね」
ワ 「でもNOHANAあんまり飲まないんだよね?」
ノ 「そうね。ほろよいでベロ酔いになっちゃうぐらい笑」
パ 「じゃあほどほどでいきましょう」
ワ 「そんな走り続けてるNOHANAですが、何かバンドやるらしいね?」
パ 「『LAST ONE CALL』 という8人組のガールズバンドを新たに結成されたそうで」
ノ 「そうなんですよ!」
ワ 「まだ全部は明らかにできないでしょ?」
ノ 「まだ闇に包まれてる感じはあるんですけど、正直ステレオポニーの後に」
パ 「ちょっと一回TIMEいいですか。『ベールに包まれてる』の方がいいかな笑 ちょっと怖い笑」
ノ 「えっと、ベールに包まれてるんですけど、ステレオポニー解散してから2回ガールズバンドをやって、30代を超えてもうガールズバンドは組めないだろうって思ってたんだけど、ありがたいことにバンドをやるお話をいただきまして『LAST ONE CALL
』っていう、それぞれいろんなことを経験してきたミュージシャンとかアイドルとかが集まってバンドをやろうというプロジェクトに参加します!」
ワ 「っていうことは、チョイスしてる人がいるわけだよね? この人とこの人を集めてこのバンドをやろうみたいな事があってのバンドだから、オールスター的な感じになっていく可能性あるよ?」
パ 「ガールズロック界のね」
ノ 「なるといいね!」
パ 「メンバー今日公表されてるし初ライブがもう決まったそうです」
ノ 「11月に六本木で」
ワ 「六本木好きだよね」
ノ 「いやそんなことない、渋谷が好きです!」
ワ 「ライブするところ?」
ノ 「遊ぶところ」
ワ 「遊ぶところの話してないから! 笑」
パ 「ほろよいでベロ酔いだからそんな遊べないんですよ笑」
ワ 「六本木でよくライブしてるのSNSで見てるから」
ノ 「渋谷か六本木かたまに下北じゃないかな」
パ 「うんその3つかな。新しい箱とか結構綺麗なところが多くないすか?」
ワ 「あとさ、名前が変わってるとか。それこそ六本木のmorph-tokyoとか」
ノ 「それが今unravel tokyoになったの」
ワ 「そういうことが起き始めました。やっぱり歴が長いので」
パ 「僕らの知識が経年劣化したんですね笑 じゃあ、LAST ONE CALLの情報は記事の方に載せさせていただきます」
ワ 「ライブ行きたいね。メンバーの中に知り合いいるんでしょ?」
パ 「知り合いってほどじゃないけど、メンバーの中に長谷川愛さんって方は二度お会いしたことがありますね」
ワ 「じゃあライブに突撃しよう」
パ 「その時お会いしたらちゃんとご挨拶します。石塚昇吾とパクチー石塚っていう2つの面で」
ワ 「ちなみにNOHANAもNOHAPPY(ノハッピー)っていうあだ名があって」
ノ 「ただのあだ名ですよ!」
パ 「すっごい面白そうな雰囲気だけでてる」
ワ 「それはじゃあ後日談で」
パ 「じゃあムフフの感じでふわふわしておきましょう笑 みんなに考察してほしいっすね」
ワ 「俺は知ってるけどね。だから俺リスナーよりも1個上いってるわけ」
ノ 「あはは! うざい笑」
ワ 「リスナーにマウント笑」
パ 「ちょっとキモいな笑 ということで結構NOHANAさんのパーソナルな部分も知れたなっていうのと、金曜のむでしょうでようやくいい話ができた笑」
ワ 「ようやく4回目からね」
パ 「こういうラジオを続けていきましょう! 告知ありますか?」
ノ 「新しいバンドが始まるのと、サポートでもベースを弾き続けているのでNOHANAのSNSをチェックしてください!」
パ 「まもなくエンディングになるんですが、今日は来ていただいてありがとうございました! あと、私パクチー石塚からも少しだけお知らせがありまして、来月からbanshakuというアプリがリリースされるので、金曜のむでしょうもアプリに移行します! banshakuはアーティストのみ配信可能な音声配信プラットフォームです。10月1日からApp_Storeにてリリースされますのでよかったらダウンロードしていただいてこれからも楽しんでいただけたらと思います! 配信の形式は多分ほとんど変わらない音声配信ですが、これからはアプリでもっと気軽に聞けるようになるのでよろしくお願いします!」
ワ 「もっと長尺にして切ったりもできるもんね」
パ 「できますね! あと文字起こしないんですよね」
ワ 「そうね、皆さんに労力をかけることがなくなるんですね。申し訳ないから笑」
パ 「怒られちゃうからね」
ワ 「最近長いもんね。すいません、いつもありがとうございます! っていうわけで金曜のむでしょうこれにてお開きといたします! 」
パ 「本日お送りしたのは金曜のむでしょうパーソナリティのパクチー石塚と」
ワ 「同じくパーソナリティのワタックとゲストの」
ノ 「NOHANAでしたー!」
3人 「宴も高輪ゲートウェイ! ウェイヨーー!!」
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【NOHANA INFORMATION】
11/19(日)六本木unravel tokyo
LOC – LAST ONE CALL –
お披露目ライブ
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