パーソナリティのパクチー石塚とアシスタントパーソナリティとして池尻大橋のカフェ&バー『HEART SHAPED BOX』店長のワタックが金曜日の夜にぴったりな、お酒のアテになる話をのんびり展開していきます!

超お得なキャンペーン始まります!

パクチー石塚(以下、パ) 「はぁ〜。(ため息)1日に何本も収録ある日もありますけど、今日は2本ですね」

ワタック(以下、ワ) 「昇吾からしたら2本くらいは余裕なの?」

パ 「余裕!」

ワ 「俺もういっぱいいっぱい!」

パ 「始めたらもういけるのよ。入口だけが独特な感じあるんですよ。だから始まり方を決めればいいんですね。お酒の失敗エピソードをまず喋ってから始めるのを金曜のむでしょうの鉄板にしたい。最近失敗ありました?」

ワ 「最近で言うと、よく行く居酒屋さんが渋谷にあるんですけど、そこの一番偉い人と昔からのツレで。そこで飲みすぎちゃって、自転車を押しながら帰ろうと思ったらそいつも一緒に来て、タクシーで帰ればいいのに2人で渋谷からうちまで歩きながら、エモい話をした笑」

パ 「どんな話すんの?」

ワ 「俺たち飲食店頑張っていこうよ、みたいなそういう熱い話だった気がする笑」

パ 「もうHEART SHAPED BOXに入ってるとき?」

ワ 「いや、まだやる前! 俺もこういう思いで飲み屋始めたいんだよねみたいな」

パ 「ワタックさん結構酔っぱらってからエモさ出してくるときありますよ」

ワ 「基本的に酔っ払うと、僕の幸福論をみんなに押し付けるっていうのが飲み会の鉄板で、仲良い奴らは俺が酔っ払って話が長くなってくると、『はいはい、わかった、お前の幸福論もういいわ』ってなるんだけど、それを知らない人からするとちょっと怖いよね」

パ 「いや怖くはないけど熱い何か持ってんなーって」

ワ 「俺酔っ払ってると幸せになっちゃうの」

パ 「すごいくしゃっと笑顔だもん」

ワ 「ずーっと幸せなの。だいたい誰かと飲んでるからさ、やっぱ好きな人と飲んでると幸せがもうすごくなっちゃって、ニヤニヤしちゃうのよ。俺、お前と飲んでるの幸せ〜みたいになっちゃって笑」

パ 「それださいなー笑 なるほどね! 結局、失敗しようがしまいがお酒が好きってことなんすよ。1人で飲むのが好きなわけじゃなくてみんなと飲むのが好きって言うのは僕もそう。だから多分金曜のむでしょうをやれてるんだと思う。まあそんな金曜のむでしょうですけど、今回のゲストはお酒を扱う仕事の人、そして私と仲いい人ってことで、この方を呼びました!」

ワ 「それではゲストをご紹介いたします! 道玄坂上で『ツク夜ノ白兎』という居酒屋をやっております、やすです!」

やす(以下、や)「どうも〜〜〜〜んぬ」

パ 「独特笑」

ワ 「やすです!紹介をすると、元々バンドの同期?ってか年が一緒のバンドで、ハタチぐらいに出会って、その後、やすはバンドを辞めてAwesome City Clubっていう紅白歌手のマネージャーをやってて、そっから俺やっぱ飲食やりたいってなって、今は店を構えてて。これから何店舗も増える予定だもんね?」

や 「そうね、行けるとこまで」

ワ 「それでツク夜の店長じゃなくなってそれを全部面倒見る立場」

パ 「じゃあもうエリアマネージャーみたいになってるのね?」

ワ 「やっぱマネジメント好きなんじゃないか?」

パ 「結果マネジメントに行ったんだ! アーティストから店舗に笑 ツク夜ノ白兎さんは、金曜飲むでしょう、ナガラジオ、モリラジオとやってますけど、たくさん行かせていただいてます!この間のナガラジオ特別編の打ち上げも2次会で使わせていただきました!」

や 「ありがたいお話で」

ツク夜ノ白兎

パ 「だから今回、ズブズブ会です笑 今までで一番緊張してないまである」

ワ 「元々俺が昇吾にこのラジオとbanshakuっていうアプリの相談を受けたときに連れてった店が安の店なの」

パ 「そこで初めて知った」

ワ 「その時昇吾と連絡取ったの5年ぶりぐらいだったから、後輩から久々に相談がありますって言われて、『これネズミ講か・・・?』みたいな笑」

パ 「だって最初あの店じゃない予定でしたよね。集合場所違いましたもん。友達の店はな〜みたいな感じだったじゃないですか」

ワ 「そう、だからあれは」

パ 「ネズミ講だと思ってたから笑」

3人 「はははははは笑」

パ 「絶対そうなの。道中もずっとネズミ講と思ってたわけでしょ?」

ワ 「そうそう、資料を読むまでは。資料が紙媒体だと『あっもうこれ来たな。これ来たな昇吾!』って。で、資料渡されてbanshakuってアプリやるんすよっていう話聞いて『あ〜ネズミ講じゃなくてよかった。ラジオ頑張るんだ、嬉しいな』と思って」

パ 「まあそういうことですよ。ネズミ講疑惑ね」

ワ 「俺らの話はもうどうでもいいわ笑」

パ 「そうそう、ツク夜に関してはいろんなエピソードがあるんすよ。だからやっさんに来てもらいました。もちろん音楽と全く関係ない人でもないし、金曜のむでしょうやろうってなったときに、やっさんは絶対ゲストで呼ぼうって言ってたじゃないですか」

ワ 「そう、やすは絶対に呼びたくて。俺が好きなだけなんだよね」

パ 「いや、俺も好きだから」

ワ 「ちなみにツク夜ノ白兎ってどういう飲み屋さんなのかっていうのを紹介して欲しいな」

や 「大山鶏を使ってる焼き鳥屋ってのがメインで、外装を見たらわかると思うんですけど、和食っぽい提灯ぶら下げて日本酒がめっちゃ置いてあるっていう。54種類置いてある」

ワ 「そんなにあんの!?」

や 「全部試飲して笑」

パ 「全然マリアージュやったことないじゃん!」

ワ 「俺日本酒NOマリアージュだわ」

パ 「ダメなんですか?」

ワ 「ダメじゃないけど、すぐワイン飲んじゃうから」

パ 「いやかっこつけないでくださいよ笑」

や 「ワインも置いてあるから!」

パ 「だから、日を変えましょ?ツク夜で日本酒マリアージュ回、ワインマリアージュ回って」

ワ 「これやりましょう!」

パ 「うちが使う理由は、やっぱり喫煙する人も多いからタバコ吸える、かつ飯がうまい!本当に飯がうまい!」

ワ 「俺も店構えてるけどご飯に関しては、やすに1回食べてもらったときの顔めちゃめちゃ見てる笑 どう思ってんだろうって。これどうかなって聞くと、これはこうとか、OKだと思うとか、これだったらこうした方がいいと俺は思うよ、みたいな意見を実は結構もらってる」

パ 「あー、そうなんだ!」

ワ 「元々バンド時代は飲食店でずっとバイトしてたから、その名残もあって今のお店だからね、今若いのをいっぱい育てていて」

パ 「それもやっぱすごいなと思って。あの人数があの感じの活気で仕事できる環境を作ってるっていうのは会社員としても、すごいなって本当に思ってる!」

ワ 「あの人数まとめるの大変じゃない?」

や 「恐怖政治と経済力、この2点で」

パ 「もっと良いこと言って欲しかった!笑 すげえリアルだったもん笑」

ワ 「何か人間の話でくるかと思ったら全然なかった笑 でもちょっと遡るとさ、Awesomeのマネジメントしてるときってそういう想いあったの?飲食やりたいなみたいな」

や 「親がちょっと有名な料理人ってのもあって、音楽と料理とどっちかの道を選んでたときに、料理の方に行きたくなっちゃって。まあ年取ってきて家族とか家庭に責任感を負ったときに、やんなきゃなっていうのきっかけだったかな」

パ 「でも今お店にもミュージシャンの人がよく来るから、一応音楽から離れてるわけじゃないし。やっさんがいてくれて行きやすいって人がすげえ多いから」

や 「離れてからの方が多いかも。いなくなったときからすごい目線が変わって、音楽余計好きになったっていうのもある」

パ 「僕も出会った頃は多分20代前半ぐらいなんですけどやっさんは尖ってなかったじゃないですか。後輩連れてすげぇいい兄ちゃんみたいな。逆にワタックさんは尖ってたじゃないすか笑」

ワ 「俺の恥ずかしいトークこれ?笑」

パ 「やっさんって元々後輩からすごい慕われてたなって印象があって、直で関わったりとかしたことないけど会ったら『おす!』って言いやすい人。だけどワタックさんは、僕は全然そう思ってないけど尖ってたみたいな話を結構聞くんです」

ワ 「オープニングトークで俺は飲むとニヤニヤして幸せ幸せ言ってるけど、当時は飲むとオラオラ。酔っ払うとオラオラが出るタイプだったから」

や 「いわゆるパンチ見せるってやつね? 当時流行った」

パ 「そうそうそう!」

ワ 「本当にそうやってないと自分を保てなかったんだよね、きっと。結果も出てないバンドマンだったし。なんでもかかって来い、俺が絶対勝つみたいな、そういうマインドを持ってたから。でも今もそういうバンドマンマインド0だから、幸福論。俺も割とやりきって」

パ 「逆に気持ち悪いって笑」

ワ 「幸せなのよ、本当に笑」

パ 「おもろいな〜笑」

ワ 「でもやすも割と飲んでると幸せモード入ってくるよね?」

や 「そうだね、年とるとやっぱ丸くなるじゃない?」

ワ 「やすとカラオケ行く本当幸せだもん」

パ 「俺それさ、こないだ行ったの覚えてねぇから笑」

や 「めっちゃ楽しそうだったよ、昇吾」

パ 「俺もうまるっと記憶ないからさ」

ワ 「次の日電話かかってきて、『昨日大丈夫でした?』って言われて『いやカラオケみんなで楽しく歌ってたよ』って言ったら、『えっカラオケ行ったんすか?』って笑」

パ 「よく生きてたよ、マジでないもん。で、『青いベンチ』2人で歌ったんですよね?笑」

ワ 「そうそう笑 『青いベンチ』歌った笑」

パ 「ハモった?おじさん2人でハモった?」

ワ 「ハモった。おじさんハモり。おじさんハモり青いベンチ笑」

パ 「それ記憶ないのもったいねー笑」

ワ 「でもそれすぐできるからね」

パ 「今度なんかのマリアージュ会の後にやろうよ」

ワ 「そうね、でもやすは酒飲んでやっちまったなみたいなさ、あんまりイメージないけど」

や 「あー、でも結構あるよ。おしっこ漏らしたりとか」

パ 「使いやすいやつ言えや!笑 使いにくいだろそれ!」

や 「もっと言えないことが多いかも。おしっこが一番イージーかも」

ワ 「おしっこがイージーなの!?笑」

や 「ただ二日酔いで次の日仕事行きたくないなとか、もう慣れすぎて普通になっちゃってて失敗ってなるとね。あ、先輩殴ったことあるわイライラして」

2人 「はははははは笑」

や 「しかもすっげえ大好きな先輩。別に弊社の先輩ではなく御社みたいな感じの人で仲良くしてくれてる」

ワ 「手出しちゃダメ」

パ 「手出したら本物ですな。でもその人も悪いっすよね?」

や 「ふざけてはいるんだけど、やっちゃったっていうのは何回かある」

ワ 「それこの前俺に動画見せてくれたやつ?」

や 「折れてる指でそのままバーンって殴った」

ワ 「おもろかった! そこで殴る? っていうタイミングで殴ったの。普通にその先輩が結構いい話してた横からやすが突然殴るっていう笑 その先輩も、え!? みたいな顔してて笑 」

や 「もちろん良好な関係ではある」

ワ 「まあね、大好きだもんね?彼のこと」

パ 「それだいぶ失敗談だな。おしっこ漏らしたのと、人を殴ってしまうの。まあそれ1回やったことで反省するからね」

ワ 「何回もやんなければね。2回ぐらいで止められたら」

パ 「飲み過ぎるとかだけは何回やっても反省できないじゃん」

ワ 「これは無理だね」

パ 「しかも僕らって飲みすぎる前に、やばいこれ以上飲みすぎちゃまずいなって思う事を多分はしょってんすよ、もういっちゃってるから。いっちゃってる先の方がめっちゃ飲んでるからもう止まらないんだよね。記憶ないから」

や 「確かに、つまんなかったら止められるんだけど楽しいと止まらないじゃん」

パ 「眠くならないじゃないすか、まず」

や 「それ1個あると思う。ずっと従業員を朝まで連れ回しちゃうっていうのも結構失敗かもしれない。楽しくなっちゃって」

ワ 「でもなんか幸せそうだよ、やすの店の若い奴らみんな。やすの事すごい大好きでやっさんやっさんみたいな、良好関係。それ見てまた俺、酔っぱらってニヤニヤしちゃうんだけど」

や 「あいつらは俺の恐怖政治じゃない経済力の部分が好きだから笑」

ワ 「だって普通にお小遣いとかあげてるから」

パ 「なにそれ!?」

や 「一応アルバイトでもさ、プチボーナス的なので年に2回」

ワ 「俺が知ってるのはそんな話じゃなくて、ふらっと1万円、どうぞ使ってくださいみたいな」

や 「だからそれがタイミング的に年に2回ぐらいあるかな」

パ 「超嬉しいじゃん。そういうのやるんすか?」

ワ 「いや、うちそんなに従業員いないから。いないし、ほぼほぼ俺より上だから。私名ばかり店長なんで、オーナー、マネージャー、店長しか今のところ正社員としてはいないから。一応料理人の人を雇ってはいるけど、そことはまたちょっと違った関係なので、僕の直属のって感じではないから」

や 「だからこれからだよね」

ワ 「大丈夫かなー、こういうふうになれるかな俺」

パ 「でもまだオープンしたばっかりだから。今月の15日じゃないすかグランドオープンしたの。こっからこれしかないじゃないですか」

ワ 「これは伝わらないのよ笑」

パ 「上り坂ですから。でもやっぱ僕的にはお2人がやってるから行きやすいので、続けて欲しいなって。渋谷なんで一番行きやすいし、何かあればやっぱ一緒に飲みたいし」

ワ 「俺休日は絶対にツク夜に行ってるから、絶対に」

や 「俺は仕事終わったらすぐにHEART SHAPEDに笑」

パ 「じゃあお互いに連絡するから、2人でどっちにいんのって話ですよね。その感じでいきましょうよ。で、2人が店舗やってるから金曜のむでしょうを聞いてくれた人に何かキャンペーンみたいなのができたらな。1人でもいたら嬉しいなと思って」

や 「俺も嬉しい! 『金のむで来たんすけど!』みたいな」

パ 「金のむ!? 笑」

パ 「じゃあもう『#金のむ』ね?」

や 「声かけてくれたら本当にいくらでも!」

ワ 「なんかしようかな、俺も」

や 「あんまり飲まない人だったら、最初のドリンク1杯サービスとか。めっちゃ飲む人だったら、どんだけ飲んでも2000円とか笑」

パ 「マジで!? 上限? 超行くんだけど!」

や 「金のむに賭けてるから、それぐらいいかしてほしい」

パ 「え、金のむ公開から1週間OK?」

や 「もう1週間とは言わず」

パ 「じゃあこの回があがって、Twitterの投稿をやっさんに見せてくれた人に、どうします?」

や 「どっちか選べる。烏龍茶に食事の人とかは飲み放題みたいなのはかわいそうだから最初のドリンクサービス。めっちゃ飲む人だったら、上限2000円で何杯飲んでも」

パ 「これ1回限りにします?」

ワ 「1回限りでしょ」

パ 「じゃあそれはまた記事の方にね。Twitterに載せるといやらしくなっちゃうから。拡散されて使われても困っちゃうから、記事を見た人だけにね」

ワ 「記事見てるってことは本当にちゃんと聞いてるよね」

や 「でも俺嬉しいけどね。例えばスクショして拡散されても、その人たち金のむ知ってるんでしょ?結構それだけでも嬉しいんだけど、それ見てきてくれたら余計嬉しいし」

ワ 「あと、俺まだ『金のむ』についていけてないんだよね笑 『水どう』みたいな感じでしょ?」

パ 「めっちゃいいと思う! 金のむ!」

ワ 「なんかいいね、縁起良いし!」

や 「そうそう、言いやすいし」

パ 「じゃあ 【ツク夜の金のむキャンペーン】 これは公開の仕方は考えましょう! HEART SHAPED BOXはどうします?」

ワ 「どうしようかな、俺まだその権限ないから。だって俺が一番下っ端だからさ、店長だけど。だからそれを見せてくれたらしれっとなんかしようかな笑」

パ 「もうそれくらいにしよ! はっきり言っちゃうとおいおい何言ってんだよってなっちゃうから」

ワ 「だからうちのお店の人たちにこれ聞かれちゃうかもしれないけど、俺にだけ『金のむ聴いてきたんです』って言われたら、なんかうまいことやる笑 なんかうまいことやるから、来てほしいな」

パ 「シンプルにね! 本当に『金のむを聞いて来ました』って言ってくれる人がいたら本当に嬉しいもん」

ワ 「うん、嬉しいね」

パ 「じゃあそのキャンペーンぜひやりましょう! こういうのをやっぱやりたいんすよ。banshakuってアプリ出るんすけどそこでもご紹介させていただいたり。金のむもbanshakuがでたらアプリでやるんで」

ワ 「それぞれの店の仕事中にやろうよ笑」

パ 「良いっすね!やっさんもアカウント作ったらいい!」

ワ 「じゃあ俺らお互いの店で仕事しながらラジオしよう笑 そういうのもできるもんね」

パ 「結局、音楽と携わってる人であればいいなってところと、banshakuっていうアプリだからお酒が関わってくれた方が嬉しい。ランダム再生ってのがあるから誰かの適当に聞きたいなって人は聞くかもしれないんすよ」

ワ 「そうなってくると金のむスタイルだな」

パ 「いや、ちょっと危ないスタートを切るのやめてくださいよ笑 もうエンディングいきましょう!すごいゲストが喋っちゃうから! 文字起こし大変だから!」

ワ 「そうだよね、ごめんなさいごめんなさい、すいません!」

パ 「今回やっさん来てくれてありがとうございます!本当急遽だったから」

や 「こちらこそ!お店のキャンペーンとか考えようみたいな会をやりたかったんだよ。だからそれもできてよかったなっていうのと、やっぱあとはワタックがやっさんのことが大好きだっていう」

ワ 「いや、本当に好きなの。もう本当好き」

ヤ 「お酒飲んでないのに幸福論笑」

パ 「じゃあ最後締めの挨拶です。せーの」

3人 「宴も高輪ゲートウェイ!!」

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【ツク夜ノ金のむキャンペーン】
『金のむを聴いた』で
最初のドリンク1杯無料or 2000円で時間無制限の飲み放題!!
※有効期限なし
※おひとり様1回限り


〈ツク夜ノ白兎〉
〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-22-12 長島第一ビル1F
電話番号:050-5462-1650
営業時間:16:00〜28:00 (L.O. 27:00)
公式HP 
食べログ 

【HEART SHAPED BOX 金のむキャンペーン】
『金のむを聴いた』とワタックにこっそり伝えると
何かしらいいことがあるかも・・・?


カフェ&バー『HEART SHAPED BOX』
〒153-0044 東京都目黒区大橋2-22-2 エメロード大阪B1F
電話番号:03-6407-0540
営業時間:11:30〜15:30 / 18:00〜LAST
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